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LED門灯

門灯は、一戸建て住宅や集合住宅、オフィスビルなどの門口や門柱、門塀に取り付けられた屋外灯のことです。LED電球・LED照明を利用したLED門灯は、電気料金を節約するとともに光源の寿命を伸ばすことができます。

読み方:えるいーでぃーもんとう
英語正式表記:LED gate lamp

LED門灯とは

門灯は、一戸建て住宅や集合住宅、オフィスビルなどの門口や門柱、門塀に取り付けられた屋外灯のことです。従来は、白熱電球や水銀灯、蛍光灯が用いられてきましたが、徐々にLED電球・LED照明を利用したLED門灯が増えています。

風雨に直接さらされる門灯は、電灯を覆(おお)うガラスやアクリル、プラスチック部分が丈夫に作られています。しかし、それでも内部に使われている白熱電球や水銀灯、蛍光灯の寿命は、屋内照明に比べて短くなる傾向にあります。そうした光源をLEDに置き替えることで、光源の寿命を大幅に伸ばせるほか、電気料金を節約することができます。また、紫外線を発しないLEDは、門灯で問題になりがちな夏季夜間の虫を寄せつけない効果があるので、門灯の美観が虫の死骸(しがい)で損なわれることもありません。

このため、門灯に限らず、庭園灯(ガーデンライト)、灯籠(とうろう)、表札灯などでも、LEDを採用した製品が増えています。また、既存の門灯であっても、LED電球や蛍光管タイプのLED照明に置き換えることで、LEDのメリットを享受することができます。

ただし、調光機能のある門灯をLEDにする場合は注意が必要です。調光機能を備えた照明で光源だけをLEDに交換した場合、フリッカーと呼ばれるチラつきや、点滅を繰り返す現象が発生するおそれがあります。調光対応のLEDを使えばフリッカーが発生しないこともありますが、場合によっては調光機能を使わないように照明の配線を付け替えるといった対策が必要になるため、注意が必要です。

(C) nobudget LED 研究会 2014.9.17

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