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iPadによる快適・確実な情報共有を実現し、迷子情報などをすばやく配信。広大な空港での案内業務の効率化を図る

日本空港ビルデング株式会社 導入事例

2013年4月取材

羽田空港ターミナルビルの施設管理や運営業務などを担う日本空港ビルデング株式会社は、広大な敷地内でのスタッフ間連携が課題だった。そこで、iPadを導入し、クラウドサービスを使ったシステムを構築。スピーディーで正確な案内業務を可能にした。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [空港] [情報共有] [スマートデバイス] [業務アプリ] [館内放送]

導入前の課題

  • 空港ターミナルビルの案内業務の効率化とサービス向上
  • スマートデバイスを利用した情報共有基盤の構築

解決策

○ iPadを導入し、クラウドサービスを組み合わせ構築した独自のシステムを活用

システム導入:

導入による効果

  • 迷子や緊急情報などの館内放送が効率化
  • 空港利用者への情報提供が迅速かつ正確に
  • 分厚い資料の持ち歩きが不要になり、常に最新版の確認が可能に
  • その場で情報検索が可能になり、問い合わせ対応力が向上

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日本空港ビルデング株式会社
日本空港ビルデング株式会社 概要
業種
旅客ターミナル運営
事業内容
空港ビルの施設管理運営、物品販売、飲食サービスの提供
職員数
179名(2012年3月現在)
ホームページ
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/company/

広大な敷地で膨大な人数の旅客を時間どおりに案内するため、迅速で正確な情報共有は必要不可欠だ

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背景
東京の空の玄関口で、利用者に安全と快適さを提供

羽田空港ターミナルビルの施設管理運営、物品販売、飲食サービスを展開している日本空港ビルデング株式会社は、日本における空港ターミナルビル運営会社の先駆けだ。
公共性の高い旅客ターミナルにおける“絶対安全”の確立を目指すと共に、利便性・快適性・機能性を追求する“顧客第一主義”を掲げ、さまざまな切り口からのサービス強化にチャレンジしている。

経緯
紙による情報伝達の課題解消のために、iPadを利用した情報基盤を構築

従前は、スタッフ間の情報共有・情報伝達がFAXなどの紙ベースだった。そのため、館内13カ所の案内所とインフォメーションセンター間の連携がスムーズではなかった。また、案内係が利用する資料が、重くて取り回しが悪いうえ、最新情報への差し替え作業などに課題を持っていた。
そこで、iPadを導入し、クラウドサービス『kintone』と、オンラインストレージサービス『たよれーる どこでもキャビネット』を利用することで、これらの課題の解決を目指した。

iPadはカメラ機能を使えるほか、尋ねられた商品をその場で表示できるなど、導入により視覚的な案内が可能になった

ポイント
迅速で正確な情報共有が可能になると共に、分厚い資料の持ち運びが不要に

例えば迷子を発見した場合、案内係がその場ですぐに『kintone』に必要な情報や撮影した写真を登録し、館内放送ブースや、案内所などと情報を共有できる。さらに、放送依頼を受信するとインフォメーションセンターのパトランプが点灯するという独自のシステムも構築している。
また、従来の分厚い資料はすべて電子化し、『たよれーる どこでもキャビネット』を通して、いつでもどこでも資料を参照できるようにした。最新版への情報更新も手軽にできるため、常に最新の情報を共有できるようになった。
当初は、iPadを使ったシステム運用に不安もあったが、サービスはいずれも操作が簡単で、導入はスムーズだったという。

インフォメーションセンターは多忙なため、従来のFAXによる連絡ではすぐに対応できない場合があった

導入効果と今後の展開
空港利用者にも好評。コミュニケーションの内容が濃くなった

インターネットが利用できることもメリット。iPadを使ってその場で検索などが行える。利用者からの質問に対して、視覚的な説明や確認ができるので、案内も正確だ。コミュニケーションの内容が濃くなり一人一人への接客時間が長くなったと、スタッフからは喜びの声が上がっている。

従前の資料は分厚くて常時携帯には不向きなうえ、必要な情報を検索するのに時間がかかってしまっていた

お客様の声をご紹介

施設・安全本部 施設部 旅客サービス課 主任 吉武 和治氏

「大塚商会さんは、現場からの無理難題に対しても、『こうすればできますよ』と柔軟な発想力で真摯に対応してくれました。iPadを活用したシステムは未知の可能性を秘めているので、今後も発想力に富んだ提案に期待しています」

大塚商会担当者からのコメント

「さまざまな業種の企業様の参考になるのではないでしょうか」

日本空港ビルデング株式会社様は、iPadの特性を生かし、どこに居ても迅速・正確に情報共有ができるという非常に有効なシステムを採用されました。さまざまな業種の企業様が参考にできる、よいモデルケースだと思います。

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この導入事例で使われた製品・システム

2013年4月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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