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LEDストロボ

LEDストロボは、光源にLEDを用いて瞬間的に大光量の発光を実現する照明で、写真撮影などに使用されます。LEDストロボは、従来使われてきたキセノンランプに比べて、大光量という点では及ばないものの、発光効率が高く低電力で発光できるため、複数のLEDを組み合わせることでストロボ用の光源としても使用されつつあります。

読み方:えるいーでぃーすとろぼ
英語正式表記:LED strobe light

LEDストロボとは

LEDストロボは、光源にLEDを用いて瞬間的に大光量の発光を実現する照明で、写真撮影などに使用されます。複数のLEDを使用することによって、撮影に十分な輝度と照射角を確保することで、暗い野外や室内での撮影をはじめ、ホールなどの広い会場での撮影、露出の難しい逆光撮影などに利用できます。

写真撮影用のストロボには、これまで白熱球に比べて低い電力で大光量の発光を実現するキセノンランプが使用されてきました。キセノンランプは、ガラス管にキセノンガスを封入し、コンデンサに電気を蓄積して高い電圧で一気に放電することによって発光させるもので、フィラメントを使った照明よりも消費電力が低く、寿命も長いという特徴があります。LEDは、現時点においては、大光量という点でキセノン管には及びませんが、複数のLEDを組み合わせて、撮影に必要な光量を確保することなどにより、ストロボ用の光源としても使用されつつあります。

LEDストロボを含むLED電球・LED照明の特徴は、キセノンランプに比べて、発光効率が高く、より低い電力で発光できることにあります。そのため、小容量のバッテリーや乾電池などを使って長時間にわたって何回も使用することが可能です。また、キセノンランプに比べて応答性が高いため、カメラの連続シャッターに対応してより高速で連続的な発光を実現することができます。

明るさや光色を柔軟に調整できるのも、LEDの特徴の一つです。被写体や撮影シーンなど、撮影状況に応じて自由に調光・調色を行うことも可能です。また、LEDはその明るさに比べてサイズが小さいため、コンパクトなストロボを設計することができます。

(C) nobudget LED 研究会 2014.9.5

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