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新事業を果敢に開拓し着実に拡大する企業が、廃棄物処理・資源物回収システムを共同開発。業務効率化と信頼性の向上を実現

株式会社橋本 導入事例

2013年8月取材

一般廃棄物や産業廃棄物の収集運搬・処理事業やリサイクル資源回収事業を展開している株式会社橋本。同社は廃棄物収集・処理業者向け販売管理システムを大塚商会と共同開発した。契約情報の一元化を図り、飛躍的な業務効率化と信頼性の向上を得た。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [廃棄物処理業][リサイクル][葬祭業][日報][システム開発]

導入前の課題

  • 資源物の回収管理を含めた情報の一元化
  • 新事業などの業務内容に即した基幹業務基盤の再構築

導入による効果

  • 廃棄物収集や配車指示の正確性がアップ
  • 収集日報を活用した業務基盤の確立
  • 問い合わせ対応の迅速化
  • 法令遵守による信頼性の向上

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株式会社橋本
株式会社橋本 概要
業種
廃棄物処理業、葬祭業、不動産業
事業内容
清掃部門(一般・産業廃棄物収集運搬・処理、清掃関連製品の製造販売など)、リサイクル部門(リサイクル資源回収、飼料製造など)、葬祭部門(慶弔式典の請負、葬祭具の製造販売など)、不動産部門(不動産賃貸)、発電部門(太陽光発電)
従業員数
119名(2013年8月現在)
ホームページ
http://www.hashi-moto.co.jp/

「資源循環型社会」の実現を目指し、地域に開かれたクリーンセンターを運営するなど、意欲的に事業を展開している

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背景
一般廃棄物処理で県内屈指の実績。リサイクルを通して地域に貢献する

株式会社橋本は、一般廃棄物および産業廃棄物の収集・運搬事業を主力事業とする岐阜県可児市の地域密着型企業だ。同社はリサイクル事業に積極的に取り組み、業績も安定化させると共に、地域とも密接に連携を取り、地域貢献を果たしている。
ほかにも、葬祭業や太陽光発電パネルによる売電事業を手がけるなど、社会の変化や市場のニーズに敏感に反応しながら新規事業領域を果敢に開拓し、業績を着実に拡大している。

資源ごみを直接持ち込める「ecoひろば」は清潔で明るい雰囲気やポイントサービスなどの楽しい試みで、地域に親しまれている

経緯
廃棄物収集・処理業に特化したシステムを大塚商会と共同開発

同社は煩雑な業務を効率化するためにIT化を進めてきた。事業の中で資源物回収業務の比率が高まってきたことから、自社の業務内容によりフィットさせるためにシステムの見直しを検討。大塚商会のFit & Gapコンサルティングを利用すると共に社内調査やミーティングを重ね、大塚商会と一緒に新システムの仕様を検討。新システムは約1年間で完成し、最新テクノロジの『SMILE BS』をベースにした廃棄物収集・処理業者向け販売管理システム『ハイパーリサイクル』として2013年4月に本稼働した。

家電リサイクル券やマニフェストにも対応。バーコード読み取りも可能なため、迅速でミスのない処理が可能だ

ポイント
契約情報の一元管理で業務効率が飛躍的に向上

『ハイパーリサイクル』は、廃棄物処理法に対応し、廃棄物処理や資源物の回収に必要な機能をすべて網羅。産業廃棄物用のマニフェスト伝票の発行や追跡管理なども行える、まさに廃棄物の収集や処理を行っている事業者に最適化されたシステムだと言える。
また、資源物の回収管理や廃棄物に関する煩雑な契約情報を一元管理し、契約内容や実績に基づいた漏れのない請求業務が行える。受注時に入力した顧客情報ですべての業務が処理できるため、業務効率が飛躍的に向上し、手入力によって起こるミスが未然に防げるようになった。また、契約情報とルート管理情報をもとに、収集や配車の正確な指示書が作成できる点も、現場から好評だ。
さらに、現場のドライバの意見を取り入れて、より活用しやすい収集日報のフォーマットを構築したことで、収集日報を確実に活用できるようになった。ほかにも、顧客の契約内容や実績が飛躍的に確認しやすくなったため、対応が迅速化され顧客サービスが向上した。

今回のシステム開発・導入は、環境・廃棄物専門紙で先進的な取り組みとして紹介された(2013年7月15日付「循環経済新聞」)

導入効果と今後の展開
さらに先を見据えたシステム構築や事業開発に意欲的に取り組む

同社は、さらに先も見据え、全国一律の廃棄物処理に対応したシステムの構築なども検討している。
ほかに、葬祭部門向けに『SMILE BS CRM 葬祭業管理テンプレート』も導入。葬祭業の業務効率化も実現させているほか、2013年9月には『eValue NS ワークフロー』の本稼働を控えるなど、ITを活用し、さらなる事業拡大を図っている。

お客様の声をご紹介

総務部 部長 福田 一成氏

「大塚商会さんは、営業と各部門の担当SEが当社の情報を共有しながら、ハードもソフトも含めてワンストップで対応してくれるので安心感があります」

営業部 課長 長谷川 徹哉氏

「今回、事業内容にジャストフィットした『ハイパーリサイクル』へ移行したことで、全体の業務の流れがよりいっそう可視化され、スムーズに流れるようになりました」

営業部 営業管理課 主任 鍵山 千恵氏

「“システムを構築して終わり”ではなく、本稼働後も、何か分からないことがあると、リモートサポートなどで丁寧に教えてもらえるので、とても助かります」

営業部 営業管理課 伊左治 貴正氏

「現在、『SMILE Custom AP Builder』は、本格的な活用に向けて講習を受けている段階です。オリジナルの帳票を手軽に作成できるので、大変便利ですね」

大塚商会担当者からのコメント

「このシステムを広めることで、業界活性化のお手伝いをしていきます」

1年半かけて共同開発した『ハイパーリサイクル』を、末永く愛用いただきたいと思います。何か課題が見つかったとしても、構築時と同じように、じっくりとお話をうかがって改善提案をしていきます。廃棄物収集・処理業に特化したこのシステムを多くのユーザ様に広めることで、業界が活性化するお手伝いができればと思います。

お客様の声を動画でご紹介 (再生時間:2分35秒)

製品導入にいたった経緯、導入による効果をお客様の声でお話いただいています。IT導入のヒントにご活用ください。
(注)動画は音声が流れます。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年8月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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