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多様な商材を扱う卸問屋がカラーPOD機で営業支援ツールを内製化。ニーズに応じた柔軟な内容で新規顧客を開拓

エフピコインターパック株式会社 導入事例

2013年12月取材

エフピコインターパック株式会社は、トレーなどの食品包装材を軸に、販促ツールや店舗・厨房備品、工場資材、衛生用品まで扱う卸問屋だ。取引拡大に向け、取扱商品を大幅に拡充。カラーPOD機の導入で営業支援ツールの内製化を実現した。

業種 卸売・小売業、飲食店 従業員数 101~1,000名
キーワード [社内印刷][完全内製化][販促ツールの内製][オリジナルカタログ]

導入前の課題

  • 顧客ニーズに合わせた、使いやすい営業支援ツールの制作
  • 必要時に、必要部数が印刷できる体制の構築

解決策

○ カラーPOD機とツール作成用機器の導入

システム導入:

導入による効果

  • 営業支援ツールを必要部数だけ印刷する体制の確立
  • 独自性のある制作物で、継続的な注文を実現
  • 高級感のあるチラシの内製を実現
  • 印刷依頼にも対応することで、新規顧客を獲得

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エフピコインターパック株式会社
エフピコインターパック株式会社 概要
業種
食品包装資材などの卸売業
事業内容
食品包装資材の販売と販売企画、宣伝並びに宣伝機材の販売。美術印刷、商業印刷、製版。文房具、洗剤、衛生用品、工具、資材等の販売
従業員数
175名(2013年5月現在)
ホームページ
http://www.fp-interpack.jp/

カラーPOD機による販促ツール内製化のほか、大判インクジェットプリンタによる販促ツール制作サービスも手がける

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背景
食品包装材を中核に顧客価値創造型ビジネスを展開

エフピコインターパック株式会社は、スーパーマーケットなどで精肉や魚介類などの生鮮食品を小分けする食品トレーをはじめとした食品包装材の卸しを中核に、幅広いビジネスを展開してきた。現在、食品包装市場で五指に入る規模を誇っている。同社の第一の強みは、「商品をより魅力的に見せたい」「家庭の食卓で器として使えるものを提供したい」といった顧客の多様なニーズに、時代や市場の変化をいち早く捉える洞察力、ノウハウに基づく提案力、メーカー各社とのパイプを生かした企画力でベストな提案を行ってきた点にある。

内製された印刷物の数々。制作にあたってはスタッフの個性を生かすことを心がけているという

経緯
商品点数の拡大に対応すべく営業支援ツール内製化を決断

少子高齢化の進行やスーパーマーケット業界の大手による寡占で、食品販売量は今後減少が予想される。同社は幅広い商品を取り扱うことで、既存顧客の深耕と新規顧客の獲得を目指した。結果、取扱商品は食品包装材以外にも、のぼりなどの販促ツール、店舗・厨房備品、衛生用品から、物流・工場資材、照明機器、事務用品、防災用品、医療・介護用品までに至った。商品数の急激な拡張に伴い、営業からは提案がスムーズに行える、メーカー横断型のオリジナルカタログやパンフレットの整備が求められた。当初はタブレット端末でプレゼンテーションが行えるよう電子書類として作成したが、紙メディアの需要も高く、最終的にカラーPOD機を導入してのカタログ類の完全内製に踏み切った。

風通しのよいオフィスでの内製化は、営業担当のリクエストへの即座の対応を実現した

ポイント
必要なとき必要部数だけ印刷できる環境を実現

各社のカラーPOD機を比較した結果、コストと機能のバランスから大塚商会が紹介した『RICOH Pro C651EX』を選定。電動裁断機も導入し、さまざまな印刷物に対応できる環境が整った。現在、社内スタッフの手で70~80ページのカタログが2、3カ月に1度、チラシが毎月2、3点のペースで作成されている。写真はメーカー提供のほか、食品容器などはスタッフが食品を盛り付けて撮影する。スタッフの個性が表れたカタログやチラシは顧客の印象に残り、営業時に話の糸口になるだけでなく、次回の注文にもつながっている。

カラーPOD機『RICOH Pro C651EX』

導入効果と今後の展開
“どんなことでも頼める会社”をモットーに事業の拡大を図る

販促ツールは営業担当者に部数を募ったうえで印刷する。印刷会社での印刷で発生していた余剰分の無駄な印刷費や在庫の管理がなくなり、大幅なコスト削減になった。また、必要なときに必要な部数が刷れるため、商品の規格変更や営業のリクエストにも柔軟に対応できるようになった。今後は顧客からの印刷依頼にも応じる構えで、既に名刺などの受注を開始している。“どんなことでも頼める会社”として事業を成長させていく考えだ。

名刺カッターも導入し、名刺印刷の事業としての展開も開始している

お客様の声をご紹介

企画本部 取締役本部長 関 浩幸氏

「ゼロから始めた内製化でしたが、特に大きな問題もなく実現しています。プロの視点から見ると、まだまだ足りない部分も多いと思いますが、その印刷品質には十分満足できています」

企画本部 営業企画部 販売支援課 課長代理 小澤 一則氏

「大塚商会さんには、印刷の仕方から、断裁機の使い方まで丁寧に教えてもらい、大変助かりました。保守サポートも熱心にやってくれていますね」

大塚商会担当者からのコメント

「カタログやパンフレット、チラシにはカラーPOD機が最適です」

エフピコインターパック株式会社様にはカラーPOD機の機能をフルにご活用いただいています。これからもお役に立つ提案でビジネスをサポートしていきます。

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2013年12月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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