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LEDデスクライト・LED卓上ライト

LEDデスクライト・LED卓上ライトは、LEDを光源として利用したデスクライト・卓上ライトのことです。白熱電球や蛍光灯を光源として利用する製品が主流ですが、最近では課題となっていた「多重影」の問題を解決した製品も出始めています。

読み方:えるいーでぃーですくらいと・えるいーでぃーたくじょうらいと
英語正式表記:LED desk light, LED table light

LEDデスクライト・LED卓上ライトとは

LEDデスクライト・LED卓上ライトは、LEDを光源として利用したデスクライト・卓上ライトのことです。書斎机や子供の学習机に欠かせないデスクライト・卓上ライトですが、LEDの普及が目覚ましい現在も白熱電球や蛍光灯を光源として利用する製品が主流です。しかし最近では課題となっていた「多重影」の問題を解決した製品も出始めるようになってきています。

多重影がLEDデスクライト・LED卓上ライトの課題

LED電球・LED照明の場合、光源となるLEDを複数集めた状態で利用することが一般的です。つまり、光源がたくさんあるため、数十センチメートルという至近距離で利用することの多いデスクライト・卓上ライトの光源としてLEDを使うと、光源の数だけ影が発生する、いわゆる「多重影」という問題が起きます。多重影の発生している状態で勉強や読書を行うと、眼精疲労を誘発するおそれがあります。

こうした理由でデスクライト・卓上ライトでは、現在もLEDではなく、白熱電球や蛍光灯が一般的です。しかし、最近になって多重影の問題を解決した製品も出始めるようになりました。多重影が発生しないLEDデスクライト・LED卓上ライトでは、LEDから発する光を直接外部に出すのではなく、導光板・拡散板に向けて光を照射して、外部には間接光を出す仕組みになっています。ライン状のLED光源を独自に開発し、多重影の発生を防いでいるLEDデスクライト・LED卓上ライトも登場しています。多重影が発生しない製品が登場する一方で、現在販売されているLEDデスクライト・LED卓上ライトの中には、相変わらず多重影の問題が解決されていない製品もあります。LEDデスクライト・LED卓上ライトを購入する際には、多重影が起きないかどうか必ず確認するようにしましょう。

LEDデスクライト・LED卓上ライトを選ぶ基準

デスクライト・卓上ライトを利用する上で最も肝心なのは明るさです。単にLEDを使った製品という理由で選ぶのではなく、明るさについては、「JIS規格AA形基準」をクリアしているLEDデスクライト・LED卓上ライトを選ぶことが重要です。また、色の再現性を表す基準として平均演色評価数(Ra)という評価があります。これは自然光の色をどれだけ正確に視認できるかを表したもので、最大値がRa=100、美術館や博物館で使われる照明はRa=90以上、LEDデスクライト・LED卓上ライトを利用する勉強や読書などの用途ではRa=80以上が必要です。製品を購入する場合は、「多重影がないこと」「JIS規格AA形基準」「Ra=80以上」の三つの確認を怠たらないようにしましょう。

(C) nobudget LED 研究会 2014.9.17

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