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電子カルテと周辺システムの連携を強化。患者様をお待たせせず、あらゆる診療に対応する、行き届いた総合医療サービスを実現

医療法人 白報会 グループ 導入事例

2014年5月取材

在宅医療、クリニック、有料老人ホームなどを展開する医療法人 白報会グループは、患者本位、地域密着型の医療サービスを提供している。同グループは2013年9月、歯科やリハビリ、PACSなどの部門システムや医事会計などとも、シームレスな連携を図ることでトータルなシステム運用を実現した。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [ワイズマン][電子カルテ][プライマリーケア][PACS][外部連携]

導入前の課題

  • 各システム連携による効率化
  • 患者様に、より便利なサービスを提供

解決策

○外部システム連携を含めた最新鋭の医療システムの導入

システム導入:

導入による効果

  • 外来の受付と同時にカルテなど必要な患者情報がスタンバイできるようになった
  • 一つの患者IDで全診療科に対応できるようになった
  • サポート窓口が一本化できた

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医療法人 白報会 グループ
医療法人 白報会 グループ 概要
業種
在宅医療、診療所、病院、介護
事業内容
在宅医療、外来医療、病院、介護、通所リハビリ、物販、産後院、医師招聘
職員数
914名(2014年5月現在)
ホームページ
http://dr-land-makuhari.com/

大型ショッピングセンター内に総合クリニックを開設。プライマリーケアを基本とする地域医療サービスの理想を実現している

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背景
「心でつながる身近な医療」で地域の人々に健康な暮らしを

医療法人 白報会グループ(以下、白報会グループ)は、東京、千葉、埼玉の一都二県で在宅医療、クリニック、病院、有料老人ホームなどを展開する医療機関を中心としたグループである。母体の医療法人社団 白報会(以下、白報会)は2000年8月に設立。当時としては珍しかった在宅医療専門クリニックの運営からスタートした。
白報会グループは、患者本位、地域に密着したサービスの提供という原点を守りつつ、在宅医療クリニックに加え、外来型クリニック、病院、有料老人ホームなど、さまざまな医療機関・介護事業を立ち上げてきた。拠点を増やすことで患者により身近な医療・介護サービスを提供するだけでなく、治療技術の向上、献身的なサービスやケアの実践によって、地域の人々に頼られ、求められる医療・介護機関のあり方を追求し続けている。

経緯
大型ショッピングセンター内に総合クリニックを開設

白報会グループの各クリニックや病院が取り組む地域医療の基本にあるのは、プライマリーケアの実践だ。この使命を果たす取り組みの一環として、白報会グループは2007年11月、全く新しい総合クリニック「ドクターランド松戸」を開設した。2012年4月に船橋、2013年9月に浦和美園、同12月には幕張と、次々に開設された。いずれも、地域の人々が頻繁に訪れる大型ショッピングセンター内に設置されているのが大きな特長だ。
中でも「ドクターランド船橋」は、クリニックでありながら総合病院なみの13診療科がそろい、正月を除き毎日9時~21時まで診療を受け付ける利便性など、まさに白報会グループが追求してきたプライマリーケアを基本とする地域医療サービスの理想を実現している。

ポイント
地域ニーズに合わせたシステム導入。短納期スケジュールにも対応

「ドクターランド船橋」は、電子カルテや各部門システムなどを、それぞれ異なるメーカーから導入していた。しかし、システム間でデータがうまくやり取りできないといったトラブルが頻発。また、不具合が発生しても原因の切り分けが難しく、どこに問い合わせすればいいのか分かりにくいことも大きな問題であった。
同グループはそうした反省点を踏まえ、すべてのシステムが問題なく連携し、何らかのトラブルが発生しても、問い合わせ窓口を一本化することで迅速に解決できる体制を整えることを要件として、大塚商会が提案したワイズマン医療ソリューション『電子カルテシステム ER』を選択。「タイトなスケジュールや厳しい修正要求にもかかわらず、きちんと対応してくださった大塚商会さんとワイズマンさんには本当に感謝しています」(奥村氏)。

導入効果と今後の展開
他社システムもシームレスに連携。プライマリーケアの実現に一役

「ドクターランド」で一番新しい幕張は、診療科目が20科目と最も多く、歯科のほか、それまでの「ドクターランド」にはなかった乳腺外科、脳神経外科も設けられている。ワイズマンは歯科システムには対応しておらず、リハビリテーション部門システムなどは、ほかのメーカーのシステムとの連携を図る必要性があった。大塚商会とワイズマンは、そうした白報会グループの要望に柔軟に応え、ワイズマン以外のシステムもシームレスに連携するようなシステムを構築した。
奥村氏は「何と言ってもすべてのシステムがスムーズに連携し、来訪した患者様の電子カルテなどが瞬時に共有できるようになったこと、大塚商会さんが窓口となって運用サポートの一本化が実現したことが大きいですね。大塚商会さんとワイズマンさんが当グループの要件を十分理解して、適切な作り込みを行ってくれたからだと思います」と高く評価する。

導入したワイズマンは、電子カルテをはじめ、オーダリング、医事会計などクリニックの運営に不可欠なシステムを網羅している

お客様の声をご紹介

医療法人 白報会 グループ 理事長 白 昌善氏

「患者様と医療従事者の関係は、いつの時代も何ら変わりなく、私どもは常に患者様本位の医療サービスを提供したいと考えています。医療法人 白報会グループはこの基本理念を守り、地域医療の充実を目指してまいります」

医療法人 白報会 グループ ブロック長 坂本 祐子氏

「電子カルテシステムをはじめとするシステム間の連携の不具合によって、患者様に不便を与えていることが大きな課題でした。連携の取れたシステムの構築に尽力していただいた大塚商会さんとワイズマンさんに感謝しています」

総合クリニック ドクターランド幕張 事務長 奥村 永氏

「以前はシステムごとにメーカーが異なり、不具合が生じてもどこに問い合わせればいいのか分からないので、問題が解決されないまま放置されることもありました。窓口が大塚商会さんに一本化されて、非常に助かっています」

医療法人 白報会 グループ システム課 システム担当 丸本 充宏氏

「大塚商会さんは取引企業が多く、経験が豊富でいろいろなご提案が期待できること。サポート体制がしっかりしていることなどが選定の決め手となりました」

大塚商会担当者からのコメント

「今後もお役に立てることを、継続して続けていきたいです」

常にご要望を頂けることは、私としてはとてもありがたいです。今後もお役に立てることを、継続して続けていきたいです。

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この導入事例で使われた製品・システム

2014年5月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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