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電気設備工事の進捗と採算性をリアルタイムで高精度に把握。拠点間の情報共有も活発に

拓北電業株式会社 導入事例

2012年2月取材

北海道で電気設備工事事業を幅広く展開している拓北電業株式会社。基幹業務システムの刷新と統合型グループウェアの構築により、現場の状況を共有しながら、各プロジェクトの収支をリアルタイムに読み取り、迅速な経営判断を下している。

業種 建設業 従業員数 101~1,000名
キーワード [建設設備業] [仕掛工事] [未成原価] [カスタマイズ] [標準化]

導入前の課題

  • プロジェクト収支の正確かつ迅速な把握
  • 工事現場に駐在する社員や、支店間における情報格差の解消

導入による効果

  • 専門知識がなくても会計処理が可能に
  • プロジェクト原価をリアルタイムに把握
  • 社内申請業務を100%電子化
  • 拠点間の情報共有やコミュニケーションが活性化

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拓北電業株式会社
拓北電業株式会社 概要
業種
設備工事業
事業内容
電気設備工事、電気通信工事、消防施設工事、上記諸工事の企画・設計監理・保守点検
従業員数
108名(2012年2月現在)
ホームページ
http://www.takuhoku.co.jp/

地域に根ざし、コンセント交換一つから億単位の大規模案件まで、あらゆる要望に高い技術力で応えている

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背景
一般住宅の修繕から大規模公共事業まで、道内の電気工事を一手に

札幌市に本社を構える拓北電業株式会社は1947年の創業以来、一般住宅から公共事業まで電気設備工事と電気通信工事を幅広く手掛けている。北海道内に札幌本社・室蘭支店・苫小牧支店・帯広支店・旭川支店・北見支店の6拠点を構え、専門技術を身につけた社員が直接現場作業を行っている。高度な技術を要する案件や細かな保守メンテナンスにも一貫して対応し、また工場やプラント、機械設備への工事技術力が高い点が同社の強みである。昨今では、環境問題に対するニーズの高まりから、企業や一般家庭への節電対策を提案する省エネ事業にも力を入れている。同社が携わる設備・通信工事の中には、道路や地下鉄・トンネル施工など大規模で長期間にわたる案件も多く、途中の設計変更なども付きものだ。そこで同社では、早くからプロジェクト単位の原価を把握するためのシステム化を進めていた。

各拠点で工事受注情報や原価情報を入力し、本社では支払や請求を一括管理している

経緯
営業担当やアフターフォローの水準がベンダー選定の決め手

ある偶然の出会いから、大塚商会の営業担当の顧客対応力の高さを目の当たりにした拓北電業。さらにアフターフォローの体制やカスタマイズへの柔軟性を買って、2002年工事原価管理システム『コストマネージャー』を導入。その後、2009年10月には『SMILEie プロジェクト原価管理/会計/人事・給与』へリニューアル。2010年4月に統合型グループウェア『eValue NS』を導入と、段階的で確実な全社の情報化を進めていった。

ポイント
業界独特の勤怠管理や、自社独自ルールの帳票を反映

同社では、オフコンの時代から独自の考え方に基づいたオリジナルの帳票を利用してきた。『コストマネージャー』導入時も、『SMILEie プロジェクト原価管理』への入れ替えの際も、大塚商会と共に綿密なカスタマイズを加え、出力帳票類をはじめ同社の業務内容にジャストフィットする基幹システムを作り上げた。特に、建設業特有の細かな仕様を必要とする労務費に関しては、会計と給与とダイレクトに連動するため苦労も多かったという。
そしてシステムをバージョンアップするたびに、プロジェクト単位のリアルタイムな原価把握、未成工事から完成工事原価科目への振替処理の自動化、意志決定や経営判断の迅速化など多くの改善効果を得ている。

ドキュメント管理は品質保証ISO9001の文書管理にも活用しており、『eValue NS』の機能は社内メッセージ・アンケート機能なども含め、余すことなく有効活用

導入効果と今後の展開
申請業務が完全に電子化され、社員のコミュニケーションも活性化

さらにワークフローやドキュメント管理などの機能をすべて備えた統合型グループウェア『eValue NS』の導入により、全社的な情報共有が一気に加速した。社内申請業務が100%電子化され、それまでほとんど交流の機会がなかった拠点間の社員コミュニケーションも活性化。数字に表れない部分にも、投資対効果は十分感じている。今後はスマートフォンなどを使って外出先からグループウェアへアクセスできる環境を整えたいと意欲を燃やしている。

RICOH製複合機10台やASP型調達サービス『MAたのめーる』も大塚商会から導入し、総合的なサポートを受けている

お客様の声をご紹介

代表取締役社長 鈴木 暁彦氏

「大塚商会さんは、あらゆる分野のエキスパートが幅広く対応してくれるので助かります。今後も総合力を活かしたきめ細かい提案に期待しています」

総務部 部長 中村 明氏

「今後は、必要なパーツを組み合わせてパッケージ全体を構築していくような手法も取り入れてほしいですね。大塚商会さんはカスタマイズに柔軟に対応してくれるので、本当にありがたいです」

大塚商会担当者からのコメント

「導入後のシステム活用もトータルにサポートします」

今回、取材の場に同席したことで、拓北電業株式会社様のシステムの活用が進んだ故の問題点や、モバイル活用における将来的な展望などをじっくり伺うことができました。今後も「街の電気屋さん」のように、どんなことでも気軽に相談してもらえるように、こまめに訪問します。

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(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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