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ホームページの運用環境を改善し、サイトマップも最適化。市民への情報発信の質とスピードが向上

札幌市役所 導入事例

2013年2月取材

北海道の県庁所在地・札幌市では、ホームページが職員と市民の双方にとって利用しにくいものになっており、早急な改善が求められていた。そこで、コンテンツ管理システムを導入し、ホームページの運用を大幅に改善。情報公開基盤のパワーアップに成功した。

業種 官公庁・自治体 従業員数 1,001名~
キーワード [Webサイト] [情報発信] [行政] [観光] [コンテンツ管理]

導入前の課題

  • ホームページのユーザビリティ・アクセシビリティの向上
  • ホームページデザインの魅力アップ
  • 情報発信へのハードルを低くする

解決策

○ コンテンツ管理システムを導入すると共に、情報を再整理

システム導入:

導入による効果

  • 使う時間と労力を、コンテンツ内容の向上にシフト
  • アクセシビリティチェックの業務負担とコストが軽減
  • 市民目線での情報整理が実現
  • ページ更新率が大幅アップし、リードタイムが短縮

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札幌市役所
札幌市役所 概要
業種
地方自治体
事業内容
市全域の政策立案、教育・福祉・環境・観光などの行政全般
人口
193万84人(2013年2月現在)
職員数
1万4298名(2012年4月現在)
ホームページ
http://www.city.sapporo.jp/

文化的資産や自然環境を活かし、魅力的なまちづくりを実施。一年を通して多くの観光客が訪れる

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背景
市民が主役の、元気なまちづくりを行う、自然美溢れる最北の大都市

年間の降雪量が5、6mに達するような寒冷地でありながら、全国でも5番目の規模となる人口190万人もの人口を抱える政令指定都市・札幌市。雪祭りをはじめとするさまざまな見所があるため、年間およそ1200万超の人が訪れる日本屈指の観光地としても知られている。 “食”“観光”“環境”“健康福祉”という4分野に注力し、市民が主役の元気なまちづくりを目指してさまざまな取り組みに着手している。

経緯
課題を抱えるホームページを改善するため、コンテンツ管理システムを導入

市民や企業のまちづくりへの積極的な参加を目指す同市では、迅速に多くの情報を共有できるホームページの役割が重要になると考えていた。しかし、従前のホームページは検索性の低さやデザイン面に問題があったほか、対応できる職員が限られており、結果的にサイトのユーザビリティ・アクセシビリティが低下するという課題を抱えていた。
そこで、ホームページの改善を目指し11社による一般競争入札を実施。設定した各項目で最も得点が高かった、大塚商会の提案したコンテンツ管理システム『CMS-8341/やさしい』の選定に至った。また、大塚商会が同市の抱える問題と目的を十分に把握・理解していた点も、大きなポイントとなったという。

サイト更新のハードルが下がり、専門知識を持たない職員でも、すぐに情報発信ができるようになった

ポイント
システム導入により操作やフローが大幅にスリム化

ホームページの掲載情報を再整理し、5万5000ページを2万5000ページにまで大幅に圧縮。経験豊富な大塚商会のアドバイスが大いに参考になったという。
また、システム導入により承認フローも改善。『CMS-8341/やさしい』ではシステム上でアクセシビリティチェックが可能になったため、部署ごとに公開まで行えるようになった。また、カスタマイズにより、同市にとって使いやすいインターフェースになるように改善したこともあり、操作性も大幅に向上した。

分かりやすく質の高いホームページは、全国広報コンクールのウェブサイト部門で入選を果たした

導入効果と今後の展開
操作性と作業効率のアップで、迅速かつ質の高い情報提供を実現

ホームページのデザインは、ほぼ100%をテンプレートでカバー。業務が効率化したほか、レイアウトに統一性が生まれた。また、簡単に操作ができるため各担当者がためらわずに情報発信できるようになり、情報の更新率が年間約10%から約30%に大幅にアップした。リードタイムも格段に短くなったという。
職員向けにWeb文章レベルアップ研修を開催するなど、伝わりやすさの工夫に余念がない。今後は新しいJISにも対応し、Webサイトの価値をより向上させていく予定だ。

お客様の声をご紹介

市長政策室 広報部 広報課 広報調整係長 満保 修一氏

「Webサイトの必要性は誰もが分かっていますが、その価値を数値化して示すことは難しいのです。ですから、Webサイトの可能性や価値を顕在化させることが私たちの役目だと考えます」

市長政策室 広報部 広報課 広報調整係 加藤 拓馬氏

「大塚商会さんの豊富な知識と経験からさまざまな情報やアドバイスを提供いただき、安心して仕事を進められました。担当者の腰が非常に軽く、こちらの要望にも迅速に対応してくれました」

市長政策室 広報部 広報課 広報調整係 中塚 暁氏

「市民が欲する内容を意識して情報の分類を行いました。その際には、豊富な実績を持つ大塚商会さんの経験値が大いに役立ちました。今後も各自治体の実施情報やシステム運用など、貴重な情報提供に期待を寄せています」

大塚商会担当者からのコメント

「さまざまな自治体様・企業様への導入実績を活かすことができました」

札幌市役所様からは、市民目線で情報を分かりやすく伝えようという熱気を強く感じます。私たちの持つ、さまざまな自治体様・企業様への導入実績を活かすことで、そうした熱意にお応えできていることを大変嬉しく思います。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年2月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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