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LEDシャンデリア

LEDを光源に使ったLEDシャンデリアは、色温度の低い、赤みのある色調を持ったものが主流となっています。シャンデリア向けのLED電球でも、同じく色温度の低いタイプが主流です。LEDは電球より発光部が小さく発熱も低いため、電球より意匠の自由度が高まります。

読み方:えるいーでぃーしゃんでりあ
英語正式表記:LED chandelier

LEDシャンデリアとは

LEDシャンデリアとは、LEDを光源に使ったつり下げ式装飾照明器具、シャンデリアのことです。電球用ソケットを備えたシャンデリアにLED電球を取り付けて使うことも可能ですが、LEDならではの発光部の小ささなどの特長を生かした製品も数多く販売されています。ペンダントライトと同じくローゼットなどのコンセントを使って天井からつり下げて設置するものが主流で、装飾意匠などの違いにより値段は大きく異なりますが、全体として一般的なペンダントライトより高めの価格帯です。

LEDシャンデリアの特徴

LED照明器具の中でもLEDシャンデリアは、色温度の低い、赤みのある色調を持ったものが主流となっています。シャンデリア向けのLED電球でも、同じく色温度の低いタイプが主流です。

シャンデリアの発祥は、会食のテーブルなどを照らすために多数のろうそくを並べて天井からつり下げて使うしょく台です。そのため、電気を使うシャンデリアも、ろうそくに近い色合いの光を出す白熱灯が主に用いられてきました。LEDシャンデリアでも、同じく色温度の低い光を放つものがほとんどです。逆に、モダンな意匠のものでは白色光を使うものもあります。多くのLEDシャンデリアはペンダントライトと同様に、あらかじめ天井に設置された「引掛シーリング」や「ローゼット」といったコンセントに取り付けてつり下げて取り付けます。光量や色温度を変えることができる商品もあります。

意匠の自由度が高いLEDシャンデリア

LEDは電球より発光部が小さく、発熱も低いため、電球より意匠の自由度が高まります。その特長を生かし、LEDシャンデリアではユニークな意匠を採用したものもあります。

LEDならではの意匠としては、例えば多数のLED素子を細いチューブ内に並べたり、ワイヤーでつり下げてきらめきを演出したりしたもの、また発熱の低さを利用して装置本体に埋め込むように配置し、そこからつり下げたクリスタルガラスなどに光を散乱させるようにしたものなどがあります。

シャンデリア用LED電球

電球をLED電球に置き換えたシャンデリアも少なくありません。シャンデリアの場合、ほかの照明器具よりも長く使われる傾向があり、アンティーク品を使う例もあることから、そうしたシャンデリアに合わせたLED電球が発売されています。

特にアンティーク品のシャンデリアでは、ろうそくの炎に似せた紡錘(ぼうすい)形の独特の形状をした電球が主に使われます。その雰囲気を崩さないよう、シャンデリア用LED電球でも、色合いはもちろん形状や光のきらめきまでシャンデリア用電球に近づけたものが作られています。LED電球を利用することで従来の電球より寿命が格段に長くなるため交換の手間を大幅に減らすことができ、多数の電球を使うシャンデリアのメンテナンスも容易になります。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

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