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市民が情報を見つけやすく、緊急情報もタイムリーに発信できるホームページを作成。CMSを刷新し職員の情報更新も活性化

春日部市役所 導入事例

2012年8月取材

春日部市役所は、広報活動強化の一環として2012年3月、ホームページを全面的にリニューアルした。官公庁や地方自治体のホームページ作りの支援に定評のある大塚商会にコンサルティングを依頼。コンテンツを充実させるため、使いやすさに定評のあるコンテンツ管理システム(CMS)『CMS-8341/やさしい』を導入した。さらに、職員の活用を促すためグループウェアの刷新も図っている。

業種 官公庁・自治体 従業員数 1,001名~
キーワード [ホームページ] [データセンター] [BCP] [スケジュール管理] [公的機関]

導入前の課題

  • 情報が見つけにくいホームページ
  • ホームページのコンテンツ管理がしにくい
  • 緊急時にホームページサーバの運用ができない
  • グループウェアが使いにくく情報共有が不十分

解決策

○ ホームページのリニューアルとコンテンツ管理システム、グループウェアの刷新

システム導入:

導入による効果

  • 誰でも使いやすいコンテンツ管理システムの導入によって、職員による情報提供が活発化
  • ホームページの閲覧数が大幅に増加
  • サーバ運用を外部委託することで、万一の災害や停電時にもホームページの維持が可能に

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春日部市役所
春日部市役所 概要
業種
地方自治体
事業内容
市全体の政策立案・推進、教育、福祉、環境、上下水道の管理ほか
人口
24万233人(2012年4月1日現在)
職員数
1,822名(2012年4月1日現在)
ホームページ
http://www.city.kasukabe.lg.jp/

安全安心なまちとしての評価が高く、約8割の市民が「定住したい」と回答する春日部市は、伝統的・文化的なイベントも多い

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背景
「日本一幸せに子育てできるまち」づくりを推進する、住み続けたくなるまち

埼玉県の東部に位置する春日部市は、都心まで電車で40~50分と近く、首都圏で働く人々のベッドタウンとして人気の高いまちだ。都心への通勤圏にも関わらず、水と緑豊かな自然環境が整っており、歴史や文化にあふれているのも魅力である。また、「日本一幸せに子育てできるまち」づくりを推進。待機児童や不登校児の少なさが県内トップクラスになるなど、その成果は着実に表れている。
春日部市のさまざまな魅力をより多くの人に知ってもらうため、春日部市役所は積極的な広報活動を展開。その一環として、市のホームページを全面的にリニューアルした。ホームページ作りのコンサルタントとして大塚商会を選定。さらに、コンテンツの質量を充実させるため、大塚商会を通じてコンテンツ管理システム(CMS)を『CMS-8341/やさしい』に変更した。

経緯
官公庁や自治体のホームページ作り支援で実績のある大塚商会を選定

春日部市役所が大塚商会をパートナーとして選定したのは、『CMS-8341/やさしい』の利便性の高さに加え、大塚商会が官公庁や全国の地方自治体などのホームページ作りの支援に豊富な実績を持っていたためだった。同市の以前のホームページは、内容は充実しているものの、「どこにどの情報があるのか分かりにくい」といった市民の声もあった。そこで、大塚商会の豊富な経験とノウハウを生かして、分かりやすく、必要な情報にアクセスしやすいホームページ作りを目指したのだ。

ポイント
使いやすいCMSの導入でコンテンツが充実し、閲覧数も大幅アップ

同市は、情報カテゴリ別に、従来のホームページに掲載されていた情報を再整理。膨大な情報の見直しと振り分け作業には、4人がかりで1週間かかった。その甲斐あって、見やすく分かりやすいホームページに生まれ変わった。
リニューアル後、コンテンツを充実させるために力を発揮しているのが『CMS-8341/やさしい』だ。ITに不慣れな人でも操作しやすく、誤字や表記ミスなどの自動チェック機能も整ったこのCMSの導入により、市役所内の各部課によるホームページへの情報提供が積極化し、コンテンツの質と量が充実。その結果、ホームページのページビュー(PV、閲覧数)はリニューアル前に比べて大幅に増加した。また、ホームページ管理用サーバを外部に移動させることで、災害時でもホームページの表示が維持できる体制を整えた。

専門知識がなくても簡単にコンテンツが作成できるようになり、各部課からの情報発信が活発になった

導入効果と今後の展開
使いやすいグループウェアに刷新し、活用を促す

春日部市役所では、ホームページのリニューアルと同時に、職員間で使用するグループウェアも刷新。従来のシステムが「使いにくい」という意見も多かったことから、活用状況に関するアンケート調査をもとに、最新鋭グループウェアの『desknet’s』を導入した。採用の決め手の一つとなったのはスケジュール管理機能の使いやすさ。利用頻度が高まることによって各職員のスケジュールが共有できるようになれば、業務の効率化やコミュニケーションの緊密化に結び付くのではないかと期待している。
今後も、滞りなく市民に情報発信できる態勢を維持していく。

お客様の声をご紹介

広報広聴室長 仙波 宏幸氏

「今後も動画コンテンツの導入など、ホームページの充実を図っていきたいと考えています。大塚商会さんのサポートに期待しています」

広報広聴室 主事 山本 智美氏

「大塚商会さんの電話サポートには非常に助かっています。CMSの操作方法はもちろん、ほかの自治体のホームページ作りの事例についても教えてもらえるのはありがたいですね」

総合政策部 IT推進課 主幹 大橋 等氏

「『desknet’s』は、比較的カスタマイズしにくいグループウェアなのですが、こちらの要望に応じて可能な限り設定を変更してもらえたのは非常に助かりました」

総合政策部 IT推進課 主任 渡邉 賢秀氏

「『desknet’s』は、以前のグループウェアに比べてメール機能も充実しています。これまで欲しかった機能が実装され、仕事もしやすくなりました」

総合政策部 IT推進課 主任 矢部 真彦氏

「スケジュール管理機能が以前よりも使いやすくなったおかげで、職員の利用頻度が高まり、業務効率化に結び付くことを期待しています」

大塚商会担当者からのコメント

「アフターメンテナンスにも全力で取り組みます」

春日部市役所様には、市民への確実な情報発信という使命を果たすため、アフターメンテナンスの充実にもご期待を頂いています。ご期待に沿えるよう、全力で取り組んでまいります。

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2012年8月取材

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