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ハイクオリティな印刷を可能にしたカラーPOD機の導入で顧客ニーズに柔軟に対応。発想力を生かした印刷物の制作も可能に

株式会社裕星グループ 導入事例

2013年5月取材

各種印刷を手がける株式会社裕星グループは、顧客ニーズの多様化や同業他社との価格競争に対応するべく、カラーPOD機を導入。低コスト・小ロット・短納期化を図ると共に、オリジナリティが高い独自の印刷サービスを提供することに成功した。

業種 製造業 従業員数 1~100名
キーワード [プリントオンデマンド][価格競争][多品種][小ロット][ノベルティグッズ]

導入前の課題

  • 低コスト・小ロット・短納期の顧客ニーズへの対応
  • 付加価値の高い印刷サービス提供による、価格競争からの脱却
  • より厚い紙で印刷することで、立体物の作成能力を強化

解決策

○ より厚い紙への印刷が可能で高品質なカラーPOD機の導入

システム導入:

導入による効果

  • 高度な調整により、色ムラを無くし、精度の高い両面印刷が可能に
  • 印刷速度向上による名刺・封筒・伝票など一般商材の納期短縮
  • 高性能のプリント機能を生かしたノベルティグッズの開発で他社との競争力を強化

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株式会社裕星グループ
株式会社裕星グループ 概要
業種
印刷業、清掃業
事業内容
オンデマンド印刷、カラー特殊印刷等の各種印刷(印刷業)/住宅やビルなどの清掃・管理(清掃業)
従業員数
40名(2013年5月現在)
ホームページ
http://ys-group.info/

あらゆる印刷物に対応できることが大きな強み。社内でCAD設計ができるため、紙を組み立てて作る立体物も得意とする

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背景
多様な印刷ニーズに、ワンストップのサービスを提供

株式会社裕星グループは、名刺や封筒をはじめとする一般商材印刷を中心に手がけながら堅実に業容を拡大。印刷からその関連加工、製本まで自社で一括して行える設備を整え、顧客本位の低コスト・短納期のサービスを提供し、カラー特殊印刷も含めて幅広い顧客ニーズに対応できる二つの印刷工場を擁するまでに成長した。
しかし近年は、印刷業界内での低価格競争が著しく激化。印刷ニーズの小ロット化も進み、既存の印刷機やカラープリンタではそのような趨勢に対抗することが困難になった。

経緯
他社との差別化による経営課題の解決を模索

同社はデザイン力が問われるDMやノベルティグッズなどの制作・印刷に力を入れることで同業他社との差別化を図ろうとしたが、近年はそれらの商材ニーズも低コスト・小ロット化が進展しており、既存の印刷設備では利益率を上げることが容易ではなかった。経営課題克服を模索していたとき、大塚商会の営業担当者が同社を訪問して低コスト・小ロット印刷に対応する最新のカラーPOD機を紹介。展示場で実機を見学して本格的なオフセット印刷と比しても見劣りのしないプリントの品質や、想像以上に厚みのある紙にも印刷できる性能の高さを知り、『RICOH Pro C901』の導入を決定した。

より厚い紙に対応でき、ズレのない両面印刷が可能な『RICOH Pro C901』。小ロット・低コストという特性はさまざまな可能性をもたらした

ポイント
カラーPOD機だからこそ可能な、低コストでの小ロット印刷

導入に当たって、リコーと大塚商会の担当者が徹底的に調整し、色ムラもなく、高精度な表裏見当が実現したという。
『RICOH Pro C901』の導入で、名刺や封筒などの一般商材を以前より低価格・短納期で印刷できるようになり、粗利率が目に見えてアップした。また、厚みのある紙にプリントできる特性を生かし、オリジナルのノベルティグッズ開発にも着手。他社にはない独自の印刷サービスとして高い評価を得ている。

各工程を自社内で行えるため、短納期・低コストでの対応が可能

導入効果と今後の展開
付加価値の高い印刷サービスによる新たな経営戦略を立案

顧客の目を引くノベルティグッズの生産は、同社のクリエイティビティを証明するセールスツールとしても機能している。同社が誇るデザイン力や企画力を訴求するための有用な手段となるからだ。価格だけではなく付加価値の高い印刷サービスで競争できる力をつけた同社は、今後もカラーPOD機の性能を最大限に生かした経営戦略を展望している。

顧客のイメージを的確にデザインすると共に、柔軟な発想でさまざまな提案を行う

お客様の声をご紹介

代表取締役 川畑 裕昭氏

「印刷物やデザインにも“賞味期限”があります。顧客に在庫を持たせず、必要なときに必要なだけ印刷するプリントオンデマンドは、今後ますます需要が高まると思います。より付加価値の高い印刷物をお客様に提供するために、これからも『RICOH Pro C901』をフル活用してさまざまな商材開発に取り組んでいきたいですね」

大塚商会担当者からのコメント

「より効率的な活用に向けて全力でサポートいたします」

ハードを常に万全な状態でお使いいただけるようにするだけではなく、さまざまな納入事例をもとに、より効率的な活用法のご提案といったサポートもできる限りご提供していきます。

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2013年5月取材

(注)本事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。

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