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ランサムウェア対策としても効果が高いバックアップソフト

Arcserve バックアップソフトウェア「Arcserve UDP(Unified Data Protection)」

バックアップの重要性は、システム担当者であれば誰もが認めるところだろう。しかし、バックアップという作業が持つ意味は実は範囲が広く、「どこまで」や「どのように」など、企業によって指し示す範囲が大きく異なる。
そうした範囲を広くカバーしてくれるツールがArcserve UDPだ。その特長は、機能の豊富さに加え、利用者のさまざまな期待に応える多様性と、使いやすさに集約される。ランサムウェア対策としても効果が期待できる広い守備範囲と導入効果について、提供元の谷氏に伺った。

[2016年 8月17日公開]

インタビューの注目ポイント

  • ランサムウェア対策としても効果が期待できるArcserve UDP
  • イメージバックアップで差分を持てるのはArcserve UDPだけ
  • Arcserve UDPはBCP対策としても最高のパフォーマンスを提供する

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • arcserve Japan合同会社
    チャネルマーケティング
    チャネルマーケティングマネージャ
    谷 恵美子氏

インタビュー内容

ランサムウェア対策としても効果が期待できるArcserve UDP

インタビュアー

ウイルス対策には「入り口を守り、感染させない」「感染前の状態に戻す」という2段構えが重要です。入り口に関しては、セキュリティ関係のソフトが担当するにしても、感染してしまった場合どう対処するのか、という議論がおざなりにされているのではないかと思われます。感染前の状態がバックアップされていればこのような心配はなくなりますが、バックアップに手間がかかる、時間がかかるといったことから後回しにされがちのようですが。

谷氏

ウイルス対策として入り口を守るシステムを導入していない企業はないと思われます。しかし、感染したらどうするのか、といった問題に関して真剣に取り組んでいる企業はそれほど多くはありません。バックアップを取っておけば安心、といったこともあるからでしょうか。しかし、ただバックアップするだけでは安心できないのが最近のウイルス事情です。

たとえ毎日バックアップを取っていたとしても、潜伏期間を持つウイルスに感染した場合、昨日のバックアップデータ自体も感染している可能性がありますので、「複数世代の管理」がきちんとできていないと安全とは言えないのです。ことに、最近何かと話題に上るランサムウェア対策としては、「感染を前提に」バックアップを考える必要があるということです。

では、何をバックアップ対象にすればもしもの感染に対応できるかということになります。バックアップを取っておきたい対象は、ファイルサーバー、仮想基盤、アプリケーションサーバー、メールサーバーなど、業務で日常利用しているシステムです。そして、これらのバックアップ対象に対して、適切にバックアップを行い、安全に保管することが求められるのです。

バックアップ先が同じネットワーク上に接続されていては、バックアップデータも感染リスクを減らすことができないため、バックアップデータのオフライン保管が必須になります。スタンドアロン構成でバックアップを行っている場合、ウイルスに感染したマシンからバックアップ対象にアクセスすれば、バックアップデータそのものへ感染する可能性が出てきます。そのため、バックアップサーバーへのアクセスを制御する必要があり、Arcserve UDPにはこのような機能が標準で搭載されています。

バックアップデータのオフライン保管も可能

「重複排除機能」が標準で搭載され「イメージバックアップ」ができるArcserve UDP

インタビュアー

重要なシステムだからこそ、完璧にバックアップを取っておきたいと多くのシステム管理者は考えると思います。しかし、完璧を期そうとバックアップデータの世代を増やせばその分ハードウェアリソースが必要になることから、バックアップデータの世代に制限を設けるといったことが発生するのではありませんか? そもそもバックアップに要する時間も気になります。

谷氏

一般的に、バックアップツールには、フルバックアップと増分バックアップの両方が機能として用意されています。初回はフルバックアップしておいて、以降は、変化のあった部分、増分だけをバックアップするというものです。イメージバックアップは、システム、アプリケーション、それらの設定を含むハードディスクの情報を丸ごとバックアップします。バックアップは一つのファイル(イメージファイル)になりますので、システム全体を復旧するには格好の仕組みになります。

しかし、イメージバックアップで世代管理をしようとすると、毎回フルバックアップファイルが増えることになり、バックアップファイルのサイズがどんどん大きくなります。そこで紹介したいのが「重複排除機能」です。この機能は、複数の仮想及び物理サーバーに散在するデータをバックアップする場合、重複データを排除し、一つだけ保存する仕組みです。バックアップ時に個々のサーバーが同一のデータを保持していないかを瞬時に判断、重複排除をすることで、バックアップサイズが小さくなるとともに、リカバリー時間も短縮されます。また、ネットワークのトラフィック負荷も軽減されるため、「時間がかかる」「ネットワークが重くなる」といった問題からも解放されます。

このように、ネットワークやハードウェアに掛かる負荷が少ないだけでなく、運用管理者に対しても優しいのがArcserve UDPです。Arcserve UDPはユーザーインターフェースに力を注いでおり、専門的な知識がなくても、Windowsのエクスプローラーを操作する感覚でバックアップ設定が可能です。

  • *お客様の環境に依存いたします。

継続増分と重複排除で効果的にバックアップ

Arcserve UDPはBCP対策としても最高のパフォーマンスを提供

インタビュアー

バックアップをどう取るか、どう保存するかも大切な問題ですが、最も大切なことは、もしもの時にバックアップされた情報をどう戻すのか、時間や手間はどうなのか、といった点になるかと思います。リカバリーに関してはいかがですか?

谷氏

Arcserve UDPはシステム全体でも、ファイル単位でもリストアが可能です。しかも、操作は使い慣れたエクスプローラーからドラッグ&ドロップでファイルのリストアができます。たとえば、特定のサーバーだけは利用者にもリカバリー権限を与え自身で作業できるようにするといった運用も可能です。リカバリー作業が発生するたびにシステム管理者の手が煩わされるといったことがありません。データには法的に保存期間が定められているものがあります。長期間保存が義務付けられているデータは外部媒体に保存し、サーバーが設置されている場所で保管するというのがBCP対策上も必要になります。

このBCP対策で有効なのが、バックアップデータの遠隔地保管機能です。災害に備え、支店などに設置されたサーバーに必要なバックアップファイルを曜日や時間を指定して転送するというものです。もちろん、送り出す前に重複排除処理を行いますので、回線使用量を必要以上に圧迫しません。また、受け取ったサイトでは、世代数を個別に設定できますので、業務継続に最低限必要なデータだけを利用しての業務継続が可能となります。

障害発生時に問題となるのは、復旧までの時間でしょう。リカバリー処理はどうしても時間がかかります。しかし業務継続のためにシステムはできるだけ短時間でリカバリーしたいですよね。

Arcserve UDPには、復旧ポイント(バックアップデータ)を参照する仮想マシンを作成し、本番サーバーの代わりに起動させる機能が盛り込まれています。「インスタントVM」と呼んでいますが、仮想スタンバイに比べ、いくつかの特長を持っています。

  • Windows / Linux、物理/仮想環境を問わず利用可能
  • ディスク使用量は仮想ディスクをリンクファイルとして利用するので少ない
  • 被災時の一時的な業務継続をサポート

バックアップでは、システム復旧をどう実現するのかがウイルス対策、BCP対策ともにポイントになります。もっと堅牢なバックアップ体制と仕組みの導入をお考えであれば、システム復旧手段をしっかり確保することをお勧めします。そして、システム全体をリカバリーすることを前提にした「バックアップ」の仕組み作りが会社の大切な資産を守る有効な手段です。そのお手伝いをすることが私たちの使命だと考えています。

RTO (目標復旧時間) に応じて選べるシステム復旧手段

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

Arcserve UDPについてのより詳しい資料をダウンロードできます

取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。

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