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福祉事業の業務に適したシステムとハウジングサービスとの組み合わせで、安全性に優れた円滑な業務体制を実現

社会福祉法人 平塚市社会福祉協議会 導入事例

2014年3月取材

市民の幅広い福祉ニーズや、高齢者・障がい者サポート、子育て支援などを行う平塚市社会福祉協議会。高齢層が年々増加する近年、ITを活用しての業務効率化は必須の課題だった。今回、福祉業務に最適化された基幹システムにリニューアルし、災害にも強い安心の体制を構築することに。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [グループウェア][福祉業務][データセンター][BCP][最適化]

導入前の課題

  • よりセキュアなシステム運用とBCP対策の強化
  • 社会福祉法人ならではの、広範囲にわたる業務の効率化

導入による効果

  • データセンターによる運用で管理の手間を削減
  • 最適化されたシステムにより、予算計画や給与計算がスムーズに
  • 将来のモバイル対応も可能な、発展性の高い業務インフラの構築

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社会福祉法人 平塚市社会福祉協議会
社会福祉法人 平塚市社会福祉協議会 概要
業種
社会福祉事業
事業内容
地域における自立生活の支援、地区社協への支援、ボランティア活動の充実、福祉団体などへの支援と協働
職員数
120名(パートを含む 2014年3月現在)
ホームページ
http://www.hiratsukasyakyo.jp/

多岐にわたる事業内容は互いに密接に結びついているため、人的リソースとシステムをいかに効率よく活用するかが課題だ

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背景
25万人以上が暮らす市で福祉環境向上に幅広く貢献

社会福祉法人 平塚市社会福祉協議会(以下、平塚市社協)では、120名のスタッフが、市内の地区団体・福祉団体など200を超える構成会員と協力しながらサービスを展開している。平塚市社協は「ひらつか地域介護システム会議」として、200以上の事業者が参加する連絡会の事務局も担当し、地域包括ケアを支援している。また、この4月からは、平塚市と共同で5カ年計画を立案。福祉コミュニティの育成およびそのネットワーク化や、次世代の福祉人材育成といった課題にも取り組み始めた。こうした課題を解決していくためにも、生産性の向上は大いに求められているのである。

経緯
災害時にも強い業務システムを、職員に負担をかけることなく構築

広範に及ぶ業務を円滑に進めていくためには、ITの活用が欠かせない。2006年12月から平塚市社協が利用している基幹業務システム『MJSLINK Ⅱ財務大将』および、ファイルサーバー、ターミナルサーバー、ADサーバーは、リーズナブルな『たよれーる マネージドネットワークサービス2Uハウジング』を利用し、遠隔地のデータセンターへ移行させた。これにより、高いセキュリティを備えた安定的な運用が、職員に負担をかけることなく可能になり、万一被災した場合のデータ保全性も著しく向上した。こうしたBCP対策は、各地の社会福祉協議会の中でも先進的な取り組みとして注目できる。

最適化されたシステムにより、予算計画や給与計算がスムーズに

ポイント
社会福祉法人に最適なシステムで、日常業務の効率化・円滑化に成功

社会福祉法人においては、決算書に適用される会計ルールが事業ごとに異なってくるのだが、『財務大将』には社会福祉法人決算書に最適な機能が備わっており、社協の会計基準に則した運用が可能だ。加えて、伺い書入力、法人就労支援、法人減価償却のオプションも用意されている。業務内容が多岐にわたり、状況も頻繁に変わっていく中、手作業が必要な部分はどうしても残ってくるそうだが、今後、パートを含めた勤怠管理・給与計算業務などは、タイムカードの導入でより効率化していきたいと展望を口にする。

以前、大塚商会から導入したカラー複合機には、ICカードによる個人認証システムを設置。リーダーにカードをかざすことで、コピーやプリントアウトが実行される。無駄なコピーや印刷を減らす経費削減効果に加えて、情報漏えいにつながる印刷済み文書の放置を防ぐという狙いがある

導入効果と今後の展開
常に現場と向き合いながらよりよい福祉サービスを追求

以前から利用していた職員間・拠点間のドキュメント管理も、最新の統合型グループウェア『eValue NS 2nd Edition』で利便性が向上。あわせて今後の活用を見越し、『たよれーる どこでもコネクトライン:クローズド網タイプ』も新規に採用し、出先からのサーバーデータ閲覧や、モバイル端末を利用したグループウェアによるスケジュール管理などが安心して利用することが可能になった。業務の効率化と、BCP対策のための基盤インフラ整備に、いち早く取り組んだ平塚市社協。職員一人ひとりが業務をよりスムーズに進められるようになれば、それはそのまま地域の福祉向上につながる。

お客様の声をご紹介

総務企画グループ 安藤 綾英氏

「より機能・発展的な業務体制を構築していくためには、福祉分野だけでなく、例えばメーカーや公共機関などといった異業種の事例にも目を向けていく必要があると考えます。大塚商会さんには引き続き、幅広い経験から時代に即したご提案を頂けると嬉しいです」

大塚商会担当者からのコメント

「これからも業務を効率化できるようなご提案をさせていただきます」

導入したシステムが地域社会の福祉活動を支えていることに、喜びを感じています。これからも業務を効率化できるようなご提案をさせていただきます。

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(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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