デジタルサイネージの活用で重要な情報を確実に周知させ、月次目標などの浸透も促進

「大量の情報に埋もれがちなインフォメーションをデジタルサイネージで再発信。月次の支店活動方針の浸透や、重要商材の理解訴求などにも役立てています」

株式会社大塚商会 神戸支店 導入事例

運輸・通信業1,001名~情報共有・会議システムクラウド営業・業務プロセス効率化業務データの活用

株式会社大塚商会 神戸支店は、新たな情報メディアとして注目されているデジタルサイネージを導入し、社員向けに会社からの告知や通達などを発信。重要な情報を喚起するとともに、毎月の活動方針の浸透や、営業社員に重要商材に対する関心と理解を深めさせるためのコンテンツを作成して配信しています。その結果、情報の周知が徹底され、営業社員が自ら利用してそのメリットを実感したことで、商材としてのデジタルサイネージをお客様に提案する際の説得力もアップしました。今後は社員の意欲啓発につながるコンテンツも配信する一方、来訪されたお客様に向けて同社の商材やサービスを訴求するためのデジタルサイネージも運用する予定です。

2019年7月取材

株式会社大塚商会 神戸支店

導入先の概要

業種
ソリューションプロバイダー
事業内容
システムインテグレーション事業/コンピューター、複合機、通信機器、ソフトウェアの販売および受託ソフトの開発など
従業員数
7,145名(2018年12月現在)
ホームページ
https://www.otsuka-shokai.co.jp/

導入の狙い

  • 社内向けの告知や通達の周知を図りたい
  • デジタルサイネージのメリットを自ら体感したい
  • 営業社員に重要商材への関心と理解を深めさせたい

解決策

デジタルサイネージを社内向けの情報メディアとして活用

導入したメリット

  • 会社が発信する重要事項がスピーディーかつ確実に周知されるようになった
  • 会社への提出物の提出期限が守られるようになった
  • 月次の活動方針や部門ごとの目標が個々の社員にしっかり浸透するようになった
  • 営業社員のお客様に対するデジタルサイネージの提案力が高まった
  • 支店長 岩宮 宏氏

    「社員に直ちに周知させたいタイムリーな情報を発信するのに、デジタルサイネージが最適な手段であることを実感しました。社内への情報伝達だけではなく、商品やサービスを社外にPRするのにも効果を発揮してくれるはずです」

  • 地域プロモーション部 広域プロモーション課 神戸支店担当 岩崎 真一氏

    「クラウドサービスを利用すれば、配信管理に負荷をかけることなくデジタルサイネージを運用することが可能です。今後も視聴者の印象に残る効果的なコンテンツ作りを工夫してまいります」

導入製品情報

製品カテゴリー製品名・型番詳細お問い合わせ
デジタルサイネージたよれーるデジサイン クラウドシステム詳しく見るお問い合わせ

この事例を印刷、保存しますか?(無料)*内容は同じです

整形ずみPDFを入手

株式会社大塚商会 神戸支店 導入事例(PDF:4,197KB)

導入事例詳細

お客様が必要とするソリューションをタイムリーに提供

多くの社員の目に触れるよう、オフィスのほぼ中央部に設置。10秒程度の尺で複数のコンテンツが繰り返し表示され、多様な情報を伝達する

株式会社大塚商会 神戸支店は、神戸都市圏の都心機能を担う神戸市中央区に位置します。支店が開設されたのは1975年。1961年に創設された大塚商会が有する全国各地の支店の中でも有数の長い歴史を誇ります。

「神戸支店の周辺には、大企業だけではなく地域に根差した企業も多いのが特徴で、代を継いで当支店とお取引いただいているお客様も少なくありません。明治期に外来文化の多くが神戸港から取り込まれて全国に広まったように、私どもも新しい商品・サービス・情報をいち早くご提供することで、お客様の課題解決に貢献したいと考えています」と語るのは、支店長の岩宮 宏氏。

このように進取の気風に富む同支店は、これまで電力コスト削減に向けたオフィス照明のLED化や、働き方改革のための一斉消灯、子育てをする社員等を対象とする時短勤務などにも意欲的に取り組んできました。

「2019年8月には、全社に先駆けて社用車を電気自動車に切り替えていく予定です。電気自動車は停電時の電源供給源となるので、BCP対策としても有効です。阪神・淡路大震災を経験している当支店ではお客様のBCP対策支援にも力を入れており、今後はビルなどに保管されている備蓄品の品目や備蓄期限を可視化するソリューションのご提供によるサポートにも一層力を入れていきたいと思っています」(岩宮氏)

情報共有の速度と確実性を高めたい

ネットワーク環境の整備が難しい環境でも、安価でサイネージを実現するデジサインStickは、付属USBメモリーに番組コンテンツをダウンロードし、ディスプレイに接続するだけで自動的に番組コンテンツが再生される。ネットワーク環境が整備されていない事業所での情報共有を、安価でスピーディーに実現する製品だ。

そんな同支店にとって、今後主力商材の一つになると期待されているのが、社員に向けて情報を発信するためにも有効なデジタルサイネージです。
「支店内で共有すべき情報の多くはメールで配信されますが、社員は日々大量のメールを受け取っているので、重要な情報がその中に埋もれてしまうことがあります。それを防ぎ、情報伝達の速度と確実性を高めるために、社員向けのデジタルサイネージを設置することに決めました。デジタルサイネージに関心を寄せられるお客様は最近急増していますので、まずは支店内で活用してその便利さを体感することで、説得力のある営業活動を展開してもらいたいという思いもありました」(岩宮氏)

経営方針や目標の浸透にも効果的

こうしてオフィス内に導入されたデジタルサイネージでは、提出物の期限や資格試験の日程をはじめとする告知事項を配信。それに加えて、月次の支店活動方針や、部門ごとに策定される月次目標なども、コンテンツとして発信されています。

「方針や目標を個々の社員にしっかり浸透させるには、デジタルサイネージで繰り返し表示するのが効果的だと思いました。支店全体を活気づけるため、毎月数回発信される本社の専務からのメッセージも、新しいコメントが出されるたびに更新して表示させています」と、地域プロモーション部 広域プロモーション課 神戸支店担当の岩崎 真一氏は語ります。

重要なのは情報の受け手を飽きさせない工夫

支店全体への通達事項だけではなく、月次の支店活動方針や部門ごとの目標などもコンテンツにして配信。業務の合間に社員が繰り返し目にすることで周知が図られる

神戸支店ではほかに、そのときどきの重要商材に関する知識を深めるための、主に営業社員を対象とするコンテンツも配信しています。デジタルサイネージの運用を担う岩崎氏が特に配慮しているのが、視聴する社員を飽きさせないことです。
「PowerPointで作成するコンテンツは尺を10秒ほどに簡潔にまとめ、常時20本程度の異なるコンテンツを配信することで、社員の印象に残るように工夫。旬のビジネストレンド情報なども織り交ぜています」(岩崎氏)

クラウド上でスムーズにコンテンツ管理

コンテンツの配信や更新、配信スケジュールの調整などが自席にいながら行えるため、少ない業務負荷で運用管理をできるのが、『たよれーる デジサイン クラウドシステム』の魅力です。導入から間もないこともあり、現在のコンテンツはテキストと写真のみで構成されていますが、今後はムービーやアニメーションを活用するなどして、視覚効果をより高めたいと岩崎氏は話します。

社員の啓発や意識付けにも活用可能

たよれーる デジサインクラウドシステム
オフィスや小売店舗、工場等で幅広くご利用いただけます。複数店舗のデジタルサイネージを一元管理することができ、画像や動画、PDFデータ等を自由に表示することができます。店舗では集客装置として、オフィスや工場では売り上げ情報など、社員に向けた情報共有にご活用いただけます。

デジタルサイネージの導入以後、メールなどによる通知に比べて支店内の情報周知がスムーズになり、提出物の提出も以前と比べてスピーディーになっているように感じられると両氏。また、営業社員が情報伝達手段としての利便性を実感したことから提案力が増し、デジタルサイネージの商談が増加したことも大きな成果の一つとして挙げられます。

「社内におけるデジタルサイネージは、通達などの周知を確実にするだけではなく、さまざまな気づきや行動を促すフックとしても機能するはずです。これからは、社員の啓発や意識付けにつながるようなコンテンツ作りにも力を入れていきたいですね」(岩宮氏)

来訪されたお客様向けのコンテンツ配信も検討中

神戸支店では近く、社員がより快適に業務をできるようフリーアドレス制を採用するとともに、来訪されたお客様との商談スペースを設けるべく、オフィスのレイアウトを変更する予定です。そうなるとこれまで以上に多くのお客様がお見えになるので、エントランスに同社の商材をPRするためのデジタルサイネージを新たに設置することが検討されています。

「デジタルサイネージを導入する当社の拠点は次第に増えているので、拠点同士が情報交換をして優れた活用法を学び合うことも重要だと思います」と岩宮氏。そうした得られた知見をフィードバックすることで、より多くのお客様にデジタルサイネージによる効果的な情報活用を実践してほしいと両氏は語ります。

大塚商会担当者からのコメント

「デジタルサイネージの情報発信力をご活用ください」

デジタルサイネージは、社内への情報伝達にも、社外へのPRにも役立てられます。お客様の業態や事業規模にマッチするデジタルサイネージをご提案し、効果的な活用をサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

この事例を印刷、保存しますか?(無料)*内容は同じです

  • 印刷して、上司への説明に。
  • 印刷して、稟議書に添付して。
  • 印刷して会議資料に。

整形ずみPDFを入手

株式会社大塚商会 神戸支店 導入事例(PDF:4,197KB)

  • * 本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

関連する導入事例を見る

大塚商会は、オフィスIT全般について、幅広く対応します

大塚商会は、お客様のビジネスチャンスの獲得やコスト削減・生産性向上・競争力強化といった課題や要望に対するソリューションをワンストップでご提供しています。
また、販売したコンピューター・サーバー・通信機器・複合機などのあらゆるオフィス機器、ネットワーク設備、ソフトウェアの保守サービスを、当社が行う「自営保守」の原則があります。そして、多くのスタッフや専用回線を持つたよれーるコンタクトセンター、全国に展開するサポート拠点、社内に数多く在籍する公的資格・メーカー認定資格者が、お客様を強力にサポートしています。

大塚商会の企業情報

大塚商会のサポートは、さまざまなメーカー・機器にも対応!

お客様のお手間を取らせず、一つの窓口でいつでも対応します。

導入後も支持される安心のアフターフォローとは?