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教職員システムの再構築によって各生徒への細やかな対応が可能に。PC教室も最新設備に一新

学校法人 修徳学園 修徳中学校・高等学校 導入事例

2012年10月取材

学校法人 修徳学園 修徳中学校・高等学校では、PC教室と教職員向けシステムの刷新で、IT活用による授業の充実、教職員間のスムーズな情報共有を実現し、生徒情報の一元管理によるきめ細かなケアを行える教育環境を構築した。

業種 学校 従業員数 101~1,000名
キーワード [私学] [PC教室] [教育支援] [生徒情報管理]  [情報伝達] [セキュリティ対策] [省電力]

導入前の課題

  • PC教室での授業効率やセキュリティへの不安
  • 連絡事項に関する教職員間でのタイムラグ
  • 情報の分散による各生徒の状況把握の難しさ

解決策

○ 最新の教育支援システムや生徒情報管理システムの導入

システム導入:

導入による効果

  • 授業の充実と管理工数の軽減
  • 教職員間のタイムリーな情報共有基盤を構築
  • 生徒一人一人へのきめ細かなケアを実現
  • 情報セキュリティおよびネットワークセキュリティ対策の強化

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学校法人 修徳学園 修徳中学校・高等学校
学校法人 修徳学園 修徳中学校・高等学校 概要
業種
教育
事業内容
男女共学の中学校・高等学校の運営
生徒数
820名(2012年5月現在)
ホームページ
http://www.shutoku.ac.jp/

デジタルとアナログ、革新と伝統が融合した新たな教育環境が整えられた

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背景
新校舎の建設を機にITを活用した理想的な教育基盤の構築に着手

学校法人 修徳学園 修徳中学校・高等学校は、「文武一体」の基本方針の下、日々の学習、クラブ活動、文化的活動を通して、徳育・知育・体育の三位一体教育を実践している。とりわけ、クラブ活動が非常に盛んで、硬式野球部は春・夏の甲子園大会、男子サッカー部は全国大会の常連校である。2011年9月には新校舎が完成し、教壇のないフラットな教室の採用で教師と生徒の距離が近づくなど、より細やかな指導が行える環境を整備した。その一環として、PC教室や教職員向けシステムを刷新。ITの活用による授業の充実、生徒情報の一元管理と共有化を図ることで、教師と生徒のいっそうのコミュニケーションを可能にする理想的な教育基盤の構築に着手した。

経緯
大塚商会の提案内容やサポート体制などの総合力を評価

同校では、前回のPC教室のリニューアルの際に大塚商会の提案を受け、中間モニタなどを用いた当時最先端の施設を構築した経緯がある。このPC教室は生徒や父兄から好評だっただけでなく、遠く九州など他校からも見学が来るほどの注目を集めた。今回、新校舎建設を機にPC教室の刷新と教職員向けシステムの再構築を行うにあたっては、あらためてITベンダー4社に提案を依頼。その結果、提案内容やサポート体制など総合力で最も評価の高かった大塚商会が再度ITパートナーに選ばれた。その後、同校の要望を反映しながら具体的なシステム構築作業が進められた。

ポイント
対話によるアナログ的要素とIT化によるデジタルの利便性を融合

学校教育の基本は、教師と生徒のFace to Faceによるコミュニケーションである。そう考える同校にとって、従来のアナログ的要素とITを活用したデジタルの利便性を融合した、理想的な教育基盤を構築することが新システム導入の最大のポイントだった。そのため、PC教室では、生徒全員にIDとパスワードを持たせ、課題や作品を自己責任で管理させるなど、一定の裁量を与えながら、授業中の生徒のPC利用状況は教師側から一目で確認できるといった授業支援システムを新たに導入。一方、教職員向けシステムでは、各担当教師レベルで分散していた生徒の情報を、全教職員間で共有できる環境を整えた。

『SKYMENU Pro』の導入で、授業用の画面と管理用の画面をストレスなく確認でき、操作も手元のワンタッチキーで簡単に行えるようになった

導入効果と今後の展開
授業の充実と共に、生徒への細やかなケアが行える環境を整備

今回のPC教室のリニューアルや、教育支援システム、生徒情報管理システム、PC管理ツールなどの導入により、同校では授業の充実、教職員間のタイムリーな情報共有、セキュリティの強化などを一気に実現した。とりわけ、全教職員が一人一人の生徒に対してきめ細かなケアを行えるようになったことは同校にとって大きな成果だった。今後も同校では電子黒板など、新たなITシステムの積極的な導入を視野に入れ、生徒たちとのコミュニケーションを増やすことで、将来の日本を担う有用な人材の育成にますます注力していく考えだ。

教職員同士の連携がスムーズになったことで、一人一人の生徒に対するきめ細かな指導が実現

お客様の声をご紹介

修徳高等学校 校長 宮地 五郎氏

「あくまでも教育の基本は、Face to Faceによる対話を通じて先生と生徒間で良好な人間関係を築くことです。ただし、効率化できるものはITを有効活用すべきだと考えています。今後もアナログとデジタルのそれぞれの良さを活かしながら理想的な教育環境を構築していきます」

修徳中学校・高等学校 教頭 小田 義明氏

「口頭で伝えるべき内容はきちんとコミュニケーションを取ることが重要ですが、今回のシステム化によって業務がスムーズに運ぶようになり、教職員間の情報共有がすばやく確実に図れるようになりました」

修徳中学校・高等学校 教務部 次長 教諭 深見 愛治氏

「担任だけでは目が行き届かない部分についても、各教科の先生やクラブの顧問が気づいた点などを『Siems』を使って記録に残しておくことで、生徒一人一人の『カルテ』のようなものが出来上がり、各生徒への適切なケアが行えるようになりました」

修徳中学校・高等学校 情報科 教諭 東 雅博氏

「今回、大塚商会さんに分からないところを聞きながら、新システムの構築を進めました。今後、電子黒板などの新しいIT機器を導入する際にも、これまで同様に迅速かつ丁寧な対応で的確な助言を頂けるとありがたいです」

大塚商会担当者からのコメント

「ITを組み合わせた理想的な教育基盤の構築を全力でサポートします」

学校法人 修徳学園 修徳中学校・高等学校様は、Face to Faceによるコミュニケーションを教育方針の根本としながら、最新の学校向けシステムをバランスよく組み合わせることで大きな成果を上げています。大塚商会では今後も想的な教育基盤の構築を全力で支援します。

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この導入事例で使われた製品・システム

2012年10月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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