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学内サーバをハウジングレンタルに移行し、運用負荷軽減とコスト削減を実現。所有するシステムから利用するサービスへ

学校法人 明徳学園 京都経済短期大学 導入事例

2013年9月取材

学校法人 明徳学園 京都経済短期大学は、サーバ管理負担の増大を解消するために、学内サーバのハウジングレンタルへの移行を決断。システム運用コストの大幅な低減などを実現した。

業種 学校 従業員数 1~100名
キーワード [ハウジングサービス][プライベートクラウド][サーバ管理軽減][短期大学]

導入前の課題

  • サーバ管理に伴う負担
  • 限界に達していたサーバ室の温度管理
  • サーバの入れ替えなどで発生するITコスト

導入による効果

  • システム管理負荷の軽減
  • 電気料金を含めたサーバ運用コストの低減
  • 高度なセキュリティ性と快適なシステムレスポンスの実現
  • BCP(事業継続計画)対策の推進

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学校法人 明徳学園 京都経済短期大学
学校法人 明徳学園 京都経済短期大学 概要
業種
教育
事業内容
単科短期大学の運営
学生数
293名(2012年5月現在)
教職員数
60名(2012年5月現在)
ホームページ
http://www.kyoto-econ.ac.jp/

近未来的なデザインの学舎の中には、最先端の機器をそろえた情報処理室や開放的なカフェテリアなどの充実した施設・設備を備える

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背景
経営とITを学ぶ単科短期大学。高い就職率・編入率で注目を集める

少子高齢化が急激に進む逆境にあって、難関資格取得や就職内定率・4年制大学編入率の高さで人気を集めている学校法人 明徳学園 京都経済短期大学。短期大学としては珍しく、経済学や経営学を、情報化社会の中で求められる情報システムやITマネジメントなどの専門分野と共に学べる点が大きな特徴だ。
同短期大学は、早期からIT活用を推進。教職員の業務効率を高め、本来の業務に充てる時間を充実させていくためにも、IT活用は学校運営に欠かせない戦略だった。

経緯
自ら構築してきた学内システムのサーバ管理が教職員の大きな負担に

従前、同短期大学では各システムのサーバは自前のものを学内に置き、管理・運用を教職員が対応していた。そのため運用・管理が大きな負荷になっており、さらにサーバルームの空調管理や電気料金も課題になっていた。
そこで、プライベートクラウドの利用による問題の解決を目指した。自分たちで作り込んだシステムも引き継げる環境であることなどを条件に、3社に対して新システムの提案を依頼。その結果、内容とコスト面、サポート体制で優位性があった大塚商会の提案を採用した。

8台分のサーバの学内管理を不要にし、サーバラックにはネットワーク機器と図書館システムのみとなった

ポイント
課題が山積していた学内システムをデータセンターに完全移行

今回のシステム変更により、8台ものサーバについて学内管理を不要にした。
大塚商会のWebサービス『アルファメール』や『ファイルサーバパック』を利用したほか、『2Uハウジングレンタル VMware』を利用し、大塚商会のインターネットデータセンター(iDC)で管理される1台の物理筐体の仮想サーバ上に4台のサーバを移行。同大学とiDC間を『どこでもコネクトライン:クローズド網タイプ』で結ぶことで、セキュアなプライベートクラウド環境を構築した。

兼務していたサーバ管理の負担が大幅に減り、教職員が本来の業務に集中できる環境に

導入効果と今後の展開
確かな導入効果と共に評価された迅速かつきめ細やかな対応力

システム変更により、教職員がサーバ管理の負担から解放され、本来の業務に集中できる体制となった。また、空調の電気代が軽減できたことから、コストも従来の半分程度に圧縮できた。レスポンスも問題なく、快適に利用できているという。
今回のプロジェクトは予算通過の関係上、資材の発注から構築まで実質3週間程度しかなかったが、トラブルなくきめ細かく対応した大塚商会の対応力を高く評価しているという。
今後は、例えば情報端末をシンクライアント化やゼロクライアント化するなど、より先進的なシステム形態の導入も模索していく。

大塚商会の総合力を生かし、サーバの移行と同時に150台のPCもリプレースを行った

お客様の声をご紹介

学長・教授 経済学博士 岩田 年浩氏

「新システムの導入前後に、大塚商会さんからかなり詳しい説明をしてもらえたことが印象に残っています。地元の京都に支店のあるフットワークの軽い大塚商会さんなら今後のサポートについても安心して任せられると思っています」

学生支援課 教務学生課長 廣瀬 洋氏

「従前のサーバ管理では、管理の作業負荷のほか電気代も大きな負担でしたが、それ以上に大きかったのが4、5年に一度行うサーバの入れ替えです。それに伴う作業の負担とコストを今回のシステム導入で解消できました」

准教授 小路 真木子氏

「導入前には、まだクラウド化には時期尚早ではないかという意見もありましたが、実際に稼働させてみると、学生がシステム変更に気づかないほどでした。それどころかこれまで以上に快適に使われているようです」

大塚商会担当者からのコメント

「ユーザ様の負担を減らせるような提案を行っていきます」

今回のシステム構築は、限られた期間の中での作業となりましたが、無事に新学期に間に合わせることができました。ユーザ様のシステム管理の負担を少しでも減らせるよう、今後も有用な提案を行っていきます。

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(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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