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マスタ一元化によりシステム間連携を強化、「経営の可視化」を目指す。万一に備えBCP対策も拡充

オオサキメディカル株式会社 導入事例

2012年8月取材

オオサキメディカル株式会社は、「経営の可視化」を目指しシステム間の情報連携を強化。Webベースの基幹システムとグループウェアを導入し、どこにいてもポータルサイトを通じ、経営情報が把握できる環境の実現を図っている。

業種 製造業 従業員数 101~1,000名
キーワード [手入力の排除] [マスタ一元化] [事業継続計画] [パッケージ]

導入前の課題

  • すばやい経営判断の実現に向けた、「経営の可視化」

解決策

○ Webベースのシステム移行と業務システム間の連携強化によって経営の可視化を図る

システム導入:

導入による効果

  • 商品マスタを一元化しシステム連携が可能に
  • 明確な目標に沿った営業活動を実現

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オオサキメディカル株式会社
オオサキメディカル株式会社 概要
業種
製造業
事業内容
医療材料(医療品、医療機器、医薬部外品、化粧品)、看護・介護製品、産科・婦人科製品の製造・販売
従業員数
455名(2012年9月現在)
ホームページ
http://www.osakimedical.co.jp/

「dacco」ブランドで展開する出産関連商品はトップシェア、医療機関向け医療材料でもトップクラスのシェアを誇る

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背景
経営の可視化を目指し基幹業務システムを全面刷新

オオサキメディカル株式会社は、医療材料、産科・婦人科製品、介護用製品などを製造・販売する国内屈指の有力メーカー。「dacco」ブランドで展開する「お産セット」の国内シェアは約60%と業界ナンバーワン。中国やインドネシアなど海外での販売も伸びており、売上高は過去5年間で約2倍に急成長した。顧客満足を最優先に考え、他社にはまねのできない製品づくりに取り組んでいるのが強さの秘密だ。「経営の可視化」を目指す同社は2011年10月、基幹システムや生産管理システムの刷新に取り組むことになった。

経緯
コストパフォーマンスが高く、サポート力も優れる大塚商会を選定

オオサキメディカルと大塚商会の取引は、1997年にPCの保守契約を依頼して以来、15年以上にも及ぶ。同社社長の大崎 将男氏は「製品やサービスのコストパフォーマンスがよく、サポート力も優れている」と大塚商会を高く評価する。その信頼感と、拡張性・可用性に優れているWebベースのシステムであることを理由に今回のシステム刷新でも大塚商会がベンダーに選定された。

ポイント
社員によい仕事をしてもらうために、よい仕組みと環境を整える

大崎氏は社員と一緒に「あるべきシステム」を追求。ただシステムの最新化を図るのではなく、「そのシステムで何がしたいのか、どんな効果が得られるのか」を大前提として導入すべきシステムを検討した。その際の課題の一つが商品マスタの一元化だった。販売管理、生産管理、SFAなどシステムごとに商品マスタが存在し、マスタの管理が煩雑化していた。そこで同社は『eValue NS』ワークフローの承認機能で業務をシステム化。マスタ管理を簡略化し、スムーズなシステム連携への基盤を築いた。「社員によい仕事をしてもらうために、よい仕組みと環境を整えたかった」と大崎氏は明かす。

導入効果と今後の展開
SFAやBIツールとのシステム間連携を強化。BCP対策にも力を入れる

SFAとBIツールの活用が営業活動の目標管理支援に、成果を上げた点も大きい。「経営の可視化」の最初の一歩は、商品などマスタの一元化、その次は基幹系と各種システムとの連携が必要となる。また生産管理システムの導入では、原材料・製品のバーコード管理を徹底し誤入力防止を目指した。ロットトレースを強化し、原材料に不都合があった際は即座に必要な出荷停止処置を取れるようにすることがその狙いだ。さらに、災害などが発生しても確実に製品が供給できるよう物流拠点を二重化した。また、その設備内にデータバックアップ設備も併設することで、データレプリケーションに向けた取り組みも始めている。

SFAで精度の高い目標管理を行う。データ分析は結果が出てから行うのではなく、その前の予測にこそ活用すべきとの考えだ

お客様の声をご紹介

代表取締役社長 大崎 将男氏

「大手メーカー系ベンダーは大企業向けのシステムを提案しますが、それに比べ、中小企業向けに開発された大塚商会さんのシステムは極めてコストパフォーマンスが高いですね。それは中堅規模の企業の業務にも十分対応できる能力を備えています」

システムソリューション部 部長 伊藤 秀雄氏

「以前はSEさんに訪問していただかないとできなかったことも、現在ではリモートツールを利用しているので、トラブル対応も早くて助かっています」

大塚商会担当者からのコメント

「さらに高品質のサポートを提供していきます」

今後はサポート体制をさらに強化し、カスタマイズ部分への質問であってもすばやく対応できる体制を構築していきます。

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この導入事例で使われた製品・システム

2012年8月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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