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好調な不動産賃貸業にとどまることなく、ポップコーンなどの“FUN FOOD”事業に進出。システム効率化でマンパワーを集中活用

株式会社大泉工場 導入事例

2013年9月取材

時代の変遷と共に事業内容を変化させてきた株式会社大泉工場。その新たな挑戦である“FUN FOOD”事業は着実に売り上げを伸ばしつつある。それを大きく支えているのが、基幹業務システムの導入による業務プロセスの効率化だ。

業種 卸売・小売業、飲食店 従業員数 1~100名
キーワード [新事業展開][飲食業][不動産業][送り状作成][勤怠管理]

導入前の課題

  • 基幹業務の事務処理に手間がかかる
  • データの一元管理と、送り状や帳票出力の簡素化
  • 従業員の給与計算の簡便化、迅速化

解決策

○ Excelベースの販売管理から、専門的でなおかつ使いやすいシステムの導入

システム導入:

導入による効果

  • 送り状作成をはじめとした業務効率が向上
  • 給与明細をWeb配信することで配付作業を効率化しコスト削減
  • 「見える化」による経営戦略支援

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株式会社大泉工場
株式会社大泉工場 概要
業種
不動産業、飲食料品卸売業、飲食店業
事業内容
各種機械器具の製品製造販売・レンタル、不動産賃貸、各種イベントの企画・立案・制作・運営、飲食店の企画・経営・コンサルティング業、食料品・飲料品の小売り・輸出入業務、一般食品の製造・販売
従業員数
45名(パート含む、2013年9月現在)
ホームページ
http://www.oks-funandfun.com/

100年近く続く老舗企業ながら、“FUN FOOD”事業という新たな挑戦をするなど大胆な経営で、時代の変化に対応している

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背景
製造業から不動産業、そして新事業への挑戦

株式会社大泉工場(以下、大泉工場)は、1917年創業の老舗企業だ。社名に「工場」とあるが、実は現在、工場を保有していない。時代の変化をとらえ、レンタルスペース事業など製造業以外の新規事業へと方針転換し、成功を収めている。
2010年2月、大泉工場は会社一丸となって“FUN FOOD”事業を開始。ポップコーンを中心としたオリジナルブランド「FUN&FUN!」を展開することとなった。

同社の取扱製品には、FUN FOOD製造マシンやFUN&FUN!オリジナル食材などがある

経緯
新事業が軌道に乗る一方で、事務作業増加という新たな課題

新事業“FUN FOOD”が軌道に乗る一方で、新たな課題も出てきた。それは、今まで不動産賃貸業で使っていたExcelベースのシステムが新事業には対応できなかった点である。
例えば、受注・取引先や売上品目の増加により、データ処理が膨大な量かつ複雑になってしまった。さらに新事業では、毎日100枚単位での送り状作成という新たな事務作業の必要も生まれた。
また飲食店経営を始めたことで、タイムカードの勤怠集計業務を手間なく行い、かつ正確に給与計算業務を処理しなければならなくなった。

ポイント
送り状の作成プロセスや勤怠管理の大幅な改善に成功

2013年4月、大泉工場は基幹業務システム『SMILE BS 販売/会計/人事給与』の採用を決定。導入先は、今までの取引経験から信頼をおいていた大塚商会を選んだ。独自カスタマイズした新システム導入により、受注時にデータを入力すれば、送り状までシームレスに出力できるようになり、事務作業の時間が半減した。そのほか、管理帳票による売上実績チェックで経営戦略の検討も行いやすくなっている。
また、『SMILE BS 人事給与』での集計用にタイムレコーダー『TimeP@CK』を新規導入、そして『たよれーる給与業務支援サービス』との連携も始めたことで、給与計算の業務負荷も軽減している。

日本で唯一のFUN FOOD専門店。ポップコーンをはじめ、さまざまなFUN FOODを取り扱っている

導入効果と今後の展開
マンパワーの効率的な投入で、ますますの業務発展を目指す

会社一丸となって“FUN FOOD”事業の普及、拡大に取り組んでいる大泉工場。システムに任せられるところはシステムを活用することで、従業員はそれぞれの事業に集中できるようになっている。今後は人事給与、販売、会計各システムの連携をより高めて、在庫管理や電子帳簿保存といった面での活用も考えている。新たな挑戦を大きな飛躍に結び付けつつある大泉工場の今後の躍進に注目したい。

昭和13年から現存する石造りの洋館は、おしゃれなガーデンカフェや撮影用のレンタルスペースに生まれ変わった

お客様の声をご紹介

代表取締役社長 大泉 寛太郎氏

「ある意味、受け身とも言える不動産賃貸業から、全く新しい“FUN FOOD”事業へと、攻めの姿勢で臨んでいます。大塚商会さんには我々の力が及ばないシステム面やIT情報面について、今後も力を貸してもらいたいと思います」

大塚商会担当者からのコメント

「私たちはシステム構築でお客様の挑戦を支援します」

新事業の展開ののち、従来の管理システムが使えなくなる企業は少なくありません。新たな事業に挑むお客様の背中を後押しできるよう、私たちはより使いやすいシステム構築に努めてまいります。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年9月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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