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モバイルプリンター「PocketJet(ポケットジェット)」A4印刷対応が魅力

タブレットやノートパソコンとのセットで外出先でもA4用紙に印刷できるプリンター

持ち運びができ、A4感熱用紙(カット紙)印刷に対応のモバイルプリンター「PocketJetシリーズ」。iPadなどタブレットとのセットで手軽に鞄に入れビジネスで活用できるプリンター。

[2014年 1月24日公開]

詳しい製品資料の提供開始[2017年 6月 8日更新]

インタビューの注目ポイント

  • A4用紙(感熱カット紙)にモノクロ印刷できることで、さまざまなビジネスで活用
  • iPadやAndroidタブレット・ノートPCと、Bluetoothや無線LANで簡単に接続
  • かさばらず、インク切れや漏れを気にせず、手軽に持ち運びできるビジネス携帯プリンター

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A4用紙(感熱カット紙)にモノクロ印刷できることで、さまざまなビジネスで活用

ブラザー販売株式会社
マーケティング推進部商品企画2G
マネージャー
樋口 幹也氏

インタビュアー

PocketJetシリーズはA4用紙対応のモバイルプリンターだそうですが。

樋口氏

業務用モバイルプリンターというと感熱ロール紙のような小さい紙の印刷を思い浮かべる方が多いと思います。当社にも「MPrintシリーズ」というA6、A7用紙対応の製品がありますが、印刷できる情報量に限りがあり、納品書、領収書といった情報量が少なくてもよいものをプリントする時に使われています。それに対し「PocketJetシリーズ」はA4用紙対応なので、もっとたくさんの情報を印刷する必要がある業務にて、活用いただいています。残念ながらモノクロのみでカラー印刷には対応していませんが、業務現場ではほとんど支障ありません。

例えば引っ越し業の見積書にて、お客様のお運びする資産を全て書き出す場合、A4用紙を使えば少ない印刷枚数で見積書が作成できます。

最近多い事例としては、生命保険や銀行などの金融機関様が、外出先でシミュレーションプランを作り、それをお渡しする用途に使われています。引っ越し同様、書かなければならない項目が多くA4用紙サイズは重宝されています。

これらの用途は、従来、客先で面談を行い、印刷物は会社に戻ったあとにFAXなどで送付していましたが、モバイルプリンターがあればその場で印刷したものをお客様にお渡しできます。

さらにユニークな例としては、葬儀社での導入事例があります。従来、葬儀社の営業の方は祭壇、花、参列者に渡すお返し、お食事といったものを掲載したそれぞれの分厚いカタログを全て持ち歩かねばならなかったのですが、最近、デジタル化したカタログを、タブレットに入れ、お客様と画面を見ながら商品を決める事例が増えてきています。

PocketJetをご活用いただけば、その場で見積書・発注書を印刷することができます。葬儀は時間が勝負ですので、大変重宝していただいております。

PocketJetで見積書をA4印刷する前にiPadにプレビュー表示

PocketJetで見積書をA4印刷する前にiPadにプレビュー表示

iPadやAndroidタブレット・ノートPCと、Bluetoothや無線LANで簡単に接続

インタビュアー

パソコンをはじめ、iPhone、iPad、Androidにも対応していますが、iPadのようなタブレットを利用することで印刷は必要なくなると言われていましたが。

樋口氏

実際にはその逆でした。iPad・Androidタブレットを見ながら商談したあと、お客様から「今のプランを印刷して置いていってよ」と言われるケースが増えたそうです。

PJ-673・773は無線LANを搭載し、無線LANでタブレットやスマホ、PCなどに接続、PJ-663・763MFiはBluetoothでタブレットやスマホ、PCなどに接続して印刷できますので、商談時に手書きでプランをお渡ししたり、事務所へ戻ったあとに書類を印刷したりしてFAXで送るという手間を省きます。

ご紹介した引っ越しの見積書、金融機関のシミュレーションなどB to Bの場面であれば「あとでメールでデータを送ってよ」となりますが、B to Cだとまだまだ「いま印刷してよ」となりますよね。PocketJetはそういったお客様の声におこたえできます。

インタビュアー

パソコンよりも、タブレットの登場でモバイルプリンターのニーズが高まっていますね。

樋口氏

そうですね。パソコンで使われているお客様もいらっしゃいますが、需要が高まったのはやはりタブレットの普及でした。営業用にタブレットを社員に支給する企業様が増えているのに比例して、当社の製品も導入されるケースが多くなっています。

PocketJetは、小型・軽量なので手でコンパクトに持ち運びできる

PocketJetは、小型・軽量なので手でコンパクトに持ち運びできる

サーマル部分(左上)、電源・USBミニポート(右上)、操作ボタン・状況ランプ(左下)、机上写真(右下)

サーマル部分(左上)、電源・USBミニポート(右上)、操作ボタン・状況ランプ(左下)、机上写真(右下)

かさばらず、インク切れや漏れを気にせず、手軽に持ち運びできるビジネス携帯プリンター

インタビュアー

ハードウェア的にはどのような特長がありますか?

樋口氏

充電池を含めてもPJ-700シリーズでは約610グラムと軽量です。見た目は小さい羊羹ですね。鞄に入れても邪魔になりませんし、鞄の中で引っかかったりしないよう、角も丸く処理してあります。

インクジェットのモバイルプリンターも世の中にはありますが、持ち運んでいる間にインク漏れが起こることも考えられますし、何より大きくてかさばります。感熱紙だと駆動部分を少なくできますので、故障の確率は大幅に減りますし、サイズも小さくできています。導入いただいたお客様の多くが、鞄に入れて持ち運びいただいてます。感熱紙の保存性に対するご懸念もありますが、A4の高保存紙を同梱してその不安に対応しています。高保存紙はファイルして暗所で保存いただければ10年間保存が可能です。金融機関のお客様でも導入いただいます。A4カット紙が印刷できますので、丸まった状態ではない印刷物を出力できることも評価いただいていると思っています。

PJ700シリーズは、印刷スピードはPJ673・663・623など弊社従来機種の約1.3倍となる高速印刷を実現しています。電源もACアダプターとリチウムイオン充電池、車から電源を取るカーアダプターもご用意しています。

製品同梱のリチウムイオン充電池であれば状況にもよりますが600枚程度の印字が可能となっており、1日に印刷する枚数としては十分な実力をもっています。

ご紹介した事例以外にも、この製品の活用用途は、まだまだあるのではないかと思います。タブレットを使って外回りをされている企業様のIT導入の担当されている方はPocketJetをぜひ一度ご検討してみてください。

手にすっぽり収まる小型サイズ

手にすっぽり収まる小型サイズ

かばんに手軽にはいる小型サイズ

かばんに手軽にはいる小型サイズ

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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