オフィスにはさまざまなタイプの照明が設置されています。大塚商会では、一般的な蛍光管タイプをはじめ、ダウンライトタイプ、ベースライトタイプ、コンパクト蛍光灯タイプ、電球タイプなど豊富な種類を取りそろえ、オフィスのコスト削減をご支援します。
オフィス向けLED照明 導入メリット
オフィスのあらゆる場所をLED照明にしてコストセーブ
LED実践事例集「LED使ってわかった削減効果」を無料でダウンロード
導入事例集をオフィス、店舗、工場・倉庫など、利用シーン別にまとめ、それぞれの導入メリットやおすすめLED照明、平均的な削減効果をご紹介しています。お客様の環境に合ったLED照明導入にお役立てください。
オフィスにLED照明を導入するメリット
消費電力が少なく経済的
LED照明は、少ない電力で従来の照明と同等の明るさを維持します。LED照明なら省電力なので、間引き点灯などの節電ではなく、エコで快適性を損なわない節電が可能になります。
長寿命のため交換の負担が少ない
直管蛍光灯タイプのLEDは、白熱電球に比べて約20~40倍、40,000時間もの長寿命。ランプ切れ交換の手間が軽減するので、高い天井にある照明には特に有利です。また、小まめなオン・オフでも、寿命に影響はありません。
器具交換ナシで設置できる直管形蛍光灯タイプ
LED照明には、設置場所に応じてさまざまな種類があります。オフィスで多く使われている直管形蛍光灯をLED照明にする場合、大塚商会のLED照明なら、従来の器具を流用できるため、導入コストを抑えられると共に、経理上「修繕費」での計上が可能です。
LED照明のさまざまな特長をご紹介しています。
照明制御で、さらなる節電や残業の抑制
更衣室やトイレなどには「人感センサー」を設置することで、消し忘れを防止し節電につなげることができます。また、「スケジュール設定」を使い終業時刻に照明を一斉消灯させることで、残業を抑制することができます。
節電に加えて、残業時間の減少にもつながります。
LED照明で環境経営をアピール
LED照明は、消費電力が少なくCO2排出量の減少に寄与し、長寿命で廃棄サイクルが長いのが特長です。ISO14001やエコアクション21などを取得して環境経営を進めている企業に適した照明です。
省電力のLED照明を使うことにより、CO2削減による地球温暖化防止に貢献します。
オフィスのLED照明導入事例ピックアップ
自然な明かりで、1年間で-87,819kWh、-48.7tCO2/kWを実現!
違和感がない、自然な明かりになりました。本社での電力削減効果は、導入後1年間で-87,819kWh、-48.7tCO2/kWとなりました。
導入LED照明タイプ:直管蛍光灯タイプ、コンパクト蛍光灯タイプ、ダウンライトタイプ
ISO14001の取り組みの中で、環境に配慮したLED照明を採用
まだLED化されていない事務スペースから会議室などに移動すると、明るさを実感します。
導入LED照明タイプ:直管蛍光灯タイプ、コンパクト蛍光灯タイプ、一般電球タイプ、ダウンライトタイプ
非常に手間だった交換とコストのかかる廃棄も無くなった
毎月の電気代が2~3万円ほど削減でき、電気代全体の約15%から20%の削減を実現。導入費用は5~6年で償却できる予定です。
導入LED照明タイプ:直管蛍光灯タイプ、コンパクト蛍光灯タイプ
オフィス:その他のLED照明導入事例
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