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グループ企業の経営一体化を目指しIT基盤を刷新。情報共有化と業務効率化を図る

株式会社クワザワ 導入事例

2014年3月取材

建設資材供給と建設工事を行う株式会社クワザワは、メールシステムの刷新とグループウェアを同時に導入し、データの強固なバックアップ体制も整えた。システムのランニングコスト削減や各種業務の効率化、情報の共有化などの成果を上げている。

業種 卸売・小売業、飲食店 従業員数 101~1,000名
キーワード [グループウェア][ワークフロー][メールシステム][内部統制][経営一体化]

導入前の課題

  • 経営一体化に向けた情報共有基盤の構築
  • 情報システムの運用コスト低減
  • ワークフローと内部統制の強化
  • スケジュール管理の効率化

解決策

○ 情報共有のためメールシステムの刷新とグループウェアの導入

システム導入:

導入による効果

  • グループ企業間の情報共有
  • 業務効率化による労働時間短縮
  • 社員の行動管理意識の向上
  • 連絡や発注への迅速な対応

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株式会社クワザワ
株式会社クワザワ 概要
業種
建設資材の総合商社
事業内容
建設資材販売、建設工事・施工
従業員数
355名(2013年3月現在)
ホームページ
http://www.kuwazawa.co.jp/

東日本屈指の建設資材の総合商社である株式会社クワザワは、全19社のグループ力を生かし、全国規模で事業を展開している

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背景
北海道を拠点に躍進し続ける建設資材の総合商社

創業80周年を迎えた、東日本屈指の建設資材の総合商社である株式会社クワザワ(以下、クワザワ)は事業の多角化を旺盛に推し進め、18社のグループ企業を擁する総合企業体に飛躍。札幌証券取引所にも上場している。同社はシステムの経年劣化によるレスポンスの低下やメンテナンス負荷が顕在化し、各支店に設置されたサーバー運用の費用もかさんでいた。これらの課題を一挙に解決するために、同社はメールシステムのリプレースとグループウェアの導入を決定した。

株式会社クワザワのオリジナルキャラクター「たんたん」

経緯
グループの一体経営化を念頭に情報システムをリプレース

2012年4月に新しいメールシステムとグループウェアを稼働させると同時に、オンプレミスだったサーバーをデータセンター利用に移行。サーバーをクラスタリングで二重化し、ストレージやデータベースをバックアップ。LTOによるテープバックアップ体制も整備し、万一の場合でも安心して運用が継続できる冗長性を持たせた。
また、グループ全体のアカウント登録や変更はクワザワが一括管理しているが、今回導入した『InterSec VM/MW』は、Webベースの運用画面でいつでも更新作業ができるため、作業性も格段に向上した。

地域に密着し、チーム「GOGO'S&クワザワグループ」としてYOSAKOIソーラン祭りへも参加している

ポイント
グループウェアで業務を合理化し、社員の行動管理意識も変革

人事異動に関する情報は、以前はメールやファクスで一部の人にしか通知されていなかったが、『eValue NS』導入後は、掲示板に掲載することでグループ全体に速やかに伝えられる。今では大半の社員が掲示板を常に閲覧する習慣が浸透し、グループ全体の情報交換とコミュニケーションを活性化しているという。
もう一つの効用は、スケジューラの活用による行動管理の把握だ。それまでの管理は個人に任せられていたが、『eValue NS』に登録することで互いの行動が“見える化”され、スケジューラによって業務管理に対する意識が向上したことを高く評価する。

導入効果と今後の展開
タブレット端末とのリンクなど、さらなる有効活用を模索

導入から約2年がたち、グループウェアをさらに有効活用しようとする社員の積極的な動きも見られるようになってきた。『eValue NS』に登録された施工事例のドキュメントをタブレット端末にダウンロードし、セールスの参考にすると共に、顧客へのプレゼン資料としても利用している。
また、人事諸届け業務については、社内規定で定められた申請フォームに基づきワークフロー機能による電子承認の運用を開始。今後は、ワークフローによる決裁申請業務の利用範囲を拡大し、グループ各社への浸透も含め、内部統制のいっそうの強化につなげていく予定だ。

2014年2月に道内企業との共催で行われた「2014住設建材フェアinほっかいどう」の様子

お客様の声をご紹介

取締役 管理本部副本部長 兼 システム部長 吉津 修二氏

「多様な事業を展開する企業体の統制にはグループウェアが不可欠だということを実感させられました。システムの活用をさらに深め、ワークフローの整備といった課題にも全社を挙げて取り組んでいくつもりです」

システム部 シナプス推進課 課長 鳥谷部 則夫氏

「さまざまなユーザーの活用事例を豊富に提供してくれ、その豊富な情報力に魅力を感じたのも大塚商会さんを選定した理由です。これからも私たちカスタマーがヒントにできる有用な情報をもたらしてもらえることに期待しています」

大塚商会担当者からのコメント

「お客様からのご意見をいただき、サポートの向上に努めます」

北海道に密着した歴史のあるお客様にご利用いただき光栄に感じています。もっとご意見をいただき、より深く反映できるようにと考えています。

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この導入事例で使われた製品・システム

2014年3月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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