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LEDビデオライト

LEDビデオライトは、光源にLEDを採用して連続発光を実現するビデオ撮影用の照明です。ハロゲンランプに比べて、発光効率が格段に高く、より低い電力で発光できるLEDの特徴を生かし、暗い野外や室内での撮影をはじめ、ホールなどの広い会場での撮影、露出の難しい逆光撮影などにも利用されています。

読み方:えるいーでぃー びでおらいと
英語正式表記:LED video light

LEDビデオライトとは

LEDビデオライトは、光源にLEDを採用して連続発光を実現するビデオ撮影用の照明です。大量のLEDを使用することによって、撮影に十分な明るさと照射角度を確保し、暗い野外や室内での撮影をはじめ、ホールなどの広い会場での撮影、露出の難しい逆光撮影などにも利用することができます。

ビデオライトの光源には、これまで、白熱電球よりもおよそ50%明るく、10倍の寿命を持つハロゲンランプが使われていました。しかし、最近では、ハロゲンランプに比べて寿命がさらに数倍長く、光源を数多く使用することによってより大きな光量を確保できるLEDが使われるようになってきています。

LEDビデオライトを含むLED電球・LED照明の特徴は、ハロゲンランプに比べて、発光効率が格段に高く、より低い電力で発光できることにあります。そのため、小容量のバッテリーや乾電池などを使って長時間にわたって連続発光を継続することが可能になりました。また、明るさや光色を柔軟に調整できるのも、LED照明の特徴のひとつです。既に、被写体や撮影シーンなどの撮影状況に応じて自由に調光・調色できる製品も登場しています。

応答性が高いのもLEDビデオライトの特徴のひとつです。LEDはハロゲンランプのように、熱を光に変換するプロセスが存在しないため、発光の応答時間が非常に短く、発光のオンオフを瞬時に、また調光をスムーズに行うことができます。さらに、LEDはその明るさに比べてサイズが小さいため、よりコンパクトなビデオライトを設計することができます。

(C) nobudget LED 研究会 2014.9.5

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