ここから本文です。

名古屋市最大級の特別養護老人ホーム運営法人がASP型の介護請求・介護記録システムで業務を効率化し、質の高い介護サービスの提供を目指す

社会福祉法人 なごや福祉施設協会 導入事例

2013年12月取材

社会福祉法人 なごや福祉施設協会は現在、特別養護老人ホーム12カ所、単独デイサービス11施設を運営している。『ワイズマンシステムSP』の導入で介護報酬請求業務の効率化に成功。さらに介護記録の全施設共有化でサービス向上を目指す。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [介護ソフト][介護報酬請求][ケア(介護)記録][ケアマネジメントシステム][情報共有]

導入前の課題

  • 介護報酬請求やケア記録の業務効率化
  • 安全なデータ管理とセキュリティの確保
  • システム保守の業務負荷の軽減

解決策

○ 介護施設・介護事業所向けソリューションによる業務効率化と情報の共有化

システム導入:

導入による効果

  • 全施設での請求業務の効率化
  • ケア記録の入力作業の簡便化
  • 利用者の情報を共有するための基盤整備

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

社会福祉法人 なごや福祉施設協会 導入事例(PDF) [1,932KB]

社会福祉法人 なごや福祉施設協会
社会福祉法人 なごや福祉施設協会 概要
業種
介護老人福祉事業
事業内容
特別養護老人ホームの運営とショートステイ、デイサービス、居宅介護支援などのサービス提供
職員数
574名(常勤職員、 2013年 4月現在)
ホームページ
http://www.nagoyaka.or.jp/

短期入所やデイサービスも行っている「なごやかハウス岳見」の施設内部。手厚いケア体制で施設を運営

導入事例 ダイジェスト (詳細はPDFをご覧ください)

背景
名古屋市内で特別養護老人ホーム「なごやかハウス」など24カ所の施設を運営

社会福祉法人 なごや福祉施設協会は、急速に高齢化が進み始めた1990年代に特別養護老人ホームの整備が急がれたことから、1993年、名古屋市と名古屋市社会福祉協議会の共同出資により設立された。先導役として特別養護老人ホームの整備を進めてきたが、近年、介護事業への民間業者の参入が増加。同協会は2010年4月から自主・自立の法人としてスタートすることになった。現在、適正な収支のもとで、将来にわたり安定的にサービスを提供し、地域社会に貢献できるような仕組みづくりを進めている。

各施設の運営を統括する本部オフィスの様子

経緯
バックアップが不要なASP型のシステムを導入

2000年に介護保険制度が施行されたことにより、特別養護老人ホームの介護報酬や利用料金の計算が複雑になった。PCにソフトをインストールするタイプの介護保険請求システムを使用したが、これは職員がこまめにバックアップする必要があった。しかし多忙さからバックアップを取り忘れることがあり、PCが破損すれば業務に支障を来す可能性もあったため、バックアップを取る必要のないシステムへの移行を検討。大塚商会から紹介された、インターネットを介してシステムを利用するASPサービスの『ワインズマンシステムSP』を選定した。PCにインストールする必要も、サーバを設置する必要もない、入力したデータはセキュアにデータセンターで管理される『ワイズマンシステムSP』を、同協会では運営しているすべての施設に導入。介護報酬請求業務を中心に活用している。

名古屋市内で12カ所の特養を中心とした複合施設と11カ所のデイサービスセンターを運営

ポイント
『ケア記録オプション』で介護記録を統一、業務効率化を図る

請求業務を効率化に成功した同協会は、もう一つの課題だった介護記録の効率化に着手。さまざまな介護記録システムを比較検討し、『ワイズマンシステムSP』の『ケア記録オプション』を選択した。基礎となるシステム『ワイズマンシステムSP』を利用しているため、導入費用が安価に済むこと。ASPサービスで安定的に運用されてき実績があること。入力文例があるため、PCが苦手な人でも比較的簡単に使えること、が決め手となった。

導入効果と今後の展開
施設利用者情報を協会内で共有し、品質レベル向上を目指す

現在、『ケア記録オプション』は介護職員だけが利用しているが、将来的には他部署の職員も使えるようにして、施設利用者の情報を一つの介護記録で共有していく。また、12カ所の特別養護老人ホームの次にはデイサービスセンターにも導入し、協会全体で業務の効率化を図る予定だ。3年に一度、改訂される介護保険制度に対応しつつ、今後も利用者のさまざまなニーズに応えるサービスの多様化と品質のアップを図っていく。

お客様の声をご紹介

事務局長 大橋 高志氏

「大塚商会さんは、さまざまな業界のパートナーさんとお付き合いをされているので、ぜひ私たちに役立つ情報をどんどん提供していただけたらと思います」

事務局 主幹(事業担当) 加古 瑞紀氏

「バックアップの煩わしさから解放され、システム管理の負荷が軽減されたと好評です」

大塚商会担当者からのコメント

「今後も業務効率化のサポートをしていきます」

特別養護老人ホームのほか、短期入所やデイサービスも行っている社会福祉法人 なごや福祉施設協会様は利用者の利用状況や介護保険請求も複雑です。これからも業務を効率化できるようなシステムのご提案でサポートさせていただきます。

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

印刷して、上司への説明に。 印刷して、稟議書に添付して。 印刷して会議資料に。

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

社会福祉法人 なごや福祉施設協会 導入事例(PDF) [1,932KBB]

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

資料請求お問い合わせ


この導入事例で使われた製品・システム

2013年12月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

関連記事

この事例を見た方が、見ている事例

オフィスをITで強くするヒントを紹介「いまどきのIT活用」

ここまで本文です。

ページID:00031537