中小企業の経営者に取っても働き方改革の実践は待ったなしとなっています。改革成功へのカギは、知恵を出し合うことです。
[2018年3月15日公開]
中小企業診断士がお客様のお悩みを解決します
大塚商会と協業体制にある中小企業診断士約290名(2017年11月現在)の中から、各分野のそれぞれの専門家が、独自の目線でお客様の課題解決をお手伝いします。
このコーナーでは、毎回テーマを設け、中小企業診断士(以下診断士)山口大樹(やまぐちひろき:大塚商会)が現場で活躍されている診断士の方をお招きし、これまでの経験から得られたノウハウを余すことなく引き出し、中堅・中小企業経営に役立つ情報をお届けします。
中小企業の経営者に取っても働き方改革の実践は待ったなしとなっています。改革成功へのカギは、知恵を出し合うことです。
[2018年3月15日公開]
【コラム】人材確保の対象を拡大し、多様な人材活用を活発化することが重要になる
中小企業にとって、有能な人材を確保すること重要な課題です。解決策の一つに雇用対象者の幅を広げることがあります。助成制度の活用で、中小企業でも新たな人材確保の道が開けます。
[2018年1月25日公開]
【コラム】中小企業の「働き方改革」は、シニアが活躍できる環境の実現から
中小企業における「働き方改革」では、改革に着手しやすい施策から始めることが成功へのカギとなります。比較的取り組みやすい施策の1つが「シニアが活躍できる環境の整備」になります。
[2017年11月30日公開]
【対談】「働き方改革」は、中小企業にこそ求められる最重要課題
注目を集めている「働き方改革」。実現するには超えなければならないハードルはさまざま。ゲストの鳥山氏は、「経営者の意識改革からスタートすべし」と進むべき方向を明確に示します。
[2017年11月16日公開]
【コラム】地域密着でもうかるビジネスモデルの秘密(小売業の場合)
中堅・中小企業が大手に勝つための戦略の一つが地域密着。成功のカギは、「勝ち組」のモデルをまねるのではなく、モデルに魂を込めるための「経営理念」が大切です。
[2017年10月12日公開]
働きやすい職場づくりのためには経営理念の明確化が必須です。経営理念の明確化は中小企業の人材不足の緩和と定着率アップの一助となるでしょう。
[2017年9月7日公開]
経営理念は、「企業が何のために存在するのか」という、基本的な考えを明文化したもの。長期的な成長を考えるなら、経営の基本となる理念は企業活動の基盤と考える必要があります。
[2017年7月21日公開]
「理念ではもうからない」と経営者の方から聞くことがありますが、本当にそうでしょうか? ゲストの中郡氏は「経営理念は明確にすべき」と断言。その理由を今回の対談で明らかにします。
[2017年7月7日公開]
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