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先進的な3次元ソリューションを店舗のライフサイクル管理に活用。維持管理コストの大幅削減を実現

株式会社JM 導入事例

2012年12月取材

株式会社JMは、店舗の計画、設計・施工から維持管理、解体までのライフサイクルマネジメントサービスに最先端のプロジェクト管理システムやBIMを活用。業務の効率化と店舗管理コストの大幅削減を実現した。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [施設管理] [プロジェクトマネジメント] [ファシリティマネジメント] [4D設計]

導入前の課題

  • 店舗計画・設計・施工のプレゼンテーション力向上
  • 設計・施工・メンテナンス業務の合理化

解決策

○ BIMをはじめとした3次元ソリューションを導入

システム導入:

導入による効果

  • すべての関係者がプロジェクト情報を共有
  • 店舗維持管理ランニングコストを15~25%削減

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株式会社JM
株式会社JM 概要
業種
建築設計、メンテナンス
事業内容
建物・設備の点検・診断、建物設備の修繕・改修・改装、建物の設計・施工、施設の維持管理ほか
従業員数
正社員249名、準社員390名(2012年3月31日現在)
ホームページ
http://www.matabee.com/

営業部門を持たずITをフル活用することで事業を拡大。建設業の新たなビジネスモデル構築を目指す

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背景
パートナーの情報共有によって、大手チェーン店舗の維持管理に対応

大手流通チェーンや飲食チェーン向けに店舗の計画、設計・施工から維持管理、解体・廃棄までのライフサイクルマネジメントサービスを提供する株式会社JM。大手ゼネコンのリテール事業部として発足した同社は、最新鋭のプロジェクト情報管理システムを導入し、全国の材料メーカー、設計事務所、施工会社、現場の職人などとプロジェクト情報を共有する仕組みを構築。それは、セブン‐イレブン・ジャパンの国内全店舗の維持管理という大型案件の受注へとつながった。この実績が評価され、今日同社はアパレル量販大手、飲食チェーン大手など、多くの企業の店舗メンテナンスを請け負っている。

経緯
新たなビジネス基盤構築のため最新鋭3次元ソリューションを導入

2007年のゼネコンからの独立を機に、同社が新たなビジネスモデルとして掲げたのは、出店計画から解体・廃棄までを請け負うライフサイクルマネジメントだった。出店計画の段階からプロジェクトに関与することで、店舗の維持・管理がより効率的に行えることが第一の理由だった。計画立案、設計、施工という維持管理の前段階のサービスを提供するため、同社は大塚商会を通じて、最新鋭の3次元ソリューションを導入することになった。

株式会社JMが開発したカメラ付き携帯電話を使った作業報告書システム「HandyBUZ」は、作業報告をリアルタイムに現場で記録。作成した報告書は改ざん不可能で、撮影日時やGPSによる位置情報も付加される。iPhone、iPad用アプリとして無料配布されている

ポイント
3次元モデルによるバーチャル空間をプレゼンテーションに活用

導入の狙いは大きく二つあった。一つは顧客へのプレゼンテーション力の向上。その実現のため、土木設計・施工3次元CAD『AutoCAD Civil 3D』、建築3次元CAD『Autodesk Revit Architecture』を活用し、敷地から建物までを一体化したバーチャル空間を作成。3次元モデリングツール『Autodesk 3ds Max』を組み合わせることで、仮想店舗内を歩き回りながら、レイアウトやインテリアを確認できるようにした。もう一つの狙いは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)と既存のプロジェクト情報管理システムの融合による店舗の維持管理の効率化だった。

iPhone版HandyBUZ アイコン

導入効果と今後の展開
BIMの活用で店舗の維持管理コストの大幅削減を実現

BIMを核とした同社の店舗マネジメントシステムは、顧客にさまざまな利益をもたらした。セブン‐イレブン・ジャパンの場合、かつて60~70あった店舗の標準モデルを4パターンに集約することで、施工や管理負担を大幅に軽減。それは、店舗の維持管理コストの大幅削減など、多くの成果を生みつつある。

お客様の声をご紹介

代表取締役社長 大竹 弘孝氏

「3次元ソリューションにこだわったのは、顧客に建物の仕上がりをできるだけリアルに実感していただくためでした。大塚商会さんにも、単に機能を説明するのではなく、それによって何が変わるのかが、我々が実感できるようなプレゼンテーションを期待したいですね」

常務執行役員 企画本部長 兼 設計本部長 齋藤 彰氏

「BIMの活用で、かつては60~70あったお客様の店舗の標準モデルを4パターンに集約することができました。お客様の店舗維持コストの削減にも効果を発揮しています」

大塚商会担当者からのコメント

「より分かりやすいソリューション提案を目指します」

最先端ソリューションを活用し、新たなビジネスモデルを構築する株式会社JM様。今後もソリューションを適切にご提案することで、その取り組みを支援していきます。

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2012年12月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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