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ネットワーク障害に強いシンクライアントシステムを導入し、少人数でも管理のしやすい運用環境を獲得

学校法人立教学院 立教大学 導入事例

2013年8月取材

学校法人立教学院 立教大学は、学生数の増加やシステムの老朽化に際して、大規模な新規ハードウェア導入およびリニューアルを決行。既存サーバを活用して導入コストも抑えながら、多数の端末を、常に最新の状態で運用する体制づくりに成功した。

業種 学校 従業員数 1,001名~
キーワード [シンクライアント][大規模導入][PC運用][無線LAN][少人数]

導入前の課題

  • 効率的な管理が可能で、ネットワーク障害にも強いシステムを導入したい
  • 学生用貸出ノートPCの端末数が不足
  • 教卓用PCの老朽化

解決策

○ ネットワーク障害に強いシンクライアントシステムをPC本体とあわせて導入

システム導入:

導入による効果

  • 無線LANで利用できるシンクライアントで端末管理が容易に
  • サーバやネットワーク障害時も起動・利用が可能になり、運用がスムーズに
  • 教卓用PCでの起動トラブルを即座に認知可能に
  • 既存サーバの活用やライセンスの効率管理でコストを削減

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学校法人立教学院 立教大学
学校法人立教学院 立教大学 概要
業種
教育
事業内容
大学(10学部)、大学院(14研究科)の運営ほか
教職員数
2,609名(客員教員・学院本部職員含む、2013年5月現在)
ホームページ
http://www.rikkyo.ac.jp/

歴史的建造物と最新の校舎が融合した緑豊かな美しいキャンパスは、"自由の学府"の象徴だ

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背景
歴史あるキャンパスの中に最新のIT環境を構築

学校法人立教学院 立教大学は、合わせて10学部と大学院14研究科を開設している、一大総合私立大学だ。緑豊かなキャンパスには、美しいチャペルなどの歴史的建造物と、先進的な設備を備えた校舎・システムが併存している。
早くからIT基盤を整えてきた同大学のコンピュータやマルチメディア機器関連を管理するメディアセンターでは、社会に出てからもITを柔軟に活用して活躍できる人材の育成を目指して、常によりよいシステムやサポートの提供を図っている。

経緯
無線LAN環境下でも実用できるシンクライアント

同大学では学生数の増加に伴い、システムの定期メンテナンス時に貸出用のPCを増設。そのシステム構築にあたっては、少人数でも効率的に管理でき、端末を常に最新かつセキュアな状態に保てる体制を築くことが、大きな目標だった。また、サーバやネットワークに障害が出た場合も、個々の端末は影響を受けることなく使用できる必要があった。
そこで、PC運用システム『V-Boot』を導入。同システムはオフラインになっても動作に支障が出ず、かつ帯域の細い無線LAN環境下でもスムーズに更新作業が行えるため少人数でも更新作業が無理なく行える、同大学のニーズを満たしたシステムだった。

講義に利用する教卓用のPCは、特にシステムトラブルが許されない。障害に強い『V-Boot』の特性は重要なポイントだ

ポイント
トラブルを未然に防ぎ、講義を止めることのないシステムを

さらにその後の2013年3月にも、教卓用のPCがリニューアルの時期を迎えたため、あらためてベンダー数社の提案を比較検討。その結果、再度の『V-Boot』の選定に至った。
教卓用のシステムとして利用するにあたって、システムが原因で講義が進められないということはあってはならない。そのため、実際に使用してみて感じた『V-Boot』の安定性を評価したのだ。検討の結果、貸出用PCと同様のスタイルで、教卓用と演習室用に、合わせて約400台のPCを導入することを決定した。
また『V-Boot』は、端末起動に時間がかかりすぎた場合、管理者にメールで通知することができる。これにより、トラブルへの対応が後手に回る危険性が激減した。

繁忙期の作業でセッティング時のアクシデントもあったが、柔軟な対応によりスムーズに数百台のPCを導入できた

導入効果と今後の展開
よりよい大学生活を支えるため、引き続き優れたシステムを追求

このリプレースに際して、あわせて各種管理ツールも導入。一連のシステム導入で学内環境は最新かつ管理の容易なものへと生まれ変わった。
現時点で考えられるベストのシステム構築に成功したが、さらに追求すべき課題も見えてきた。学生がよりよい環境で大学生活に集中できるよう、メディアセンターではさらなる安定性や信頼性、コストパフォーマンスを求め、新しい技術や環境の研究を続けていく。

キャンパス内であればどこでも使える貸出用のPCは学生に非常に好評で、朝は行列ができるほどだ

お客様の声をご紹介

メディアセンター 小川 龍秀氏

「自由な学風と学生の探究心・向上心をITの側面から支えるため、メディアセンターは存在しています。ITソリューションは、これからも学生本位、中身本位で検討していきます」

メディアセンター 長嶋 香織氏

「少人数でも効率的に管理でき、端末を常に最新かつセキュアな状態に保てる体制を築くために、システムの選定には特に気を配りました」

大塚商会担当者からのコメント

「今後も、当社の有する技術、事例、情報に基づき、立教大学様らしさを意識した提案を心がけます」

立教大学様の品質向上会議を通じて、立教大学様のポリシー・構想を共有し、当社の総合力、技術力で立教大学様のベストパートナーになることを目指して提案・サポートに全力で取り組みます。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年8月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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