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LED作業灯

LED作業灯は、屋外の工事現場や工場内部などの照明に使われます。LED照明器具は、防水性に優れ、しかも衝撃にも強く、耐塵(たいじん)設計もしやすいことから、作業灯の分野でもLED作業灯が幅広く活用されつつあります。

読み方:えるいでぃーさぎょうとう
英語正式表記:LED working light

LED作業灯とは

LED作業灯は、屋外の工事現場や工場内部などの照明に使われます。雨が降ることや、家庭用照明器具などとは違い衝撃を受けやすい、また、粉塵(ふんじん)が通常よりも多いことなどを想定して製品化されています。LED照明器具は、防水性に優れ、しかも衝撃にも強く、耐塵(たいじん)設計もしやすいことから、作業灯の分野でも幅広く活用されています。

悪環境に耐えられるLED作業灯

LEDは、さまざまな製品設計に柔軟に適応できる特性があります。LED電球そのものが従来の電球に比べて小型であるためです。また、もともと構造上衝撃や振動に強く、断線のリスクも大変少なくなっています。

工事現場や工場の作業場で使う照明器具は、音や振動、風雨にさらされ、粉塵(ふんじん)などの対策も必要です。また、据え付け型として利用することもありますが、作業員が夜間に人や自動車を誘導したりすることから、頑丈な設計でなくてはなりません。こうした厳しい環境で使われる照明器具には、従来蛍光灯や水銀灯が使われていましたが、蛍光灯は寿命が短く交換を頻繁に行う必要がありました。また、水銀灯は、環境を考えたときに今後利用しにくくなります。こうしたことを背景に長寿命で環境にも優しいLED作業灯が広く活用されるようになりました。

LED作業灯の明るさや照射範囲

作業灯には、一定の灯りの照射範囲が必要です。この照射範囲も現在のLED作業灯は従来製品とそん色ない能力を持つようになりました。また、明るさも100ワットの白熱球と同等のレベルに達しています。

複数のLEDを組み合わせた高輝度LEDを使って、サーチライトとして活用する製品なども出てきており、LEDの光量を不安視して活用の幅が制限されるようなことはなくなっています。悪環境でも長期間使用でき、しかも光の照射範囲もさまざまに対応できるLED作業灯は、地上だけでなく、海上などの作業現場でも活用されています。

活用範囲広がるLED作業灯

環境面での配慮から、従来作業現場で活用されていた水銀灯は消えつつあります。水銀灯はLEDよりも寿命が短く、しかも電球そのものの価格が高いことから作業現場でのランニングコストにも負担になっていました。長寿命で低消費電力のLEDは、水銀灯の代替品として悪環境に使う照明器具の主流となっています。

作業灯は、消耗品として各所の作業現場の維持コストとして負担になっていました。LED作業灯は、従来の照明器具などに比べて8倍~10倍長寿で、ほとんどメンテナンスフリーです。夜間作業の照明は、安全性や作業効率向上という目的から光量を減らすことはできません。そうした条件の下で適正なコストで照明を実施できるLED作業灯は、今後も活用範囲を広げていくと考えられます。

(C) nobudget LED 研究会 2014.9.5

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