経営支援プラットフォーム
お客様が抱える課題は多岐にわたります。経営支援サービスでは、ITだけでは解決の難しい経営課題の解決もお手伝いしたいと考えています。そのための仕組みが経営支援プラットフォームです。
経営支援プラットフォームとは
大塚商会の経営支援サービスは、税理士・中小企業診断士などの外部にいる専門家の皆様と協業するための体制(プラットフォーム)を構築しました。これが「経営支援プラットフォーム」です。
経営支援プラットフォームは、お客様が抱える従来ITだけでは解決が難しかった経営課題に対し、外部の専門家や中小企業診断士の皆様と連携することでその解決を支援します。
ITだけでは解決できない経営課題の例
- 資金調達
- 海外事業展開
- 特許申請
- 労働紛争・裁判
- M&A
- 株式公開
お客様、外部の専門家の皆様それぞれがWin-Winの関係に
経営支援プラットフォームは、ご利用するお客様、協業する外部の専門家の皆様、それぞれにメリットをもたらすWin-Winの関係を実現します。
お客様にとってのメリット
今までITでは解決が困難だった経営課題に対しても、大塚商会が各分野の専門家と連携して解決に向けたお手伝いをします。
外部専門家の皆様にとってのメリット
経営支援サービスに寄せられる、ITだけでは解決ができない案件をご紹介します。逆に、ITによる対応を必要とする案件を当社にご相談ください。成約に至った場合は、社内規定により謝礼をお支払いたします。
また、中小企業診断士の皆様には、企業診断報告書作成プロジェクトにご参加いただくことで、企業診断のノウハウや実務従事ポイントを獲得できます。
現状整理と改善アドバイスを無料でご提供
経営分析のプロフェッショナルたちが、現状整理と改善アドバイスを無料で提供します。
中小企業診断士のための理論政策更新研修のご案内
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