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タブレット端末約500台を一斉配付。教育現場・ビジネスシーンでの活用の可能性を学生と共に切り拓く

学校法人 桜美林学園 桜美林大学 導入事例

2013年1月取材

社会人として必要な実務スキル習得を教育の主眼とする学校法人 桜美林学園 桜美林大学のビジネスマネジメント学群は、タブレット端末を2012年以降の新入生全員に配付。学生と教職員が一丸となって、教育現場におけるスマートデバイスのより良い活用法を模索している。

業種 学校 従業員数 101~1,000名
キーワード [スマートデバイス] [タブレット端末] [アクティベーション] [プレゼンテーション] [情報リテラシー]

導入前の課題

  • ビジネスに応用できるITスキルの習得
  • 学生の問題発見・改善能力の向上
  • 教育手法の多角化

解決策

○ iPadを学生に配付し、授業などで活用

システム導入:

  • iPad 525台
  • 【『スマートデバイス導入支援サービス』】

導入による効果

  • 学生および教員のITスキル向上
  • 学生の情報リテラシーに対する意識付け
  • 学内の情報システムサービス体制の拡充

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学校法人 桜美林学園 桜美林大学
学校法人 桜美林学園 桜美林大学 概要
業種
教育
事業内容
リベラルアーツ学群、ビジネスマネジメント学群、健康福祉学群、芸術文化学群
学生数
9,039名(大学院生含む、2012年5月現在)
教員数
871名(非常勤講師含む、2012年5月現在)
ホームページ
http://www.obirin.ac.jp/

広く総合的に、深く専門的に学べる多様な教育体制を提供。国際舞台で活躍できる人材を育成している

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背景
変化のめまぐるしい社会で真に役立つスキルを育成する大学

学校法人 桜美林学園 桜美林大学は、キリスト教精神に基づく教養豊かな識見の高い国際的人材を育てることを目的として、1966年に設立された4年制大学だ。同大学では、変化のめまぐるしい社会で真に役立つ知識やスキルの習得のため、学群制を採用。その中の一つであるビジネスマネジメント学群では、実践的なビジネススキルを身につける一助とするべく、アップル社のタブレット端末『iPad』を配付する計画を立案した。

経緯
大量のデバイスをスムーズに調達するため、大塚商会に相談

新入生約480名と教員約45名にiPadを配付するという方針を決定したものの、学内のネットワーク環境で対応できるかどうか、大量のデバイスの調達が可能かといった懸念があった。そこで、教育・研究機関へのソリューションの提供に定評がある大塚商会に相談を持ちかけた。

ポイント
支援サービスを利用することで、500台ものデバイス導入にあたっての諸課題を克服

大塚商会による調査の結果、学内の既存の無線LAN環境では初期設定時のアクティベーションが不可能であることが判明。そこで『スマートデバイス導入支援サービス』を利用し、Apple IDを取得するために必要な利用者の情報や初期パスワード、ネットワーク上のWi-Fi設定などを大塚商会側で事前登録することでその問題をクリアした。デバイスの配付には大塚商会のスタッフも立ち会い、登録作業の支援にあたった。また、大塚商会が用意した専用のマニュアルもスムーズな登録に一役買ったという。
実際の運用としては、授業の一環としてiPadを用いた取り組みを行っているほかは、自己管理のもと、大学の内外でデバイスを自由に活用させている。これは、活用法やメリット・デメリットを、学生自身に検証させ、自己管理意識を養うためだ。

導入効果と今後の展開
教育現場でのスマートデバイスのさらなる活用を模索

スマートデバイスが学究活動や学生生活の向上に寄与することが実証される一方、アクセスが集中した際の通信障害など、解決すべき課題も多数見つかっている。しかし、同大学では新しい試みに課題が生じるのは必然と捉え、長期的な視野で考えている。導入初年は課題や可能性を広く見出し、2年目以降は課題を解決すると共にスマートデバイスを用いての学習機会を拡大し、3年目から本格的な運用に移行する、という見通しでこの取り組みを推進している。今後も学生と教職員の双方が活発にアイデアを出し合いながら、さまざまな運用法を模索していく。

学年末に開催されたiPad活用事例発表会の様子。チーム別に個性溢れる発表が行われた

お客様の声をご紹介

ビジネスマネジメント学群長 教授(会計学) 長濱 昭夫氏

「iPadの導入は、大塚商会さんのサポートなくして実現できませんでした。今後も活用法などに関し、ビジネス現場の事例を踏まえた実践的なアドバイスを受けられることに期待しています」

情報システムセンター 部長 品川 昭氏

「私たちは先端機器などの導入を巡る苦労談に触れる機会があまりありません。導入過程でどんな問題に直面し、それをどう解決したかを知ることも参考になるので、大塚商会さんにはそうした事例も豊富に提供していただきたいですね」

情報システムセンター テクノロジ・グループ 担当係長 劉 宇氏

「iPadのような革新的な機器を使いこなせるかどうかはユーザ次第ですが、多くの導入実績を持つ大塚商会さんには、学生にも我々にも役立つヒントを頂きたいと思います」

ビジネスマネジメント学群 ビジネスマネジメント学類 1年生 渡辺 愛理さん

「プライベートではiPadを活用しているのですが、ビジネスシーンでも応用できるスキルを高めるために、授業で使う機会をもっと増やしてもらえると嬉しいです」

ビジネスマネジメント学群 アビエーションマネジメント学類 1年生 大滝 陽平さん

「会計学関連の授業では印刷した資料を参照することが多いので、iPadで閲覧できるデータとして配付されるようになれば便利ですね」

ビジネスマネジメント学群 アビエーションマネジメント学類 1年生 根本 あすかさん

「iPadを使って受ける授業では、クラスのみんなが一斉にアクセスすると接続しづらくなることがあります。ネットワーク環境がもっと快適になるとありがたいですね」

大塚商会担当者からのコメント

「いかなる課題も全力でサポートし、解決に導きます」

電子教材をはじめ、スマートデバイスは今後教育現場でも大いに活用されるようになるはずです。授業などでの運用がさらに活発になるにつれ、想定外の課題が見つかることもあるかもしれませんが、あらゆる問題を全力で解決していきます。

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2013年1月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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