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デジタルサイネージ製品を動画でご紹介

2019年のデジタルサイネージを各メーカーごとに動画でご紹介します。

大塚商会 実践ソリューションフェア会場 - デジタルサイネージ事例紹介

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:18分54秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

サイバーステーションの木谷と申します。デジタルサイネージソリューション、デジサインのご紹介をさせていただきたいと思います。

デジサインの仕組みについて簡単にご説明させていただきます。デジサインではメディアプレイヤーをディスプレイに接続してご利用いただきます。

コンテンツの更新方法は大きく二つございまして、一つはUSBメモリーを差すことで、簡単に更新することができます。さらに台数が増えてきたときには、インターネットや社内のネットワークに繋いでいただくことで、一斉配信するなど、一台から数百台まで幅広くご利用いただけるデジタルサイネージソリューションとなっております。

さらに、小型のタブレットからイーゼルスタンド、大型のディスプレイまで、さまざまなディスプレイに対応しており、防水防滴に対応した屋外モデルも対応をさせていただいております。ご覧いただきました通り、オフィス活用に便利なデジタルサイネージソリューション、デジサイン、ぜひともご検討をよろしくお願いいたします。

シャープマーケティングジャパンの竹内と申します。シャープでは4つの商品をご紹介します。一つ目は「たよれーる e-Signage S クラウドサービス」になります。シャープが長年取り組んできました、e-Signage Sと大塚商会様のたよれーるサポートのコラボした商品になっております。こちらソフトウェアの特長としましては、レイヤーとフリー枠でコンテンツのレイヤーを自由に変えることができる点と、定期配信をすることができますので、日々の運用が簡単になっております。大塚商会たよれーるサポートもついておりますので、安心してご利用いただくことができます。

二つ目の商品は、BIG PAD(ビッグパッド)と呼ばれるシャープのタッチディスプレイになります。こちらの商品は会議室、またはデジタルサイネージのタッチコンテンツを用いたサイネージとして活用いただくことができます。

そして三つ目にご紹介いたしますのが、クリックシェア(ClickShare)と呼ばれる商品になります。ワイヤレスでパソコンの映像を切り替えることができる商品になっております。パソコンの映像がモニターに映っておりますが、こちらのボタンを押すことで、PCがディスプレイに表示されます。ボタンを押すだけで簡単にパソコンの映像を表示することができますので、緊急時のデジタルサイネージや、会議室でディスプレイのケーブルを取り換える必要がなく、スムーズにコンテンツを切り替えることができます。

最後にご紹介するのは二月末に発売された4Kの解像度を持つディスプレイになります。4Kの静止画を再生できるメディアプレイヤーが入っておりますので、スタンドアローンで簡単にデジタルサイネージを行うことができます。

エージェンテックの秋元と申します。よろしくお願いいたします。こちらのブースは、昨年たよれーる化されましたABookシリーズのうち、サイネージソリューションのABookSmartLink(エーブック・スマートリンク)という製品です。

こちらの製品でまず特長としてあげたいのが、タッチサイネージが非常に簡単にできるということです。タッチをいたしますとこのような形でインタラクティブコンテンツが出てまいります。例えば、タッチでカタログをタッチしてみましょう。そういたしますと椅子のカタログが出てきます。実はこの椅子のカタログというのが、指でなぞってみるとクルクル回転したりですとか、カラーバリエーションの中で赤いところを押すと赤、緑を押すと緑色になって、コーディネートパターンも自由自在に写真を入れ替え・差し替えることができます。

そういたしますと、例えば今度は当店のこだわりということで、こだわりがこのような形でご紹介できるようになっております。つまりはただ単にですね空間を見せるということではなくて、空間を使って伝いたいことを伝えていく、そういったソリューションになっております。もちろんここからですね、元々の動画に戻って、最初のタッチのところからスタートすることもできるようになっております。

もともと我々ABookというものが、こういったタブレット端末とかスマートフォン、こういったものを現場に持ち込むことによって現場の業務効率を改善できるようなソリューションをやっております。非常に多くの導入事例もございますので、これを機にご興味がありましたらぜひお声がけいただければと思います。よろしくお願いいたします。

こんにちはNECの任田と申します。本日はターゲット広告サイネージのご説明をさせていただきます。従来デジタルサイネージといいますと、単純にクルクル同じスケジュールで回すものだったり、曜日で指定してスケジュールで回すものだったり、ちょっと新しいものですとタッチで自分の好きなコンテンツを選んでいくといったものが主流ではあったんですが、今回は見ているお客様に内容を寄せていくというコンセプトのサイネージをご紹介させていただきます。

こちらNECが得意としている顔を認識する技術を応用したものでして、ディスプレイの前に立った方の性別と、年齢を推定させていただいて、コンテンツの表示を切り替えるような仕組みになっております。

こういった形で男性向けには男性向けのコンテンツ、女性向きには女性用のコンテンツ、年齢に応じてオススメ、こんなのいかがでしょうかといったコンテンツを紹介するような仕組みになっています。

お店の裏とかで見ていただくように、簡易的にその日の見ていただいた方のログなんかも取るようなことができるようになっているので、マーケティングツールとしてもご活用いただけるのではないかなと思います。ぜひご体感いただければと思います。よろしくお願いします。

みなさんこんにちは。エレコムの密岡と申します。本日はエレコムの「らくちんサイネージ」というソリューションをご紹介させていただきます。突然ですけれども皆さま、デジタルサイネージの導入にあたりまして、導入後の運用をどうするかということまでお考えいただいておりますでしょうか。デジタルサイネージは、導入していただいた後もコンテンツの更新作業とか、現場からのお問い合わせ対応、死活監視など、配信する管理側の作業が非常に多く発生するシステムになります。

弊社のらくちんサイネージでは、そういった導入後の運用業務を含めまして、全てまるごと、おまかせいただけるバックオフィスサービスというサービスを提供しているサービスになります。こういったサービスをご利用いただくことで、運用にかかる工数を大きく削減していただくことができます。また、価格の設定も一つの拠点あたり、三台までは同じ金額でご利用いただけるという形にしておりまして、コストを抑えて運用していただくことが可能になっております。

多店舗展開されている小売店様などですね、多くサイネージの機器を導入いただくお客様ほどメリットを感じていただきやすいサービスになっておりますので、該当するお客様におかれましてはぜひご検討いただけますと幸いです。実際コンテンツの活用例といたしましては、このような小売店様向けの動画を再生したりですとか、あとは最近はオフィス内でのご利用というのも増えており、社内向けの情報共有という形で使っていただくケースも多いです。

弊社ではcybozu(サイボウズ)と連携させていただいており、Garoon(ガルーン)というクラウドサービスの画面を出したりですとか、あるいはkintone(キントーン)というサービスを使って、各種指標のダッシュボードを表示させるような連携も可能になっております。こちらはコールセンターの事前の件数だとか、対応にかかった時間などを、表示させるようなダッシュボードになっております。こういった表示のほかにですね、こういう総務からの連絡事項なども配信することも可能です。

ディスプレイのサイズは、こういった大型のものから、こういう小型のものまで取り揃えております。お客様のご要望に応じてご提案をさせていただいておりますので、ぜひご相談くださいませ。ということで、今の話にご興味をお持ちいただけた場合には、ぜひ一度お問い合わせいただけたら幸いでございます。よろしくお願いいたします。

菱洋エレクトロの山根と申します。本日は三菱電機の「カンタンサイネージ」をご説明させていただきたいと思います。カンタンサイネージはどういったものかと言いますと、大きいフォトフレームと思っていただけるとすごい分かりやすいのではないかと思います。このモニターの中にコンテンツを再生するセットトップボックスが同梱されておりまして、一体型となっております。

操作説明といたしましては、このリモコンで全ての操作ができるようになっております。従いまして、どんなお客様でも簡単に操作することができるように作られております。ではこちらにありますサイネージボタンというところを押していただきますと、このようにサイネージ設定の設定の項目が出てきます。こちらのリモコンで操作することでしか逆にできることがありません。ですので操作を間違えるということがありませんので、お客様にとって簡単な仕組みになっております。

簡単な操作なんですけれども、SDカードの中にいろいろなデータを入れていただくことができるんですけれども、それの中の選択をして再生することが可能です。こちらになります。こちらで今もう設定はされてるんですけれども、オフィスのJPGとか色々ありますけれども、このコンテンツの追加を押すことで、例えば静止画とか、動画とか、あと外部入力でテレビとか、ブルーレイレコーダーを繋げておけばそちらを再生することも可能です。

またスケジュール設定というものができまして、それぞれの曜日にどのプレイリストを再生するかということを設定することも可能です。ですので例えば、午前中はAというコンテンツを再生して、昼間の時間はテレビを再生して、また午後になるとまた違うコンテンツを再生する、という設定も可能です。こういった形でですね、三菱のカンタンサイネージはお客様にとって簡単に操作ができるような仕組みになっておりますので、ぜひともご導入の検討をよろしくお願いします。

リコージャパンの田村と申します。よろしくお願いします。本日はですね、リコーのデジタルサイネージのご紹介をさせていただきます。サイネージといいますとやはり店舗紹介とか商品のPRとしてご活用というイメージがあるんですが、リコーの方ではオフィスサイネージとしてご案内させていただいております。

オフィスサイネージと言いますとやはり、社内の伝達とかですね、コミュニケーションツールとしてご使用いただくということができまして、リコーならではということで複合機の後ろにですねスタンドを立てて、その上にモニターを設置できるということでですね、設置スペースの方も取らなくなりますし、やはりどこに表示させるかということのお困りのお客様も多いと思いますので、そういった問題も解決という形でご案内の方させていただいております。

今こちらの方に、デイリーコンテンツというものが流れているんですが、こちらの方も天気予報とかニュースなどが含まれている状態でご案内させていただいておりますので、社内の通達の他にこういったツールをご活用いただければと思います。

あとサイネージを始めるので何をどうすればいいのかわからないというお客様向けにもですね、無料コンテンツという形でいくつかテンプレートをご用意させていただいておりますので、そちらの方もご活用いただければ簡単に始めることができると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

デジタル側とキャンバスの説明をさせていただきたいと思います。このデジタルアートキャンバス、長方形26.5、厚みがですね13.9mmという非常に薄い、しかも軽いサイネージとなっております。

使い方いろいろあるんですけれども、お洒落なディスプレとして空間を演出したりとか、サイネージの演出ですとか。今こちらではSNSとの連動を図っております。これもこの画面に映っているような気象情報ですとか、あとはニュース情報、最近ではFacebookやInstagramとも連携ができております。

このディスプレイの特長としてはですね、色再現性が非常に高いというところで、非常に綺麗に見えると思います。例えば食品ですとか化粧品、非常にそのへんの色合いが綺麗に見えるので、皆さんの絵を映していただくとか、写真を撮っていただくような方に適しているのではないかというふうに思っています。

このデジタルアートキャンバスは、非常に絵画というような色彩が綺麗なものに対して非常に適しているんではないかと思っております。いろいろな絵画沢山ありますけれども、非常に美しく映すことができます。どうぞみなさん、実際に自分の目で見ていただければと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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