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LED CUBE

LED CUBEは、LEDの光源を立方体状に配置し、それぞれの色や明るさ、オン/オフを調整することによってさまざまなイルミネーションを表現する装置です。光の動きやアニメーションを三次元で表現することができ、観賞用や広告用のイルミネーション装置として利用されています。

読み方:えるいーでぃー きゅーぶ
英語正式表記:LED CUBE

LED CUBEとは

LED CUBEは、LEDの光源を立方体状に配置し、それぞれの色や明るさ、オン/オフを調整することによってさまざまなイルミネーションを表現する装飾用の装置です。制御用のソフトウェアや装置などを使って一つ一つのLEDの調光・調色をコントロールすることによって、光の動きやアニメーションを三次元で表現することができます。観賞用や広告用のイルミネーション装置として利用されています。

LED CUBEでは、多様な色と明るさを駆使して三次元の複雑なアニメーションを自在に表現するために、Arduino(アルドゥイーノ)などの制御システムを使用するケースが多く見ることができます。Arduinoは、マイクロコントローラーとI/O(入出力)ポートを搭載したボード、C/C++ベースの統合開発環境(IDE)で構成されるオープンソースベースのシステムで、だれでも手軽に利用することができます。

イルミネーション装飾の光源には、これまでフィラメントを加熱して発光させる白熱電球ベースの豆電球やムギ電球が使われてきましたが、消費電力が大きく、発熱も多く、球切れの心配があることなどから、原理的に電気を直接光に変換してエネルギー効率が高いLED電球をはじめとするLED照明が使われるようになってきています。

LEDを使うもう一つのメリットは、紫外領域から、紫、青、緑、黄、赤、赤外領域まで、幅広い光色をカバーしていることです。これにより、さまざまな光色を使って装飾効果を容易に高めることが可能になります。明るさや光色を柔軟に調整できるのもLEDの大きなメリットです。装飾効果を高めるために調光・調色も自由に行うことができます。また、LEDがその明るさに比べてサイズが小さいことも装飾用の光源として利用される理由です。LED CUBEを設計する際にさまざまな工夫を凝らすことができるからです。

(C) nobudget LED 研究会 2014.9.5

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