法人向けLED照明の選び方や価格のご相談など、分かりやすくお答えします。

LEDセンサーライト

LEDセンサーライトは、センサーを搭載し、人間の接近を検知して光るLED照明のことです。防犯などの目的で屋外に設置するものや、ダウンライトやLED電球にセンサーを組み込み、廊下やトイレなどで人の接近を検知して明るくなるものなどがあります。

読み方:えるいーでぃーせんさーらいと
英語正式表記:LED sensor light

LEDセンサーライトとは

LEDセンサーライトとは、センサーを搭載し、人間の接近を検知して光るLED照明のことです。防犯などの目的で屋外に設置するもののほか、ダウンライトにセンサーを搭載したりLED電球にセンサーを組み込んだりすることで、廊下やトイレなどで人の接近を検知するものなどがあります。

センサーライトには電球や蛍光灯を使ったものもありますが、LEDセンサーライトでは長寿命のため電球切れの心配がほとんどなく、人のあまり通らない場所への設置にも安心して利用できます。また、消費電力が少ないことから太陽電池と充電池を組み込んで電源不要としたセンサーライトもあります。

LEDセンサーライトに使われる「人感センサー」

LEDセンサーライトに使われているセンサーは、人間の存在や接近を検知するためのもので、「人感センサー」と呼ばれます。この人感センサーには、赤外線や可視光、超音波などが利用され、現在では赤外線を使ったものが主流です。

最もシンプルな人感センサーは、人間が発する赤外線(=体温)を検知するものです。カメラのように検知範囲内を細かく分解してとらえるのでなく、範囲全体の赤外線強度の変化を識別するだけの単純なセンサーです。通常は人の体温が周囲の温度より高いことを利用しています。検知範囲内に人間が入ってきたときには体温により赤外線量が急に増えるため、識別できるのです。こうした原理から、夏など外気温が高く体温との温度差が小さい状況では検知性能が低くなり、また誤動作の可能性も高まります。誤検知を減らすため、より複雑な原理を用いたセンサーも使われるようになっています。

LEDセンサーライトの防犯灯

人間が接近すると光るセンサーライトは、しばしば防犯を目的として使われます。LEDセンサーライトの防犯灯は、庭や駐車場、ベランダなど屋外に設置できるよう防水となっており、AC電源を用いるものと、太陽電池を使った外部電源不要のものがあります。

防犯灯として売られているLEDセンサーライトでは、主に屋外の壁や柱に取り付けるようになっており、光の向きを変えられる1灯または2灯のものが主流になっています。明るさを重視したタイプではAC電源が必要です。電源を確保しづらい場所に設置する場合にはソーラー式が適しています。また、屋外では直射日光を受けたり、夏の暑さにさらされたりすることも多いため、LED防犯灯の人感センサーには高度なセンサーが用いられる傾向があります。

その他のLEDセンサーライト

人がいるときだけ自動で点灯するLEDセンサーライトは、屋内でも使われます。例えばトイレや廊下、玄関など、人が常にいるわけではない場所で、人がいる間だけ照らすようにすることで、利便性を損なわず節電効果が期待できます。

屋内用のLEDセンサーライトとしては、人感センサーを組み込んだLEDダウンライトやLED電球などがあります。人が常にいる場所のための照明ではないので、比較的小型の照明器具が主流です。屋外ほど誤検知の可能性が高くないため、比較的シンプルなセンサーが使われます。

(C) nobudget LED 研究会 2014.8.18

LEDライトの関連情報

いま知っておきたい「照明の2020問題」に関する情報はこちらから

大手照明メーカーの蛍光灯器具や水銀ランプの生産終了の発表などにより、2020年を節目に照明の環境が変わることが予想されます。まずは何が起きるのかを知り、早めに対策することをお勧めします。

照明の2020年問題

無駄な点灯時間の削減にも取り組みませんか?

LED照明をセンサーで「賢く」すれば、小まめな消灯を簡単に行えます

照明コストは「電力消費×点灯時間」で成り立っています。LED化すれば省電力になり、人感センサーや無線スイッチを組み合わせると不要な点灯を防止できます。ぜひ、ダブル削減をご検討ください。

LED照明の無駄遣い発見/制御(BEMS/電力「見える化・見せる化」)

LED照明に関連する資料を無料でダウンロード

具体的な補助金・助成金に関する資料から、楽しい読み物までLED導入に役立つ資料を幅広くそろえました。ぜひご覧ください。

LED関連資料をまとめました【照明で働き方改革】

総務の方必見!「コスト」と「手間」をダブルで削減する方法

LED照明のほかにも、コスト削減できる方法はまだまだあります!

面倒な「手間」を減らして「コスト」も削減できる、総務の皆さんが得するとっておきのダブル削減方法をご紹介します。

総務の方必見! オフィスのコスト×手間 ダブル削減

LED照明の導入事例をご紹介