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LED残光回路の作り方

LEDはその特性上、電流が遮断されると瞬時に消灯します。LEDランプを消灯したときに、白熱電球や蛍光灯のような残光を実現するには、残光回路を組み込みます。残光回路には、コンデンサーを利用します。

LED残光回路の作り方

LEDはその特性上、電流が遮断されると瞬時に消灯します。しかし、白熱電球や蛍光灯の場合、電源を切っても瞬時に消灯せず、光が徐々に消えていくように見えます。これを残光と言います。LEDランプを消灯したときに、白熱電球や蛍光灯のような残光を実現するには、残光回路を組み込みます。残光回路には、コンデンサーを利用します。

コンデンサーは日本語で蓄電器と言います。その名の通り、電気エネルギー(電荷)を蓄えたり放出したりする役割を果たす電子部品です。コンデンサーがためられる電荷の量を「静電容量」と言い、F(ファラド)という単位で表されます。電源とLEDの間にコンデンサーを挿入すると、電源の電気エネルギーはコンデンサーに蓄電されます。電源を切るとコンデンサーに蓄電された電気が放出され、その容量が尽きるまでLEDに電気が供給されます。これにより、光が徐々に消えていくように見えるわけです。

なお、電源とLEDの間にコンデンサーを挿入する場合は、電流の逆流を防ぐためにも整流用コンデンサーをつないでおきます。蓄電機能を持つコンデンサーとタイマーユニットを組み合わせれば、電源を切ったあとに指定した秒間点灯を続けたのち、ゆっくりと消灯するような遅延タイマーを作成することも可能です。

(C) nobudget LED 研究会 2014.10.03

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