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地域の信頼を集める建設会社が見積りや原価情報の“見える化”を実現。担当者の個別管理から一元化管理へ

神明建設株式会社 導入事例

2013年10月取材

神明建設株式会社では、見積りや原価情報を担当者が個別管理しており、会社全体の集計値の把握に課題を抱えていた。そこで、見積り・発注と原価管理をシステム化。売り上げや成約率などの数値も“見える化”され、社員の意識が向上した。

業種 建設業 従業員数 1~100名
キーワード [建設業向け支援システム][原価管理システム][建設業][数値の一元化][見える化]

導入前の課題

  • 担当者個々で管理していた見積り・原価の一元管理
  • 入力作業の効率化

解決策

○ データを一元管理できる見積・発注システムとプロジェクト原価管理システムの導入

システム導入:

導入による効果

  • 部門別の売り上げが“見える化”
  • クライアント別・工事種類別の売り上げ把握が簡単に
  • 正確な原価集計が可能に
  • 社員の売り上げや予算に対する意識が向上

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神明建設株式会社
神明建設株式会社 概要
業種
建設業
事業内容
建築全般、木造・S造・RC造等の設計および施工
従業員数
7名(2013年10月現在)
ホームページ
http://www.shimmei-kensetsu.co.jp/

現代的な住宅や公共施設のほか神社仏閣など、さまざまな建築を高い技術力で手がけ、地域の厚い信頼を得ている

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背景
高い技術力で地域に貢献、公共施設も手がける建設会社

神明建設株式会社は、設計・施工からリフォーム・メンテナンスまで一貫して行う建設会社で、個人住宅、マンション、店舗、工場、公共施設など幅広く請け負っている。熟練の職人の手作業による木造在来工法が強みで、昔ながらの本格和風建築にも対応できるため、古民家や寺社の改修など地域文化にも貢献している。また、自治体からの信頼も厚く、福祉センターの施工、中学校や高等学校の修理・修繕などの発注もあり、年間の受注案件は240~250件に上る。

高水準の品質が求められる公共工事もしばしば手がけ、いずれの自治体からも高い評価を受けている

経緯
データが個別管理され、正確な現況が把握できなかった

同社では見積りの作成や原価管理を各担当者が個別のPCのExcelで行っていたため、会社全体の正確な収支は決算時にしか分からなかった。また、担当者がそれぞれの書式で見積りや原価計算をするため、資料作成にも手間がかかっていた。
見積り・発注と原価管理を一元化できるシステムを探していたとき、CADソフトの導入で付き合いのあった大塚商会から、建設業向け支援システム『POWER見積』とプロジェクト原価管理システム『コストマネージャー』の紹介を受けた。その使いやすさとCADソフトの運用で経験した大塚商会のサポート体制が決め手となり、採用を決定した。

ポイント
さまざまな数値の“見える化”で、正確な値の把握・分析が可能に

『POWER見積』と『コストマネージャー』を連携させたシステムは、同社にとって想定以上の効果をもたらした。会社全体の売り上げはもちろん、顧客別の売り上げをいつでも把握できるようになり、また、「民間工事」「公共工事」など工事の種別で数字を分けることで、受注・売り上げの傾向も見えるようになった。さらに原価計算のミスも事実上ゼロになった。しかし一番の導入効果は、案件ごとの利益率や担当者別の成約率が明確化したことで、予算や売り上げに対する社員の意識が変わったことだという。

神社仏閣や古い建築物など、伝統技術を必要とする建築にも対応可能だ

導入効果と今後の展開
顧客管理のシステム化やiPad導入など、さらなるITの活用を推進

今回のシステム導入でITの効果を実感した同社は、さらなる活用を見据えている。
一つは顧客管理のシステム化で、エアコンや給湯器といった保守物件設備の品番などをシステム上で一元管理し、故障・修理に即応できるようにすること。もう一つは図面データを共有化し、iPadを利用することでプレゼンテーションや現場での図面確認を容易にすること。そのほかにも『POWER見積』『コストマネージャー』と経理システムの連動も考えている。
システム化の推進によって、同社の歩みはさらに力強くなりそうだ。

現在の売り上げやコストの情報が管理・共有できるようになり、経営戦略が立てやすくなった

お客様の声をご紹介

代表取締役 神明 重美氏

「大塚商会さんは、サポート体制が非常にしっかりしている印象ですね。導入時だけでなく、導入後も継続的に厚いサポートが受けられます。システムは本格稼働してから問題点や疑問点が出ることが多いので、安心できるのは嬉しいですね」

大塚商会担当者からのコメント

「建設業をはじめ、多くの企業様に参考にしていただきたい事例です」

神明建設株式会社様は見積り・発注や原価といった数値を一元管理することで、情報の“見える化”や業務の省力化だけでなく、会社全体としての意識も向上されました。システムを有効活用した好事例で、建設業をはじめ、多くの企業様にとって参考になるのではないでしょうか。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年10月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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