HCIという新しい選択肢 大塚商会オリジナル「HCIスターターキット Microsoft S2D」

日々増えていくデータ。
サーバー管理はできていますか?
誰かに聞きたいけれど、どこへ聞いたらいいかわからない。
少ない人員では対応しきれない。
そのように感じたことはありませんか?
大塚商会はお客様の困りごとを解決するためにご提案します。

サーバー運用でよくある課題

サーバー運用のことなら大塚商会にお任せください!
HCIスターターキットで課題解決!!

HCIとは

ハイパーコンバージドインフラ。SDS(Software-Defined Storage)というストレージ仮想技術とサーバー仮想化技術を利用することで、ストレージ無しで仮想冗長化基盤を構築できるようにしたインフラ。

オススメPOINT

  • 部品を組み込み、仮想化ソフトウェアをインストール済みで出荷するため、早期稼働可能
  • 冗長化しているため業務の継続が可能
  • ハードを追加するだけで簡単に容量増設が可能
  • 障害時は大塚商会が全てサポート

HCIスターターキットは、NECとマイクロソフトの仮想環境を組み合わせたハードを利用しております。

複雑な従来の3tire構造がスッキリとシンプルな構成になります。サーバーが冗長化されることで高い業務継続性を実現します。物理サーバーが1台停止してもそこで稼働していた仮想サーバーは自動的に正常なサーバーへ移動します。

導入後、仮想サーバーやストレージ容量などの増設の際はハードを追加するだけで簡単に行うことができます。

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HCIのパフォーマンスを最大限に発揮するインテルXeonプロセッサー

膨大なデータを素早く処理されることが求められサーバーの性能を大きく左右するのがプロセッサー。圧倒的な安定性と信頼性脳を誇るインテルXeonプロセッサーならサーバーの用途や規模ごとに最適なパフォーマンスが選べます。