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既存システムの利便性は継承し、新基幹システムへの移行ストレスを削減。さらに一歩先のIT活用へと踏み出す

北海商事株式会社 導入事例

2014年6月取材

北海商事株式会社は、さまざまな機器や資材を生産現場に供給する卸売商社だ。同社は最新の基幹業務システムへの移行にあたり、既存システムの機能を全面的に継承。第一線のスタッフの負荷を最小限に抑えた移行を実現した。その成功経験は、グループウェア活用の定着化という波及効果にもつながっている。

業種 卸売・小売業、飲食店 従業員数 1~100名
キーワード [SMILE BS][CAB][アルファオフィス][ワークフロー][M-PaC]

導入前の課題

  • 安定的に運用できるシステムとサポート体制の実現が望まれていた
  • さらなるIT活用の推進を必要としていた

解決策

○『SMILE BS CAB』を活用した基幹システムの移行

システム導入:

導入による効果

  • システム移行時のストレス軽減が実現した
  • グループウェア導入に成功し、効果的な運用を開始した
  • サポート体制の信頼性が向上した

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北海商事株式会社
北海商事株式会社 概要
業種
産業用資材の総合商社
事業内容
各種工業用シール製品の加工および販売、保温・保冷・耐火・防音用の材料販売および施工請負、耐熱・耐磨耗・耐蝕用の鋳鋼品販売、省力化・公害防止用の機器および装置の販売並びに施工請負、接着剤等工業用化学薬品の販売、配管資材の販売および設計・施工並びに請負、工業用電気機器の販売および設計・施工並びに請負
従業員数
65名(2014年6月現在)
ホームページ
http://www.hokkaisyouji.co.jp/

道内の生産現場へ必要な機器や産業用資材を供給する、顧客密着型のビジネスを展開している

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背景
産業用資材の供給を通し道内の製造業を支える

北海商事株式会社(以下、北海商事)は、さまざまな機器や資材を生産現場に供給する産業用資材の卸売商社だ。同社の顧客は、電力関連、鉄鋼、紙パルプ、食品、飲料など業種も幅広い。それぞれに顧客密着型のビジネスを展開するため、仕入れ先は膨大な数に及ぶ。ニーズに応じ、より機能的に優れた製品を提案すると共に、その迅速な供給を実現している。
また、油圧装置調整技能士、管工事施工管理技士を社内に擁し、機械設備の設置から資材の供給まで一元的に対応する点も同社の特長の一つ。創業以来培ってきたノウハウと産業資材メーカー各社との太いパイプを生かし、今後は道外への進出も積極的に図っていく考えだ。

経緯
IT化推進に向けベンダーを変更。選択したのは大塚商会だった

北海商事の基幹業務システムの構築・保守管理は、これまで10年以上にわたり、あるベンダーが継続して手掛けてきた。だが長年の取引の中で、このベンダーへの不満は社内に少しずつ積み重なっていったため、ベンダーの変更を決断。新ベンダー選定を進める中、タイミングよくアプローチしてきたのが大塚商会の営業担当だった。既存システムの機能を継承したうえで新たな提案を求めるというかたちで行われ、新基幹業務システムのベンダーとして大塚商会が選ばれることになった。その背後には、大塚商会をITパートナーに、これまで停滞気味だったIT活用の推進を図りたいという、期待があったことは言うまでもない。

ポイント
既存システムの継承によってストレスのない移行を実現

『SMILE BS 販売/会計/人事給与』をベースとした新システムは、2013年3~5月の3カ月間で仕様を固め、6~9月の4カ月間でシステムを構築、10月からは社員への利用者教育を実施し、2014年1月に本稼働に至った。
定評ある基幹業務パッケージシステムをベースに、独自の帳票や入力画面を設計する――。その実現に大きな力を発揮したのは、開発ツール『SMILE BS Custom AP Builder(SMILE CAB)』だった。カスタマイズ工数を最小限に抑え、必要な機能が随時追加できる『SMILE CAB』を活用することで、同社は既存システムの踏襲を実現している。

プリンターの定期交換部品、トナー、保守サービス料金を1カウントあたりの料金として計算する『M-PaC』を新たに導入。各種伝票の出力にプリンターを多用する同社において、運用コストの削減を実現している

導入効果と今後の展開
グループウェア導入を開始。一歩進んだIT活用を実現

基幹業務システムのスムーズな移行を実現した同社は、大塚商会が提供するグループウェアASPサービス『アルファオフィス』も導入した。全社員にアカウントを配付し、主にワークフローとドキュメント管理機能を活用している。電子承認と拠点内や拠点間の情報共有が主な目的。その効果は、特に拠点間の情報共有において目覚しいという。
また同社は、プリンターの定期交換部品、トナー、保守サービス料金を1カウントあたりの料金として計算する『M-PaC』を新たに導入し、運用コストの削減を実現している。半世紀以上にわたり、道内の製造業を着実に支えてきた北海商事。同社は、いっそうのIT活用によって新たな時代を切り開こうとしている。

同社は『アルファオフィス』のアカウントを全社員に配付し、主にワークフローとドキュメント管理機能を活用している。電子承認と拠点内や拠点間の情報共有がその主な目的だ

お客様の声をご紹介

代表取締役 加藤 誠氏

「私が求めたのは『より良いパートナーを選びなさい』という一言につきます。その結果、選ばれた大塚商会さんといざ取引を開始してみると、あらゆることに対応できる間口の広さに驚かされています」

常務取締役 佐藤 悦夫氏

「大塚商会さんの『ハートフル基金 復興応援プロジェクト』を高く評価し、当社も微力ながら寄付をさせていただいています。企業が、自社の規模に応じ社会的貢献を果たしていくうえで、こうした仕組みは大きな意味を持つはずです」

管理部 主任 左古 正樹氏

「大塚商会さんとの打ち合わせでは、『一回社に戻って検討します』という応対がほとんどないんですよ。それは営業担当が業務を熟知しているということなのでしょう。そのスピード感は大きな魅力ですね」

大塚商会担当者からのコメント

「ご縁を大切にして、これからも新しいご提案をさせていただきます」

北海商事様ご担当者とは、タイミング良くお会いさせていただき、何度もお話を聞いていくうちにお付き合いしたいという気持ちが強くなりました。できる限りの提案をした結果、システム導入に至ったのです。ご縁を大切にして、これからも新しいご提案をさせていただきます。

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この導入事例で使われた製品・システム

2014年6月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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