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医療業界特有の勤務体系に対応した人事給与システムにリプレース。手間のかかる労務管理も効率化

医療法人社団 如水会 今村病院 導入事例

2012年3月取材

地域の中核病院として、診療科目を増設するなどサービスの充実を目指す医療法人社団 如水会 今村病院。人事給与システムの仕様上の制約で運用に支障を来していたことからシステムをリプレース。手間のかかっていた作業の大幅な効率化を実現した。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [労務書類] [中核病院] [給与振り込み代行] [給与明細Web配信] [リモート支援ツール] [ワークライフバランス]

導入前の課題

  • マスタ登録可能件数の不足
  • 労務書類関連業務の人的負荷

解決策

○ 人事給与システムを刷新し、業務を効率化するソリューションを導入

システム導入:

導入による効果

  • 労務書類作成が効率化
  • 給与明細の配付コストが軽減
  • リモートサポートによる迅速なトラブル解決

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医療法人社団 如水会 今村病院 導入事例(PDF) [2,086KB]

医療法人社団 如水会 今村病院
医療法人社団 如水会 今村病院 概要
業種
病院
事業内容
外科、消化器科、内科、脳神経外科、整形外科、肛門科、循環器科、リハビリテーション科、放射線科、神経内科、呼吸器科、アレルギー科、麻酔科、耳鼻咽喉科、歯科・口腔外科、専門外来、救急医療、健康診断、在宅医療・介護
職員数
約400名(パート・非常勤含む/2012年3月現在)
ホームページ
http://www.josuikai.or.jp/

最新の医療を提供しながらも、病院を単なる治療の場とはせず利用者に「癒し」を提供できるよう心がけている

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背景
診療科目を増設するなど、中核病院として地域に貢献

医療法人社団 如水会 今村病院は、一般病床90床、療養病棟89床の179床を有する佐賀県東部地区の中核病院である。「救急医療」「健康診断」「在宅医療・介護」の三つの事業を柱として、幅広いサービスを提供。現在もニーズに応じて診療科目を増設するなど、病院機能の充実に意欲的だ。最新の医療を取り入れながら、地域住民の健康な生活に貢献している。また、病院をただの治療の場ではなく「癒し」の場とする姿勢は、利用者から好評を得ている。
業務に携わる職員が多く、人事データが増え続けていた同院。マスタ登録のキャパシティが足りなくなった人事給与システムを刷新するべく、選定を始めた。

経緯
複雑な就業パターンと給与体系に対応可能なシステムを検討

マスタ登録のキャパシティに十分な余裕があることと、90種類にも及ぶ同院の複雑な就業パターンに対応できることを前提にシステムを比較検討。既に継続的な取引を行っており信頼のあった大塚商会が提案した、人事給与システムと就業管理システム、『たよれーる給与業務支援サービス』の組み合わせによる統合的なソリューションを採用した。

毎月の負荷が大幅に軽減される『たよれーる給与業務支援サービス』との連携がシステム導入の最大の決め手となった

ポイント
人的な作業負荷が大きかった労務書類作成や給与明細発行を大幅に効率化

導入の決め手となったのは、さまざまな労務書類の様式に合わせて人事給与システムが柔軟に対応している点。もう一つはASPサービス『たよれーる給与業務支援サービス』とシームレスに連携している点だった。それまでは紙で出力して封緘し、手渡ししていた給与明細書がWeb配信になることで、1日がかりの作業が30分に短縮。給与計算自体のスピードも速まった。ほかにも、職員が一から記入しなければならなかった年末調整の申告書作成も、あらかじめ登録済みのデータが印字された状態で出力されるようになり回収率がアップするなど、さまざまな作業が効率化された。

勤怠管理の効率化を図るため、非接触型ICカード500枚と端末4台を導入した

導入効果と今後の展開
職員一人一人のワークライフバランスを考慮した環境の構築を目指す

トラブルがあってもリモートサポートで迅速に解決できる大塚商会のサポートにより、混乱なくシステムを運用できている。
今後は、勤務データや人事データの分析とその活用を考えている。医療介護業界は人材の定着率が総じて低いため、データを分析することで離職原因を明確にしようというのだ。そのうえで職員が働きやすい勤務パターンを提供して、ワークライフバランスを向上させることを目標にしている。

来院者に真摯な気持ちで接することを信念とする若き理事長のリーダーシップの下、地域住民の健康づくりと向き合っていく

お客様の声をご紹介

理事長 今村 一郎氏

「地域の医療連携ネットワークの中核を担い、専門的な医療サービスだけでなく、ホテル並みのサービスが提供できる新しい病院を目指して、今後も邁進してまいります」

事務部長 堀江 智司氏

「2010年の労働基準法改正で、労務管理に対する国の指導が厳しくなりました。それに伴い、機能性あるシステムの重要性が高まっています」

事務管理部 事務次長 村上 俊樹氏

「鳥栖は歴史的にとても面白い地域で、現在も流通の拠点であり県内有数の活気ある街です。当院だからこそできる医療サービスで、これからも地域に貢献していきます」

事務管理部 人事課主任 柏木 初恵氏

「導入したシステム・ソリューションの内容に不足は感じていません。システムに何かあればすぐに大塚商会さんに相談していますし、対応にも満足しています」

医療情報技師 システムマネージャー 大牟田 和隆氏

「今村病院には、どの患者様にも優しく対応したいという強い思いがあります。その思いを実現するには、システムの充実が欠かせません」

大塚商会担当者からのコメント

「『心』を持った医療をシステムからサポートしていきます」

医療法人社団 如水会 今村病院様とは、何でも気軽に相談していただけるような、よい関係が築けていると感じています。単に病気を治療するのではなく心を持って患者と接するというすばらしい理念を、システムの面からサポートしていきます。

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(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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