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工程進捗状況の「見える化」を生産管理システムとハンディターミナルで実現。夜間の機械・設備稼働率も把握可能に

株式会社東立製作所 導入事例

2012年12月取材

埼玉県の合成樹脂部品メーカーである株式会社東立製作所は2010年に最新鋭の総合生産管理システム『生産革新 Raijin SMILE BS』を導入。ハンディターミナルとの組み合わせによって工程進捗状況や機械稼働率、製品在庫などの「見える化」を実現した。

業種 製造業 従業員数 1~100名
キーワード [繰返受注] [個別受注] [進捗管理]

導入前の課題

  • 工程進捗状況の「見える化」
  • 機械・設備稼働率の把握
  • 製品在庫管理の合理化

解決策

○ ハンディターミナルと連携し、進捗状況をリアルタイム入力できる生産管理システムを導入

システム導入:

導入による効果

  • 工程進捗状況が瞬時に把握できるようになり、顧客からの問い合わせや納期変更への対応が柔軟に
  • 夜間に稼働する無人製造装置の稼働率を正確に把握
  • 製品在庫の棚卸しに要する時間が1週間から2日間に短縮

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(注)動画は音声が流れます。

株式会社東立製作所
株式会社東立製作所 概要
業種
製造業
事業内容
プラスチック工業用品全般の試作・成型・加工・組立
従業員数
41名(2012年12月現在)
ホームページ
http://www.touritsu.co.jp/

高い技術と蓄積されたノウハウで試作から量産まで手がける。不良品の発生率は100万分の1以下に抑えられている

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背景
医療・福祉関連機器を中心に高品質のプラスチック部品を製造

株式会社東立製作所は、プラスチック素材を原料とするさまざまな工業用部品を製造するメーカーだ。その製品はOA・電気機器、自動車など、幅広い分野で使用されているが、この20年ほど売り上げが伸びているのが医療・福祉関連機器用部品だ。これは、先代社長でもある夫を重い病気で亡くした代表取締役の松川 ヨシ子氏が、人々が健康で長生きできる社会づくりに貢献したいと考え、努力を重ねた結果だ。現在では売り上げの約半分を医療・福祉関連が占めている。高齢化の進展と共に医療・福祉関連事業は今後も成長が期待されており、業界全体が厳しい状況の中でも、同社は着実に業績を拡大している。

経緯
使いやすさとサービス力で大塚商会のシステムを選定

東立製作所が約10年前に導入した従前の生産管理システムは、使いにくいうえに同社が求めているような機能が整っていなかった。そこで2010年10月、大塚商会を通じて最新鋭の生産管理システム『生産革新 Raijin SMILE BS』を導入した。以前、大塚商会から導入した販売管理システムが使いやすかったことが、大塚商会をベンダーに選定した第一の理由だった。またトラブルなどが発生した際のサポート体制の充実と担当者の誠実な対応も大きなポイントだった。

何度も熱解析を繰り返し、ノウハウの蓄積に努めている

ポイント
以前からの課題だった進捗状況のリアルタイム把握を実現

旧システムに不満を感じていたのは、作業ごとの工程進捗状況をリアルタイムに把握できない点だった。当時は、各工程の担当者が作業を完了するたびに作業内容や完了時間などを紙に書いて、それを事務スタッフが生産管理システムへと入力していた。そのため作業完了から1日遅れでデータ入力されることも珍しくなく、進捗状況のリアルタイム把握が困難だったのだ。しかし『生産革新 Raijin SMILE BS』の導入によって、こうした状況は一変する。作業報告を紙で提出するのではなく、作業担当者がハンディターミナルで直接データを送るように改善したことで、誰もが、常にリアルタイムな工程進捗状況を確認できるようになった。

誰もが工程進捗状況を把握できるようになり、顧客対応力が向上した

導入効果と今後の展開
次の目標は労務費の「見える化」。その取り組みを開始

製造装置の稼働率を見るうえでも『生産革新 Raijin SMILE BS』は役立っている。ハンディターミナルから届いた作業報告をもとに、機械ごとの稼働時間を累計して稼働率を算出。そのデータをExcelに落とし込んで稼働率推移の分析に役立てている。
目下検討しているのは、製品原価に関わる労務費の「見える化」。作業時間の標準化の実現を目指している。

ハンディターミナルと『生産革新 Raijin SMILE BS』でスピーディな進捗状況の把握を実現した

お客様の声をご紹介

代表取締役 松川 ヨシ子氏

「大塚商会さんは、システムに何かトラブルが発生すればすぐに駆けつけてくれますし、対応も非常に懇切丁寧なところがありがたいですね」

専務取締役 松川 晃代氏

「『Raijin』のおかげで、以前は1週間近くも時間を費やしていた製品在庫の棚卸しが2日程度に短縮されました。何より、作業ごとの工程進捗状況がリアルタイムで把握できるようになったのは大きな進歩です」

大塚商会担当者からのコメント

「システムのさらなる活用をお手伝いしていきます」

株式会社東立製作所様からは、「生産性向上のため、今後さらに『生産革新 Raijin SMILE BS』を活用していきたい」というご要望をいただいています。ご期待に沿えるよう、今後も全力でサポートをさせていただきます。

お客様の声を動画でご紹介 (再生時間:3分40秒)

製品導入にいたった経緯、導入による効果をお客様の声でお話いただいています。IT導入のヒントにご活用ください。
(注)動画は音声が流れます。

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2012年12月取材

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