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LEDのヒューズ接続

想定以上の電流が流れてしまうと、LEDチップは簡単に壊れてしまいます。そうした過電流を防止し、LEDチップへの悪影響を最小化する役目を果たすのがヒューズで、回路の安全装置と言える電子部品です。

LEDのヒューズ接続

LED回路を作成するとき、気をつけなければならないのが、過電流です。想定以上の電流が流れてしまうと、LEDチップは簡単に壊れてしまいます。そのために、電源とLEDチップの間に抵抗器を挿入しますが、配線ミスや接触不良で電流の短絡がおきてしまうことがよくあります。

特に、自動車用にLEDを使ったアクセサリーランプを作成するような場合、短絡が発生するリスクは高まります。自動車のバッテリーでは、電源の-極がボディーの金属部分に接続されていることが一般的なため、配線の一部がボディーに触れてしまっただけで電流の短絡が発生し、過電流が流れてLEDチップを破壊してしまうおそれがあります。

そうした過電流を防止し、LEDチップへの悪影響を最小化する役目を果たすのが、ヒューズです。ヒューズは、正しい電流が流れている間は配線と同様の導体として機能するものです。しかし、何らかの異常で過電流が発生すると、内蔵されている合金部分が溶けて切断され、電流を遮断して回路を保護します。いわば、回路の安全装置と言える電子部品です。

ヒューズは、電源の+極に最も近い位置に挿入することが一般的です。ヒューズの電流値(A)は、LEDチップの電流値を参考にして決定します。例えば、20mAのLEDチップを30個使ったLEDランプ場合、20mA×30=600mAとなるので1A(1,000mA)のヒューズを使うとよいでしょう。

(C) nobudget LED 研究会 2014.10.03

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