ここから本文です。

スタッフが効率的に働ける正確なシフト管理と勤怠管理システムを構築。管理コストの低減と業務の標準化を実現

医療法人 杏園会 熱田リハビリテーション病院 導入事例

2013年12月取材

医療法人 杏園会 熱田リハビリテーション病院では、拠点の新設・拡大に伴い、従業員が200名から650余名に激増した。複雑化した勤怠管理と給与計算に対応するため、就業管理・財務管理システムを導入、正確かつ迅速な給与支給を実現した。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [シフト勤務管理][医療スタッフ給与計算][経営情報の可視化]

導入前の課題

  • 正確なシフトスケジュールの共有、および勤怠データの把握
  • 実績に基づいた、給与計算業務の迅速な処理
  • 事務処理時の手入力に起因する人的ミスの予防

導入による効果

  • 業務を標準化し、効率を大幅に改善
  • 医療に特化した財務システムで、各種経営分析が容易に
  • インフラやセキュリティ強化による信頼性の向上

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

医療法人 杏園会 熱田リハビリテーション病院 導入事例(PDF) [1,670KB]

医療法人 杏園会 熱田リハビリテーション病院
医療法人 杏園会 熱田リハビリテーション病院 概要
業種
医療介護サービス
事業内容
病院、介護老人保健施設、通所リハビリテーション、通所介護(デイサービス)、居宅介護支援事業
職員数
651名(2013年4月現在)
ホームページ
http://www.kyoenkai.or.jp/

名古屋市熱田区の「地域包括ケアシステム」の一翼を担い、回復期リハビリを中心に医療・介護サービスを幅広く展開する

導入事例 ダイジェスト (詳細はPDFをご覧ください)

背景
回復期リハビリを中心として、地域に医療・介護サービスを提供

1946年に伊藤病院として開業して以来、一般、療養型、介護療養型の病床を備えたケアミックスタイプの病院として住民の健康を守ってきた。2008年、回復期リハビリに注力するため、「熱田リハビリテーション病院」に改名。また、地域包括ケアシステムの一翼を担うべく、各100床ある介護老人保健施設を3施設、デイサービスセンター、通所リハビリ施設、居宅介護支援事業所なども運営。地域と連携した医療サービスを提供している。

経緯
スタッフの急増を契機に勤怠管理・財務管理システムを導入

「チーム医療」を掲げる同院では、医師、看護師・介護職員、薬剤師はもちろん、ソーシャルワーカー、社会福祉士、言語聴覚士、作業療法士など、さまざまな職種のスタッフが勤務する。加えて、新施設の開設や増床が相次ぎ、従業員が急増したことから、人力ではシフトのスケジューリングや勤怠管理が困難になり、給与計算の遅延やミスの発生が懸念された。そこで大塚商会から紹介されたのが、シフト勤務自動スケジューラと勤怠管理ソリューションの導入、および医療法人向け財務システムと給与計算システムの連携だった。

ポイント
業務管理レベルが大幅に向上。現状の“見える化”による経営分析も

勤怠管理はタイムカード方式からICカードによる自動入力に切り替え、勤怠データを財務システムと給与計算システムで共有した。結果、人事面では、電子的な管理で勤怠データの正確性がアップし、給与計算が効率化、迅速な支払いが可能になり、経理スタッフの負担減につながった。財務面では医療法人に特化したシステムにしたことで各種の経営分析が可能になり、現状の課題をリアルに認識、今後の計画も立てやすくなった。
明朗な査定基準で従業員の仕事へのモチベーションが上がれば、法人全体のサービスの品質も向上する。さらに、業務の電子化により、各種届け出や申請ももれなく正確に行われ、対外的な信頼にもつながっている。

ICカードによる勤怠管理システムを導入し、正確な勤怠データの把握と、給与計算業務の迅速な処理が可能となった

導入効果と今後の展開
職員全体の業務意識向上を通じて、さらなるサービス品質を追求

今後、同院では勤怠管理、シフト管理、給与計算のシステムをさらに強化していく。現在はシフトスケジュールの入力は人事管理のスタッフが行っているが、将来的には各現場からの直接入力を目指す。また、日々現場の業務に追われ、事務処理や経営的なマネジメントがおろそかになりがちなスタッフの、経営効率や業務の品質向上に対する意識統一を図っていく。同時にシステムに蓄積されていく財務データにより、分析精度が高まり、改善すべきポイントが今以上に見えてくることにも期待している。

650名以上になる組織の膨大な事務処理業務は、連携されたシステムにより負担が大幅に軽減された

お客様の声をご紹介

事務部 事務部長 黒柳 康朗氏

「将来的には電子カルテも導入していきたいと考えていますので、大塚商会さんには医療業界特有の事情と当院の業務内容を勘案したうえで、ハード、ソフトの両面から、新しいご提案を頂けることを期待しています」

総務課 企画担当 主任 橋口 淳平氏

「システムをリモートで監視してもらえるので、エラーが出た場合もすぐ大塚商会さんの担当者から連絡があり、迅速に対応してもらえるので、安心して運用できます。サポート体制には大変満足しています」

大塚商会担当者からのコメント

「各スタッフが専門業務に専念できるソリューションを提供します」

病院スタッフの勤怠管理は、部署ごとの責任者から師長、看護部長が当たっていらっしゃいます。その方々の事務的負担を軽減し、本来の専門業務に専念していただけるよう、最適なソリューションの提供とサポートに努めていきます。

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

印刷して、上司への説明に。 印刷して、稟議書に添付して。 印刷して会議資料に。

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

医療法人 杏園会 熱田リハビリテーション病院(PDF) [1,670KB]

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

関連記事

この事例を見た方が、見ている事例

オフィスをITで強くするヒントを紹介「いまどきのIT活用」

ここまで本文です。

ページID:00031536