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国際会計基準(IFRS)導入支援コンサルティング

「国際会計基準(IFRS)」は、2013年10月に適用要件が緩和され採用企業が増加しています。大塚商会は、お客様のIFRS導入を支援する各種サービスを用意しています。

日本の会計基準の国際化に向けた動向

既に2010年3月期に任意適用が認められている「国際会計基準(IFRS)」の適用(アドプション)に加え、現在はIFRSの一部を修正(エンドースメント)した「修正国際会計基準(JMIS)」の開発が進められています。また、「日本基準」もコンバージェンスが進んでおり、国際会計基準との差異は今後さらに縮小していくと予想されます。

IFRSとは?

IFRS(国際会計基準)適用による影響

IFRSの適用は企業のさまざまな領域に影響をおよぼします。経理・財務部門だけの問題ではなく、全社的な観点で対応方針を策定して進めていくことが重要です。

領域影響の例
経営管理
  • 中長期事業計画の見直し
  • 業績評価や予算編成見直し
会計・財務報告
  • グループ会計方針の策定
  • 勘定体系の見直し
  • 開示情報量の増大
  • 公正価値の測定や減損の判定への対応
業務プロセス
  • 業務マニュアルの改訂
  • データ収集のための業務プロセスの変更
  • 取引先との取引条件などの見直し
  • 内部統制文書の変更
情報システム
  • 複数帳簿管理への対応
  • 個別業務処理機能の追加
  • 会計システムおよび連結システムの修正
人的資源
  • 社内人員のスキル向上
  • 専門的な知識・経験を持った外部人員の確保
  • 継続的な研修の実施による知識・経験の拡充

IFRS(国際会計基準)導入プロジェクトの全体像

IFRS導入プロジェクトは、方針策定・分析計画フェーズ、設計フェーズ、導入フェーズ、運用フェーズという4つのフェーズに分けられます。方針策定・分析計画フェーズにて個別導入計画を立案し、それ以降のフェーズは個別導入計画に基づいて進めていきます。
例えば、方針策定フェーズのみを実施し、その結果を受けてIFRS導入プロジェクトを立ち上げるという方法も考えられます。

方針策定・分析計画フェーズ支援コンサルティング

会計基準の差異による影響調査を行い、調査結果を踏まえて企業グループとしての導入方針の策定と適用ロードマップを作成します。会計・財務、経営管理、業務プロセス、情報システム、人材育成などの各領域における個別導入計画の立案、方針策定・分析計画フェーズを支援します。

方針策定・分析計画フェーズ支援コンサルティング

設計フェーズ支援コンサルティング

個別対応計画に基づいて、各領域における具体的な対応を確定する設計フェーズを支援します。

設計フェーズ支援コンサルティング

導入フェーズ支援コンサルティング

個別対応計画に基づいて、必要なツールの整備やシステム導入など国際会計基準(IFRS)適用に向けた準備を行う導入フェーズを支援します。

導入フェーズ支援コンサルティング

運用フェーズ支援コンサルティング

運用を開始し、国際会計基準(IFRS)による財務諸表を作成するとともに継続した改善活動を行う、運用フェーズを支援します。

運用フェーズ支援コンサルティング

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