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色再現性の安定したカラーPOD機で高い稼働率を実現し、オンデマンド印刷事業の利益構造を確立

株式会社イニュニック 導入事例

2013年10月取材

幅広い印刷物を手がける株式会社イニュニックは、インターネットによる印刷通販事業にもいち早く進出。「どこにも負けない」と自負する低価格と品質を両立させた印刷通販事業を支えるのが、大塚商会から導入した『RICOH ProC901』だ。

業種 製造業 従業員数 1~100名
キーワード [印刷通販][オンデマンド印刷][ネットプリント][カウンター料金][色再現性]

導入前の課題

  • 小部数カラー印刷のニーズへの対応
  • 見積りを正確に出すためのトナー代の原価管理

解決策

○ 高い印刷品質を持つ、カウンター料金制のカラーPOD機を導入

システム導入:

導入による効果

  • 安定した色再現性による作業の効率化と稼働率の向上
  • 印刷コストの可視化

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株式会社イニュニック
株式会社イニュニック 概要
業種
印刷業
事業内容
冊子印刷、同人誌印刷、写真集、自費出版、はがき、リーフレット、パンフレット、印刷全般
従業員数
13名(2013年10月現在)
ホームページ
http://www.inuuniq.jp/

オンデマンド印刷を活用し、若いクリエイターの感性に柔軟に対応。新たな印刷文化の創造を目指す

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背景
印刷通販の先行ランナーとして少部数のカラー印刷の需要に即応

大手印刷会社の下請けとして各種印刷物を手がけてきた株式会社イニュニックは、2005年に、ホームページから少部数の発注を受ける印刷通販を開始した。当初は軽オフセット印刷機によるモノクロ印刷で対応していたが、やがてカラー印刷も開始。レーザープリンタで対応したこともあったが、高額なトナー代がネックだった。そこで2008年にカラーPOD機を導入し、オンデマンド印刷のニーズに対応してきた。業界一という低価格と同社スタッフの確かな経験と技術により、印刷通販市場で確かな位置を獲得している。

経緯
印刷品質を評価し、カラーPODの後継機種に『RICOH ProC901』を選定

2012年、同社はカラーPOD機の後継機種の選定を始めた。印刷のクオリティと並ぶポイントとなったのが、オンデマンド印刷の原価で大きな割合を占めるトナー代の課金方法だ。印刷内容により大きく変わるトナー使用量に左右されることなく、見積りの段階で正確な原価を把握するには、カウンター料金にトナー代が含まれるカウンター料金制でなくてはならなかった。
この前提で同社が選んだのは、大塚商会から提案を受けた『RICOH ProC901』だった。創業時にコピー機を導入して以来の付き合いだという大塚商会への信頼があったことと、印刷の仕上がりを確認して「これであれば」と思えたことが決め手となった。

使用マシンも含め会社のことを知ってもらいたいと考え、『RICOH ProC901』はオフィスの出入口付近に設置されている

ポイント
安定した色再現性により、高い稼働率を実現

導入から1年が過ぎた今『RICOH ProC901』は期待どおりの働きを見せている。特に上質紙、コート紙、マットコート紙といった滑らかな用紙の場合、印刷のプロのシビアな目で見ても、きれいな仕上がりだという。同社では、滑らかな用紙は『RICOH ProC901』、レザックなどの特殊な用紙は別のマシンという形で2機種を使い分けている。
またカラーPOD機の稼働率に大きく影響する色再現の安定性にも優れており、1、2日マシンをフル稼働させても色はほとんど変わらないため、高い稼働率を維持し続けている。

カラーPOD機の横に、顧客との打ち合わせスペースを配置。オンデマンド印刷利用者の相談に親身に対応している

導入効果と今後の展開
丁寧な対応で信頼を獲得。今後は印刷文化を次世代に伝える展開を

同社では、訪れる人の目に留まりやすい場所にカラーPOD機を配置している。それは印刷通販に不信感を抱き利用をためらう人に、マシンも含めたありのままの姿を見てほしいと思うからだ。
今後は、カラーPOD機を中核として、顧客と共に1冊の本を作る、工房的な空間を築いていきたいと考えている。さらに、オンデマンド印刷部門を、日本屈指のターミナル駅である池袋駅前に移転することも計画中だ。印刷に関心を持つさまざまな人が集う場を作ることで、印刷文化を次世代へと伝え、新たな魅力の創出を目指す。カラーPOD機に求められる色再現の安定性を実現した『RICOH ProC901』は、こうした取り組みを力強く支えている。

オフセット印刷部門には、最新鋭のオフセット印刷機を導入。企業、教育機関などの印刷物を幅広く手がけている

お客様の声をご紹介

代表取締役 山住 貴志氏

「『RICOH ProC901』は、色再現の安定性に優れていますね。1、2日マシンをフル稼働させても、色はそれほど動きません。しかし、カラーPOD機にはまだまだ改善の余地があると考えています。印刷文化の可能性を広げるうえでも、今後さらに進化することを期待しています」

大塚商会担当者からのコメント

「印刷文化の未来を見つめた取り組みを、全力でサポートします」

写真家やイラストレーターなど、クリエイターに支持されている株式会社イニュニック様は、『RICOH ProC901』の特長を活かした利用をされています。今後もメーカーとの架け橋になり、印刷文化の未来を見つめたその取り組みをサポートしていきます。

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2013年10月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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