ここから本文です。

ネクタイの老舗企業がBCP対策に着手。基幹系サーバをデータセンターに設置し、管理の負荷軽減と確実な運用を実現

成和株式会社 導入事例

2012年7月取材

ネックウェア製品の企画・製造・販売を手掛ける成和株式会社は、基幹業務システムのリプレースを機に大塚商会のハウジングサービスなどを有効利用し、BCP(事業継続計画)対策に着手。従来のサーバ運用における問題点を解消し、本来の業務に安心して専念できる環境を低コストで構築した。

業種 卸売・小売業、飲食店 従業員数 1~100名
キーワード [サーバアウトソーシング] [ハウジングサービス] [事業継続計画] [自由帳票作成]

導入前の課題

  • 基幹系システムのBCP対策の強化
  • 社内でのサーバ運用が十分にできない

解決策

○ 基幹系システムのリプレースとデータセンターの活用

システム導入:

導入による効果

  • サーバの運用・管理を委託することで管理負担を軽減し、安定した運用を実現
  • 閉域網を介した安全なネット環境を確保
  • 「自由帳票作成機能」などの活用で業務効率が大幅に向上

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

成和株式会社 導入事例(PDF) [1,855KB]

成和株式会社
成和株式会社 概要
業種
アパレル業
事業内容
ネックウェア、テキスタイル、雑貨の企画・製造・販売
従業員数
60名(2012年7月現在)
ホームページ
http://www.seiwa-nw.com/

ネックウェアを始めとしたさまざまな商品は、伝統的な織の技術と柔軟な発想の融合によって生み出されている

導入事例 ダイジェスト (詳細はPDFをご覧ください)

背景
伝統的な製法と柔軟な発想で事業を拡大する、ネクタイの老舗企業

成和株式会社は、男性用のネクタイはもとより、女性用のストールやスカーフなどを含めたネックウェア製品の企画からデザイン、製造、販売まで一貫して手掛けており、テキスタイル事業やバッグなどの雑貨事業にも進出している。クールビズの浸透でネクタイ市場が縮小傾向にある中で、ワイシャツのボタンホールに留める新発想のアクセサリー“アンルース”を開発。ノーネクタイ時の胸元のお洒落を演出する新商品として注目を集め、新たな需要を創出することに成功している。そうした中、東日本大震災が起こり、重要なデータを保護するために基幹系システムのBCP(事業継続計画)対策をいかに効率的に実施するかが緊急の課題となった。

経緯
SEの技術力を信頼して『SMILE BS 販売/会計』を選定。同時にBCP対策も実施

同社は、以前から『SMILEα AD』シリーズを利用していたが、サーバ・ハードウェアが保守切れになることから、基幹系システムの移行を検討。5社のパッケージシステムを比較検討し、最終的に大塚商会が提案した『SMILE BS 販売/会計』を選定するにいたる。その一番の決め手は、SEの分析力の高さだった。また、同時に基幹系システムのBCP対策にも着手した。

ポイント
データセンターを利用することでサーバの運用・管理が安定

同社では専任のサーバ管理者を置いていない。そのため以前は、サーバは自社内のサーバルームに置かれたままで十分にメンテナンスされていなかった。気づかぬうちにディスクが壊れていたり、データのバックアップがきちんと取れていなかったり、サーバの周囲が暑くなったり、サーバ運用に関する多くの問題点を抱えていた。しかも、万一、災害によってデータが消失してしまったら、業務を継続できなくなってしまうので、その対策が急がれた。だが、データセンターを活用することにより、こうした課題が一挙に解決。管理はすべて大塚商会にまかせているので、管理に煩わされることもなくなり、確実な運用で安心感が生まれた。基幹系や情報系システムを含め、セキュアなインフラ基盤のもとで、本来の業務に専念できる環境が整った。

本社ビルのネクタイ資料室では、約5万点にも及ぶネクタイのサンプルや資料を保管している

導入効果と今後の展開
集計処理やバックアップ時間が以前よりもスピードアップ

サーバを自社置きからデータセンター置きへ移行すると、レスポンスが遅くなるのではないかと危惧したが、同社の場合、むしろ集計処理やバックアップなどにかかる時間は以前よりもスピードアップしている。新システムを本稼働してからまだ間もないが、『SMILE BS 販売/会計』については、マスタのコード番号を柔軟に変更できる点や独自の帳票を簡単に作成できる点を高く評価しており、今後の有効活用に大きな期待を寄せている。

女性の視点も取り入れて行われる商品開発は同社の強みになっている

お客様の声をご紹介

管理本部 経理部長 水科 誠氏

「大塚商会さんは、担当者同士でこまめに連絡を取り合い、横の連携がうまく取れていると感じます。問題が起きてもすぐに解決してくれますね。サポートセンターの対応にも満足しています」

大塚商会担当者からのコメント

「お客様のITインフラの運用・管理を丸ごと支援します」

成和株式会社様とは、何かあってもお互いに連絡を取り合える、強い信頼関係を築けていると感じています。今後もお客様のITインフラの運用・管理を丸ごと支援し、課題解決に貢献していきます。

この事例のより詳しい内容をPDFでご用意しています(無料)

印刷して、上司への説明に。 印刷して、稟議書に添付して。 印刷して会議資料に。

より詳しい内容(PDF)をダウンロードする

成和株式会社 導入事例(PDF) [1,855KB]

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

この導入事例に関する資料請求・お問い合わせ

資料請求お問い合わせ


(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

この事例を見た方が、見ている事例

オフィスをITで強くするヒントを紹介「いまどきのIT活用」

ここまで本文です。

ページID:00008679