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全国200カ所に展開する学習塾の各種出力機器を複合機に刷新。膨大な紙出力のコスト削減に挑む

株式会社ウィザス 導入事例

2012年1月取材

学習塾と通信制高校、二つの事業部門を中心に総合教育サービスに取り組む株式会社ウィザス。印刷に関わるコストを削減するため、モノクロ複合機の更新を機に200近くあるすべての拠点でフルカラー複合機へと入れ替えた。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [印刷コスト] [紙使用量削減] [出力ミス] [個人認証] [コピー用紙費用] [大規模リプレース]

導入前の課題

  • モノクロ複合機とインクジェットプリンタ、簡易印刷機の併用
  • 各種出力機器の利用状況の把握
  • サポート対応の地域差

解決策

○ 各種出力機器を複合機に集約し、個人認証とログ管理システムを導入

システム導入:

導入による効果

  • 紙出力に関するトータルコストの削減や無駄の排除
  • 印刷枚数や印刷方法の詳細な把握
  • 全国均質なサポート

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株式会社ウィザス
株式会社ウィザス 概要
業種
総合教育サービス
事業内容
学習塾事業、予備校事業、通信制高校事業、サポート校事業
従業員数
576名(ほか非常勤講師1,346名、パートタイマー293名/2010年3月31日現在)
ホームページ
http://www.with-us.co.jp/

自ら学ぶ力を伸ばす「意欲喚起教育」や、単なる学力向上にとどまらずに将来像へ向け支援する教育方針の評価は非常に高い

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背景
競争の激しい教育産業の中で、着実な成長を歩む

1970年代から、学習塾や予備校、通信制高校、サポート校(通信制高校の生徒に学習を指導する教育施設)などさまざまな教育事業を展開している株式会社ウィザス。少子化が進み、学習塾や予備校の運営が非常に難しい時代である昨今も、同社は着実に事業を拡大し、全国に200近くもの拠点を有している。教育事業体にとっては、一般の企業と比べても業務で利用する印刷物が膨大だ。毎年5~10校の新規教室開校を進めているウィザスにとって紙出力にかかる経費は、経営に大きく影響を与えるものだった。モノクロ複合機の更新時期を迎えたのを機に、今後の事業拡大も見据え、もっと効率の良い紙出力業務の運用・管理形態はないものか模索を始めた。

経緯
全国均一のサポート品質を重視しパートナーを選定

ウィザスは国内大手メーカー3社でコンペを行い、コストの優位性ももちろんあったが、全国均一に安定したサポートを得られることを決め手として、大塚商会をパートナーに選んだ。全国に拠点を拡げていくうえで、高品質かつ地域差のないサポート体制は、必須条件だった。

ポイント
種々雑多な印刷機を複合機に集約し、多くの無駄を削減

従来、同社の各拠点では、モノクロ複合機とインクジェットプリンタ、簡易印刷機を併用していたが、そのすべてをカラー複合機に集約。管理業務効率化と紙出力にかかるトータルコスト削減を実現した。
加えて、『リコー 個人認証システム AE』とトータルログ管理サーバ『Ridoc IO OperationServer Pro』を導入し、ICカードによる出力実行とログ管理を実現した。これにより、いつ、どこで、誰が、何枚、どのような仕様で紙出力が行われたのか集計できる。紙出力の全体傾向の分析によって、業務の最適化を図っている。

複数の出力機器が併用されていたが、フルカラー複合機に集約された

導入効果と今後の展開
より的確なコスト比較の実現と、一層のコスト削減を目指す

ICカードの導入は、出力ミスを直前で防げるなど、個人の利用状況向上にも役立っている。そのほか、『たのめーる』で印刷用紙を安価で購入できるという、副次的なメリットもあった。現状の課題となっているのは、より現実に沿ったコスト比較だ。今回のリプレースの前後で、経理上単純に比較ができない要素があったため、コスト減を実感しにくい部分があったのだ。そのほかにも、さまざまな箇所にコスト削減の余地はあるとウィザスは考えている。大塚商会にアイデアの提供を求めながら、いっそうの効率化に挑戦していく。

出力をする際は、職員全員に発行されたICカードを利用する

お客様の声をご紹介

運営支援本部 総務部 運営支援チーム 課長 白江 一雅氏

「よりメリットのあるサービスや効果測定のアイデアが頂けないか、大塚商会さんにはいくつか要望を出しています。次のリプレース検討時にも納得できるように、前向きな課題解決を期待しています」

経営統括本部 情報システム部 情報システムチーム 浅井 真二氏

「ICカードを導入したメリットは、いつ誰がどのパソコンから何を出力したのかログ情報が残ることです。両面・集約印刷の利用状況や印刷枚数など、現状を把握して全体業務の最適化を図っています」

大塚商会担当者からのコメント

「貴重な意見を真摯に受け止め、これからも全力でサポートしていきます」

株式会社ウィザス様からは、コストの変化を簡単に比較できる効果測定の仕組みのご要望やサポート品質に対する要求など、貴重なご意見を頂き、真摯に受け止めています。こうした忌憚のないご意見を頂けるのは、大塚商会への期待の裏返しだと捉えています。より強い信頼関係を築くことができるよう、これからも全力でサポートしていきます。

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