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カラーPOD機で答案分析票を高速印刷。テストから間を空けずに生徒に届け学習意欲を引き出す

株式会社類設計室 教育事業部 類塾 導入事例

2013年12月取材

およそ2万人の生徒を擁し、大阪府の公立トップ校合格者の過半数を占める実績を上げている類塾。テスト結果を記載する答案分析票の印刷・封入作業の高速化のため、カラーPOD機『RICOH Pro C901』を導入。テストから間を空けずに届け、生徒の学ぶ意欲の向上につなげている。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [丁合][カラーPOD][冊子の内製化][中綴じ製本]

導入前の課題

  • 答案分析票の刷新による生徒の学習意欲向上
  • 迅速な印刷対応

解決策

○ カラーPOD機の導入で高速印刷、間を空けない対応を実現

システム導入:

導入による効果

  • 答案分析票の早期送付
  • 印刷・封入作業時間の短縮
  • 正確な丁合による送付ミスの撲滅
  • 小部数冊子の内製化

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株式会社類設計室 教育事業部 類塾
株式会社類設計室 教育事業部 類塾 概要
業種
小中学生を対象とした学習塾事業
事業内容
小中学生の学習指導、幼児教育、教育コンサルティング、テキスト・進学情報誌出版、公開実力テスト
従業員数
520名(2013年12月現在)
ホームページ
http://juku.rui.ne.jp/

自分の頭を使って考える子どもを育てるために、「自考型授業」を進めている

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背景
生徒数2万人を擁しトップ高校 合格者の過半数を占める

株式会社類設計室 教育事業部 類塾(以下、類塾)は、1972年に創設された類グループの教育事業部として1975年に設立された。現在、大阪府下と奈良県下に61教室を開設、小中学生を対象に教育活動を展開している。約2万人の生徒を擁し、大阪府立北野高校など、東大・京大・阪大に多数の合格実績を持つ公立トップ校合格者の過半数を占めるなど、その実績と指導方法は、地域から高い評価を得てきた。
一方で、生徒たちの「自分自身の頭で考える力を身につけたい」という『自考期待』に応え、将来に生きる力を育むためには、従来の単に「教える」だけの教育では対応できないと類塾は考えている。

同心円状の独特の席配置のほか、評価ボタンなど一体感を増す仕組みを取り入れている、類グループの劇場型会議室

経緯
記述式の公開実力テスト結果を1週間で届けるため、POD機を導入

類塾では2013年度から「自考型授業」への転換を進め、「教えるだけの授業」から、「生徒が自分の頭を使って、考えさせる授業」へとカリキュラムや授業内容を変更、厳選したテキストを何度も繰り返す、反復型演習を重視している。そのうえで、生徒が自分の頭を使って答えを考える自考型演習を行い、解答解説を熟読して完全に理解できる授業を実践している。この自考型演習の開始に伴い、公開実力テストもマークシート方式から、より考える力を伸ばすため、記述解答方式に切り替えた。
記述解答は、マークシートと比べて採点に手間がかかる。マークシートと同じように、1週間以内に生徒に解答を届けるために、高速カラー印刷と、自動丁合を実現するカラーPOD機『RICOH Pro C901』2台を、大塚商会から導入することを決定した。

「共同保育室」を設置し、女性社員が自ら育児と業務を両立させている

ポイント
高速カラー印刷と自動丁合で出力時間を短縮・正確性を大幅に向上

類塾では、コピー機やFAX、複合機で古くから大塚商会と取引があり、サポート時間が終了した夜間の時間帯に複合機が故障しても、翌朝には直ちにその教室にエンジニアが駆けつける体制が組まれており、そうした信頼関係もあり大塚商会からの導入を決めた。
カラーでありながら印刷スピードも速く、中綴じ製本で小冊子を作るために必要な、ステープラ留めできる枚数が多かったことも、導入を決めた理由だ。
導入されたカラーPOD機『RICOH Pro C901』は、公開実力テストの答案分析票や個人成績票、合格判定票の迅速な印刷に大きな力を発揮。印刷から丁合までの一連の作業を自動で行うので、封筒への封入ミスもほとんどなく、信頼性は非常に高い。

『RICOH Pro C901』2台で、答案分析票などを高速でカラー印刷・丁合する

導入効果と今後の展開
少部数の冊子作成にも活用いっそうの利用範囲拡大を目指す

カラーPOD機『RICOHPro C901』の導入は、教室運営上のメリットも生んだ。各教室では公開テストだけでなく、検定テストを毎日行っている。そのデータも反映させて、個人成績票を作ることもあり、答案はその日のうちに、リコー製の複合機でスキャンして必ず送る必要がある。『RICOH Pro C901』と、教室の複合機と操作パネルがほぼ同じであるため、操作に迷うことはない。また、『RICOHPro C901』はフィニッシャーが付いており、中綴じ製本が可能なため、社内で生徒が使う副読本の制作も可能に。低コストで、100部・200部という少部数の小冊子も簡単に作ることができる。
類塾では現在、教室で使う生徒用の印刷物を簡易型印刷機で、3日で25万枚ほど印刷している。その印刷機と導入した『RICOH Pro C901』をうまく使い分けながら、冊子制作の内製化など、活用場面を広げていく考えだ。

リコー製複合機も大塚商会を通して導入。スキャンやコピーに活躍している

お客様の声をご紹介

教育事業部 類塾 教材統括室長 坂本 伸一氏

「大塚商会さんとは長い付き合いです。塾の授業が夕方から夜のため、機器トラブルの際には、翌朝直ちに駆けつける体制を組んでもらっています。今後も手厚いサポートをお願いします」

大塚商会担当者からのコメント

「POD機を活用している、企業内印刷(CRD)の注目事例です!」

類塾様とは、本当に長くお付き合いさせていただいております。これからもしっかりとしたサポート体制で、POD機活用をはじめ、幅広くご提案させていただきます。

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2013年12月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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