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ハウジングレンタルで基幹系サーバ管理をアウトソーシング。コストメリットを獲得し運用リスクを解消

吉福鉄工株式会社 導入事例

2013年6月取材

立体駐車装置の販売、据え付け工事、保守点検などの事業を展開する吉福鉄工株式会社。24時間365日業務を止めることのできない同社では、大塚商会のハウジングレンタルサービスを活用し、基幹業務システムのトラブル対策を行うと共に事業継続性の向上を実現した。

業種 サービス業 従業員数 101~1,000名
キーワード [メンテナンス業][データセンター][クラウド][BCP][管理コスト]

導入前の課題

  • 基幹系サーバ管理をアウトソーシングしたい
  • 災害対策・BCP対策の強化

導入による効果

  • システム管理者の負荷軽減現
  • 迅速なサーバ移設とレスポンスの向上
  • ハードウェアの陳腐化の払拭
  • 事業継続性の向上

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吉福鉄工株式会社
吉福鉄工株式会社 概要
業種
立駐事業、不動産賃貸業
事業内容
立体駐車装置の据付工事・保守点検・保全・修理工事・塗装工事、貸ビル業
職員数
123名(2013年6月現在)
ホームページ
http://www.yoshifuku.co.jp/

誰もが知っている大規模な都市再開発プロジェクトにも、同社が持つ立体駐車装置の技術が生かされている

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背景
迅速な対応を武器に、立体駐車装置保守業務で事業を拡大

立駐(立体駐車装置)事業にビジネスの重心を置き、不動産賃貸業も手がけている吉福鉄工株式会社。立駐事業では、立体駐車装置メーカーの販売代理店として、販売から据え付け工事、保守点検まで一貫して手がける。誰もが知る大規模な都市再開発プロジェクトにも参画するなど、限られた都市空間の有効利用に貢献している。
立体駐車場の特性上、トラブルが起きたら速やかに対処する必要があるが、同社は各地にあるサポート拠点で常時スタッフが対応可能。迅速な対応力を強みにしている。

経緯
費用対効果を考慮し、ハウジングレンタルへ移行

従来、同社では基幹系サーバを社内に設置していた。しかしハードディスクのトラブルなどを経験し、運用形態の抜本的な見直しを検討。大塚商会に相談し、『たよれーるマネージドネットワークサービス(MNS)2Uハウジングレンタル VMware』の利用を決定した。
同社は運用管理を丸ごと委託できるため安心して基幹業務システムを運用できる点や、スペック変更も柔軟に対応できる点に注目。サーバを購入した場合とコスト比較を行っても、費用対効果が優れている点が導入の決め手となった。

ポイント
稼働中のサーバを仮想環境へコピーする「P2V」技術で迅速に移行

『2Uハウジングレンタル VMware』への切り替えに当たって、現行の基幹系サーバの中身をデータセンターに移行する必要がある。極力業務に支障が出ないように日程を配慮すると共に、P2V(Physical to Virtual)技術を利用し、稼働中のサーバを搬送用のハードディスクにスムーズにコピー。データセンターに搬送してデータセンター内の2UハウジングレンタルVMwareのサーバにインポートし、わずか3日間で移行が完了した。

サーバ管理の手間がなくなり、レスポンスも向上。快適な利用環境を獲得した

導入効果と今後の展開
BCP対策が強化され、レスポンスが速くなり利用が快適に

基幹系サーバが大塚商会のデータセンター内で運用管理されるようになってからは、運用管理のストレスから一気に解放された。ハードのトラブルに怯えることがなくなり、災害時などのBCP対策も強化されたためだ。
各拠点からは、大阪本社経由でレンタルサーバを利用できる通信環境を整えている。従前の運用よりレスポンスが速くなったと感じているという。
データ量が多いファイルサーバは、現状では従来どおり自社内に設置して運用しているが、データバックアップソフト『CA ARCserve Replication』を使って大阪本社のサーバと関東の事業所のサーバで、相互にバックアップを取っている。
今後は、CTIシステムと連動した総合基幹業務システムの構築を検討している。

お客様の声をご紹介

専務取締役 立駐事業本部長 濱口 久宏氏

「大塚商会さんとの取引は、コピー機の導入から始まり、かれこれ17年以上になります。こちらの質問に対して、こまめに動いて迅速に回答してくださり、当社の業務改善につながる的を射た提案をしてくれるので非常に助かっています」

立駐事業本部 メンテナンスサービス部 部長 吉田 忠弘氏

「普段の業務で基幹業務システムを頻繁に利用していますが、レンタルサーバが東京のデータセンターにあるにも関わらず、レスポンスは以前よりも向上しました。今後も利用者の立場に立ったシステム提案に期待しています」

立駐事業本部 経理・システム課 課長 粟田 彰郎氏

「現状は、財務管理や販売管理システムと立駐物件管理システムを分けて運用していますが、入力業務などに手間がかかるので、将来的にはそれらを統合し、CTIシステムなども組み合わせた総合基幹業務システムを構築したいですね」

立駐事業本部 メンテナンスサービス課 吉田 敏徳氏

「大塚商会さんのセミナーにも何度か参加し、大変勉強になりました。何か質問すると業務内容に合った情報を提供してもらえるのでありがたいです。これからもソリューションを積極的に活用し、業務改善に役立てていきたいです」

大塚商会担当者からのコメント

「運用コストを削減し、安心して業務を行える環境をご提供します」

吉福鉄工株式会社様は24時間365日業務に対応する必要があるため、サーバデータの移行は特に配慮が必要でした。極力業務に支障が出ないよう迅速な対応を行ったことをご評価いただいており、嬉しく思います。

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(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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