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LED・LED回路の作り方

簡単なLED回路を作るには、LEDチップと抵抗器、電源となる乾電池が必要です。LEDチップには極性があり、足の長いほうを電源の+極につなぎ、もう一方を-極につなぎます。電源とLEDチップの間には抵抗器を挿入します。

LED回路の作り方について

簡単なLED回路を作成するには、LEDチップ(砲弾型など)と抵抗器、電源となる乾電池が必要になります。LEDチップには極性があり、+がアノード、-がカソードと呼ばれています。砲弾型LEDチップは足の長いほうがアノードです。このアノードを電源の+極につなぎ、アノードを-極につなぎます。ただし、電源とLEDチップを直接つないではいけません。電源とLEDチップの間に必ず抵抗器を挿入します。抵抗器は、アノード/カソードのどちらに接続してもかまいません。

では、LEDチップを発光させるには、どれだけの電圧の電源と、どんな値の抵抗器を接続すればよいのでしょうか。LEDチップには、発光するために必要な電圧が決められています。この電圧は、LEDチップの発光色(すなわち素材)によって異なっています。赤色LEDは1.6~2V程度、白色LEDは3.2~3.7V程度です。また、発光するときに流すことのできる最大の電流(順方向電流)も決まっています。LEDチップの仕様にはこの値が記載されており、20~50mA(0.02~0.05A)程度が一般的です。

例えば、2V・20mAの赤色LEDを発光させるには、まず1.5Vの乾電池2本を用意し、直列に接続して3Vの電源にします。1.5Vの乾電池1本だけでは、赤色LEDが発光するのに必要な電圧に達しないためです。抵抗器は、電源電圧(V)からLEDの電圧(V)を引いた値を求め、それを電流(A)で除算した値になります。今回の場合、電源電圧が3V、LEDの電圧が2V、LEDの電流が0.02Aですから、(3-2)÷0.02=50Ωの抵抗器を電源とLEDチップの間に挿入すればよいことになります。

(C) nobudget LED 研究会 2014.10.03

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