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ITの活用で多忙な営業担当の業務効率向上とよりきめ細かな顧客サービスを追求。分析などへの蓄積データの活用も推進

九州産交ツーリズム株式会社 導入事例

2013年12月取材

熊本を拠点に旅行・ホテル・航空代理店・ロープウェーの4部門にわたり観光事業を展開する九州産交ツーリズム株式会社。ツアー需要の増加に伴う営業の業務負担を軽減するため旅行業総合支援システムを導入し、大幅な効率化を達成した。

業種 運輸・通信業 従業員数 101~1,000名
キーワード [一元管理][入力の簡便化][営業支援][蓄積データの活用]

導入前の課題

  • きめ細かな顧客サービスの実現
  • データ入力の簡便化
  • 多彩な旅行プランの一元的管理

解決策

○ 旅行業に特化した基幹業務システムの導入

システム導入:

導入による効果

  • 業務の効率化による顧客サービスの向上
  • 営業担当が社内外から直接システムに入力する環境を実現
  • 蓄積データの営業分析への活用推進

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九州産交ツーリズム株式会社
九州産交ツーリズム株式会社 概要
業種
旅行業
事業内容
募集型企画旅行(国内・海外)、手配旅行などの旅行業、およびホテル事業、航空代理店業、ロープウェー事業
従業員数
294名(2013年12月現在)
ホームページ
https://www.kyusanko.co.jp/ryoko_top/

募集型・手配型ツアーの提供をはじめ、ホテル事業やロープウェー事業など、熊本県を地盤にした旅行事業を幅広く展開する

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背景
地場最大手の旅行会社として地域に根差した事業を展開

九州産交ツーリズム株式会社は、熊本県内および国内外の旅行事業、熊本市内のホテル運営、空港地上業務を代行する航空代理店業務、阿蘇山ロープウェーの運営など、地域密着型の観光事業を担っている。円安やアジア外交問題など、明るい要素ばかりではない旅行業界を勝ち抜くために、同社ではツアーに関する一連の業務を営業担当者が一貫して行うことで良質のサービスを提供している。そのために社員一人一人が業務を効率的にこなしていける環境づくりが肝要になると考えている。

経緯
きめ細かなサービスに必要な煩雑な業務を大幅に効率化

同社のバスツアーの多くは参加者の利便性を考慮して複数の乗車地点を設定している。その実現にはだれがどこから乗車するかを車両ごとに把握しておく必要があった。バスツアーの人気上昇に伴う毎週末20~30台もの貸切バスの運行についてマンパワーでは処理しきれなくなり、2006年、同社は旅行業総合支援システム『Dream Journey』を導入した。
各種募集型・受注型のパッケージプラン、国内外を含めた個人旅行の手配など、あらゆる旅行パッケージを一元的に管理できるシステムであることも導入の決め手となった。

ポイント
会計システム連携や営業分析にデータを活用

参加者別の乗車地点登録やコンビニ振込用紙の発行機能など、『Dream Journey』には同社にニーズを反映したカスタマイズが施された。こうした扱いやすさも『Dream Journey』のポイントである。また、旅行手配から精算までを一画面で行えるので、同社では営業担当者全員がアクセス権を持ち、直接入力を行っている。同社の関係会社のIT推進グループによって、『Dream Journey』に入力されたデータと会計システムの連携を、大塚商会の支援のもと実現した。従来は数日かかっていた月別仕訳が自動化され、さらにシステムに蓄積されたデータを別のデータベースに抽出して分析する仕組みも整えた。

『Dream Journey』への入力は、各営業担当が直接行っている

導入効果と今後の展開
大塚商会のサポートのもと、さらなる飛躍を図る

同社では次の展開として、予約から決済までをWeb上で行えるシステムを検討している。個人旅行でのWeb利用が主流になりつつあるからだが、他社と同じ方法論で対抗するのではなく、地場に根差した強みをWebに反映する方向を模索中だ。このシステムの構築について、同社では大塚商会のベンダーとしての視点や事例からの提案に期待を寄せている。
今後は『Dream Journey』とCRSや他システムとの連携を高め、入力作業をさらに簡易にすることや、データベースや営業情報の活用なども追求していく。

お客様の声をご紹介

旅行事業部長 福水 秀章氏

「コストをかければ、それだけシステムの機能が充実することは理解していますが、一方で各社がコスト削減に苦心していることも確かです。大塚商会には、そのバランスを図るという視点に立った提案を期待しています」

旅行事業部 業務課長 有元 隆氏

「導入企業の業務スタイルに柔軟に対応できる点も『Dream Journey』の魅力の一つ。今後は他システムとの連携などがより簡単に行えるように機能が進化してくれるといっそう嬉しいですね」

九州産業交通ホールディングス株式会社 IT推進グループ 係長 岩元 英之氏

「大塚商会さんはこちらが何か難しいお願いをしたとしても、どうにかして解決するために全力で努力してくれます。また、私たちが社内で開発している部分も含めて協力してくれるので、とても助かっています」

大塚商会担当者からのコメント

「カスタマイズのアドバイスをさせていただきました」

『Dream Journey』の導入にあたって必要なカスタマイズについて、グループ各社のシステム運用を担当されている九州産業交通ホールディングス株式会社様に協力させていただきました。これからもご要望に沿った提案やサポートに努めてまいります。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年12月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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