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自らITを積極的に導入し、その実践経験を活かして顧問先を支援。会計事務所の枠を超えたサービスを目指す

岩田会計事務所 導入事例

2013年3月取材

岩田会計事務所はITの活用を通じて、生産性の向上やスタッフ同士の情報共有、コミュニケーションの強化などを実現。自らのIT活用経験をもとに、顧問先企業の業務改革を促すIT活用の提案も積極的に行っている。

業種 サービス業 従業員数 1~100名
キーワード [文書電子化] [機密文書] [情報共有] [SNS] [iPad] [IT化支援]

導入前の課題

  • 帳票類の電子化
  • 情報共有体制の強化
  • 顧問先に対するサービス向上

解決策

○ 職員のITリテラシー向上とITインフラの整備

システム導入:

導入による効果

  • 帳票類の電子化によって業務の生産性や迅速性が向上。BCP対策や紛失リスクの解消をもたらす
  • 社内の情報共有体制が強化
  • IT活用の提案を通じて、顧問先と同事務所、大塚商会との間で“win-win-win”の関係を構築

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岩田会計事務所
岩田会計事務所 概要
業種
会計事務所
事業内容
法人税・所得税・消費税の申告書および各種届出書の作成、譲渡・贈与・相続税の事前対策および申告書の作成、試算表・経営分析表の作成、決算書の作成、経営計画・資金繰り計画の相談・指導ほか
従業員数
13名(2013年3月現在)
ホームページ
http://www.iwatakaikei.net/

「ICT経営」を自ら実践し、有効性を証明。その理念を共有し、地域の中小企業のさらなる発展を目指す

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背景
“見えない付加価値”としてIT支援サービスを開始

岩田会計事務所は栃木県小山市を拠点に中小企業向けにサービスを提供する会計事務所である。会計ソフトなどの急速な普及に伴い、単に数字を処理するだけの税務・会計サービスへの需要は、近年急速に縮小。顧問料を値下げして顧客を勝ち取ろうとするダンピングも日常化している。際限のない価格競争に巻き込まれるのではなく、独自の“見えない付加価値”を提供することで生き残りを図ろうと考えた同事務所は、顧問先に対するIT導入支援サービスを開始した。

経緯
まずは自社のIT化を推進し、ITリテラシーを向上

手始めに岩田会計事務所は、自社におけるIT活用を積極的に推進した。全職員にiPhone、iPadを配付し、毎週2回の「ICT研修会」や講師を招いての勉強会を重ねることでITリテラシーや仕事に活用する力を磨いていった。同時に所内のITインフラ整備に積極的に取り組んだ。

ITに関する情報交換は、所員同士で常に行っている。年代などの垣根を超えたコミュニケーションが活発化したこともITの効果の一つ

ポイント
文書電子化で業務が効率化。SNSを活用し情報をスムーズに共有

中でも力を入れたのは文書電子化システムとSNSの活用だ。
帳票類を電子化すれば、物理的な保管スペースをなくせるだけでなく、紛失リスクを解消することもできる。何より効果的なのは、検索機能によって必要な帳票類をすぐに見つけたり、いつ、どこにいてもPCやタブレット端末で帳票類を閲覧できたりすることだった。
一方で同事務所は“Facebook”を徹底的に活用。全職員で情報の書き込みや対話ができるようにした。職員間での情報共有がスムーズになり、訪問先でも手持ちのiPhoneやiPadですぐに情報を確認できる。さらに、職員同士が教え、教わり、互いに力を高め合う風土も生まれた。

会計や経営に関する相談に乗るだけではなく、ITの活用や利用法に関するアドバイスも積極的に行っている

導入効果と今後の展開
顧問先と大塚商会との間で“win-win-win”の関係を構築

岩田会計事務所はITインフラの多くを大塚商会から導入しており、顧問先にも大塚商会とのパートナーシップを通じてIT導入支援を行っている。
例えば同事務所と長年取引関係にある齋藤製作所は、大塚商会から4台のiPadとリモートアクセスサービス『オフィストンネリングキット』を導入。社内のPCに接続し、顧客訪問時に、受注製品の製作進捗や納品状況をその場で説明するためのツールとして活用している。岩田会計事務所はいち早く『オフィストンネリングキット』を導入しており、齋藤製作所はその使い勝手を同事務所から聞いて導入に至ったのであった。顧問先と大塚商会、岩田会計事務所との間で緊密な“win-win-win”の関係が構築されていることを示す実例だ。

齋藤製作所では、工場内でもiPadを活用するべく、模索を続けている

お客様の声をご紹介

税理士 所長 岩田 修一氏

「当事務所の合理化がお客様の合理化にも結び付き、大塚商会さんにも新しいお客様との出会いが生まれ、“win-win-win”の関係を構築できることになります」

顧問 岩田 稔氏

「中小企業の業務改革にITは極めて効果的です。当事務所独自の“見えない付加価値”を提供するため、大塚商会さんと手を携えて顧問先のIT支援サービスに力を入れることにしました」

監査課 鈴木 和之氏

「齋藤製作所様との日ごろからのお付き合いの中で、得意先に製品作りの進捗状況や納品状況をリアルタイムで報告したいというご相談を受け、当事務所が使っていた『オフィストンネリングキット』を提案しました」

監査課 野中 由彦氏

「お客様の事務所で帳票類を電子化するやり方を導入した結果、持ち運びによる帳票類の紛失リスクがなくなりました。文書の機密性が高い私たちの業務にとって、非常に有効なソリューションだと言えます」

大塚商会担当者からのコメント

「“win-win-win”の関係が末永く持続できるように努力してまいります」

岩田会計事務所様は、さまざまなソリューションを導入し、IT化が業務効率化に結び付くということを見事に体現しています。これからも岩田会計事務所様とそのお客様のお役に立ち、“win-win-win”の関係を持続できるよう努力してまいります。

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2013年3月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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